杉の一枚板をカウンター板用に削ってもらいました!
サンダーで最後に仕上げをします。
幅が広くてもサンダーをかけることのできる大きな機械です・・・!
厚みが50のどっしりした板です。
年輪がぎゅ~っと詰まった吉野の杉です^^
片方に耳(丸太の皮の部分)が残った板です。
この丸みの部分が残っていることをを、”のた付き”とか”ぬた付き”と呼んでいます。
吉野だけの呼び方なんでしょうか・・??
一枚でこんなに幅の広い板がとれる丸太を想像すると・・・
かなり大きいですね!!
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