久しぶりに本屋に行き、下記の本を購入
■「千秋の讃歌」落合信彦著
「まがいモンたちの終焉」「虎を鎖でつなげ」と久びりに読んだ落合信彦作品。
本屋の棚に並んでいるのを見つけて購入。
■「山猫」神永学著
新刊紹介の棚にあった1冊。独特の闇をもイメージする濃紺の表紙に浮かび上がる
「人影と猫の影?」。そして題字の力強さに惹かれて買ってみました。
■「赤い指」東野圭吾著
東野圭吾作品は、 まだ読んだことがなく初めての購入。
ちょっと楽しみな1冊。
最近読んだ本
■「ドロップ」品川ヒロシ著
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐の初小説。なんか劇団ひとりの「陰日向に咲く」
に次ぐ流れのように感じましたが・・・、程よい厚さで移動中の読めるかなと購入。
まぁ読みやすくあっというまに読破。
文中にも出てくるけど、「ビーバップ・ハイスクール」に憧れた同世代の人が
読めば時代背景も重なるので面白いかと。それ以外の年代層には、どうなんだろう・・・
■「ガール」奥田英朗著
短編5編からなる30代OLのストーリー。
「あぁ~、なんとなくこんな人いるいる」とか思いながら、楽しく読める1冊。
個人的には、色んな意味で参考になりました。
がっ、著者は男性。女性が読んでもやっぱり、そうそうと同感してくれるのだろうか。
たぶんそうなんだろうが、それはそれでこの著者の観察力等はやっぱりすごい。
■「千秋の讃歌」落合信彦著
「まがいモンたちの終焉」「虎を鎖でつなげ」と久びりに読んだ落合信彦作品。
本屋の棚に並んでいるのを見つけて購入。
■「山猫」神永学著
新刊紹介の棚にあった1冊。独特の闇をもイメージする濃紺の表紙に浮かび上がる
「人影と猫の影?」。そして題字の力強さに惹かれて買ってみました。
■「赤い指」東野圭吾著
東野圭吾作品は、 まだ読んだことがなく初めての購入。
ちょっと楽しみな1冊。
最近読んだ本
■「ドロップ」品川ヒロシ著
お笑いコンビ・品川庄司の品川祐の初小説。なんか劇団ひとりの「陰日向に咲く」
に次ぐ流れのように感じましたが・・・、程よい厚さで移動中の読めるかなと購入。
まぁ読みやすくあっというまに読破。
文中にも出てくるけど、「ビーバップ・ハイスクール」に憧れた同世代の人が
読めば時代背景も重なるので面白いかと。それ以外の年代層には、どうなんだろう・・・
■「ガール」奥田英朗著
短編5編からなる30代OLのストーリー。
「あぁ~、なんとなくこんな人いるいる」とか思いながら、楽しく読める1冊。
個人的には、色んな意味で参考になりました。
がっ、著者は男性。女性が読んでもやっぱり、そうそうと同感してくれるのだろうか。
たぶんそうなんだろうが、それはそれでこの著者の観察力等はやっぱりすごい。
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