イヨ、サラバ

一日一生〜胃なし生活の記録〜

アメニマケテ

2011年07月30日 | 術後2年~

夜明け前の豪雨で高床が浸水。
シャッター前の排水溝がそれほど大きくないので
雨水がはけないと高床に流れ込んでしまう。
私が‘ちょん’のお弁当の準備をしていると
旦那が雨ガッパ姿で高床から現れて「すごいよ」と。
水深10cmくらいだったらしい。
車や自転車は大丈夫だったけれど
床置きしていたダンボール類がビショビショ。

でも床上浸水の大変さを思えば
高床浸水で済む我が家は、被害というほどのものではない。
避難した人たちはこれから家に戻って片付けや掃除に大変だと思う。
7.13水害を思い出し
人間の力の及ばない自然の脅威を改めて感じた。

そして天候のせいか食事のせいか、体調もイマイチ。
ガスが溜まってお腹が苦しい。
明日は‘ちょん’の大会だから、今日はよく寝て体調を整えなくちゃ。

悪天候の今朝6時頃、‘ちょん’の部活顧問の先生から電話。
天候と各家庭の被害状況を考えて
「午前中の部活はお休みにします」とのこと。
お弁当作ったのになぁ…と思いつつも、まぁ仕方ない。

‘ちょん’は家でお弁当を食べて、午後から大会前最終練習へ。
「県大会に行けないと3年生とは最後の練習になる」
と、ちょっと寂しそうだった。


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