バスケットを見た帰りに、近くの本屋へ。
久しぶりに本屋をウロウロし、ふと目にとまった作品を ランダムに購入してしまいました。
黒い太陽 ― 新堂 冬樹氏著
コミックの「黒い太陽」1巻~2巻を先輩から貰ったのと、
「 毒蟲vs.溝鼠 」を読んでいたので、何となく気になり購入。
特別法第001条DUST ― 山田 悠介氏著
「パズル」や「スピン」など、数作品を読破。
なんかすごく引き込まれて、一気に読み込むことが多い。
今回購入の中では、ちょっと期待の1作。
名もなき毒 ― 宮部みゆき氏著
財閥企業で社内報を編集する杉村三郎が、私立探偵・北見を訪れて出会ったのは、
連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。現代ミステリー。
と、改めて見ると、ダークな世界を描いた「ミステリー」作品ばかり。
もともとミステリー作品は好きではあるけど、
意識やテンションがマイナスに向かっているのだろうか・・・。
久しぶりに本屋をウロウロし、ふと目にとまった作品を ランダムに購入してしまいました。
黒い太陽 ― 新堂 冬樹氏著
コミックの「黒い太陽」1巻~2巻を先輩から貰ったのと、
「 毒蟲vs.溝鼠 」を読んでいたので、何となく気になり購入。
特別法第001条DUST ― 山田 悠介氏著
「パズル」や「スピン」など、数作品を読破。
なんかすごく引き込まれて、一気に読み込むことが多い。
今回購入の中では、ちょっと期待の1作。
名もなき毒 ― 宮部みゆき氏著
財閥企業で社内報を編集する杉村三郎が、私立探偵・北見を訪れて出会ったのは、
連続無差別毒殺事件で祖父を亡くしたという女子高生だった。現代ミステリー。
と、改めて見ると、ダークな世界を描いた「ミステリー」作品ばかり。
もともとミステリー作品は好きではあるけど、
意識やテンションがマイナスに向かっているのだろうか・・・。
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