先日のディズニーランド報告です。
つっくんは2度目。(前回は2歳の誕生日前後でした。)
ディズニーのキャラクターは基本的にアニメ。
パーク内では当然、着ぐるみなわけで。。。
2歳の幼児から見れば、被り物をした巨大な物体は恐怖らしく、
ミッキーとミニー以外は、どんなキャラでも泣き喚いていました。
アトラクションも、身長制限もあるし、そもそも経験がないし、結局
「ウェスタンリバー鉄道」と「イッツ・ア・スモールワールド」のみ。
何しに行ったんだか、わからない状況でした。
あれから1年半。つっくんは想像以上に成長していました。
まず、並んで待っていることが出来るのに驚きました。
最初に挑戦したのは、リニューアルした「カリブの海賊」。
これ、45分待ちなのに、ちゃんと待てたんです。
暗闇恐怖症のつっくんには、あまり適さないアトラクションでしたが。。。
あまり並んでばかりでは気の毒と思い、アトラクションをチョイス。
結局、9時過ぎにパーク入りして、夕方6時くらいまでに体験したのは、
センターストリート・コーヒーハウスで朝食
カリブの海賊
ウエスタンリバー鉄道
スイスファミリー・ツリーハウス
キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)
トムソーヤ島いかだ
プラザ内にてハロウィン撮影
グランドサーキット・レースウェイ
プーさんのハニーハント
中でもグランドサーキットは非情に気に入ったらしく、約20分待って
計3回乗りました。
アクセルに足は届かないものの、クルマを運転したくて堪らないのね。
トムソーヤ島でも、ツリーハウス(?)に10数回登ってました。
彼は気に入ると、飽きるまで何度でも繰り返し、楽しみたいようです。
その辺をうまくセーブしてやらないと、近所の公園と大差なくなります。
混雑したパーク内で、自分より遥かに大きな人たちの間を歩くのは
幼いつっくんでなくても苦痛に違いありません。
そこは上手に私を活用(?)し、肩車をさせて移動するのでした。(笑)
おかげで、昨夜は腰が痛かったです。次に行くのはた誕生日頃かな?
つっくんは2度目。(前回は2歳の誕生日前後でした。)
ディズニーのキャラクターは基本的にアニメ。
パーク内では当然、着ぐるみなわけで。。。
2歳の幼児から見れば、被り物をした巨大な物体は恐怖らしく、
ミッキーとミニー以外は、どんなキャラでも泣き喚いていました。
アトラクションも、身長制限もあるし、そもそも経験がないし、結局
「ウェスタンリバー鉄道」と「イッツ・ア・スモールワールド」のみ。
何しに行ったんだか、わからない状況でした。
あれから1年半。つっくんは想像以上に成長していました。
まず、並んで待っていることが出来るのに驚きました。
最初に挑戦したのは、リニューアルした「カリブの海賊」。
これ、45分待ちなのに、ちゃんと待てたんです。
暗闇恐怖症のつっくんには、あまり適さないアトラクションでしたが。。。
あまり並んでばかりでは気の毒と思い、アトラクションをチョイス。
結局、9時過ぎにパーク入りして、夕方6時くらいまでに体験したのは、
センターストリート・コーヒーハウスで朝食
カリブの海賊
ウエスタンリバー鉄道
スイスファミリー・ツリーハウス
キャッスルカルーセル(メリーゴーランド)
トムソーヤ島いかだ
プラザ内にてハロウィン撮影
グランドサーキット・レースウェイ
プーさんのハニーハント
中でもグランドサーキットは非情に気に入ったらしく、約20分待って
計3回乗りました。
アクセルに足は届かないものの、クルマを運転したくて堪らないのね。
トムソーヤ島でも、ツリーハウス(?)に10数回登ってました。
彼は気に入ると、飽きるまで何度でも繰り返し、楽しみたいようです。
その辺をうまくセーブしてやらないと、近所の公園と大差なくなります。
混雑したパーク内で、自分より遥かに大きな人たちの間を歩くのは
幼いつっくんでなくても苦痛に違いありません。
そこは上手に私を活用(?)し、肩車をさせて移動するのでした。(笑)
おかげで、昨夜は腰が痛かったです。次に行くのはた誕生日頃かな?