みなさん目覚めましたか?
おはようございます。
今朝も早朝4時に起床。
サンライズが綺麗


今朝も健康チェック


音楽とモーニングコーヒーでなんとも贅沢な朝。
2025 🎶 R&B, Soul & Relaxing Chill Song Playlist✨ Soulful Laid-back rhythmic vibes ✨
さて昨日も沖縄界中道路は良い風が吹きました。
風は北東でアップダウンはありましたが3から7m弱。
アベレージ5から6m位です。
ウインドバカはボード50Lにフォイル550にウイング3.5でエントリー。
このセットでスタートはやっと飛ぶ感じですが飛んでしまえばメロージャスト。





昨日は3時間40分乗りっぱなしで82.6キロ走破です。
小うねりも入っていて面ツルの波乗りはほんと最高です。

そして学連も新入生の指導頑張っていてみていてほのぼの。
ウインドを初体験した新入生がめちゃ楽しかったと言ってましたね。

昨日は曇りモードでたまに小雨が降る時間帯もありましたが風が良かったので全く問題なし。







この問題ムズすぎ】米高騰「真の理由」はコレだ!
農林中金 JAバンク問題
「頭じゃなくて米価を下げろ」農水相謝罪に国民から猛ツッコミ!…それでも政府が「コメ高騰政策」を平然と続けるワケ
上記の記事長いのでAIに要約してもらうとこんな感じ
1ページ目
この記事では、農林水産省が日本のコメ価格の高騰と不足に対する対応に苦慮している様子が描かれています。農水省は様々な言い訳を繰り返し、問題をうまく対処することができず、結果として江藤大臣が謝罪する事態に至りました。主な原因として指摘されているのは、「減反政策」の存在で、これによりコメ農家が苦境に立たされていることです。減反政策は50年以上続けられ、コメの生産を抑制してきた結果、農家の経営が厳しくなり、日本のコメの国際競争力が低下しました。
農水省はこの問題を認めることができず、「備蓄米を放出すれば問題が解決する」との発言をしたものの、その実行は不十分で、効果が見られない状態です。このような一連の流れが国民の不満を引き起こし、農水省の信頼が揺らいでいることが強調されています。
2ページ目
この記事では、日本のコメ市場における現状と農水省の対応が論じられています。最近の備蓄米放出に関して、JA(農業協同組合)が多くの米を落札し、そのためにコメ価格が下がらないのではないかとの疑念が広がっています。JAは流通に時間がかかっていると説明していますが、実際のところは「買い戻し制度」が存在し、その結果、流通したコメは来年には国によって買い戻されることになります。このため、卸売業者は価格下落を予想しづらく、コメの流通がスムーズになったとしても価格が急に下がることはないとされています。
さらに、輸入米の受け入れ拡大の可能性が取り沙汰されていますが、これは長年減反政策に従ってきた農家やJAを裏切ることになるため、実現は難しいと見られています。
最終的に残された選択肢は「減反政策の廃止」であり、これにより大規模なコメ生産を支援し、輸出を拡大する方向が提案されています。しかし、農水省はこの方針を実行しようとしていないため、根本的な問題解決には至っていない状況が続いています。
3ページ目
この記事では、日本の農業が直面する深刻な問題と、特に減反政策の影響について論じられています。日本の農業は現在、成り立たなくなろうとしており、コメの大量生産と輸出を進めるべきだという意見が示されています。しかし、実際にはその政策転換が非常に難しいとされています。
最大の障害は、長年減反政策に従ってきた「兼業農家」の存在です。彼らは主にサラリーマンとして働きながらコメを作っており、農業からの収入が持続可能であるために補助金に依存しています。もし補助金が打ち切られると、これらの農家は離農せざるを得なくなります。自民党やJA(農業協同組合)にとって、こうした兼業農家への支援を削減することは政治的なリスクが伴うため、改革は難航しています。
また、減反政策を廃止し、コメの大増産に転じるには、既存の補助金とは別にさらに多額の資金を投入する必要があり、国の財政状況も厳しいため、その実現は非常に困難です。このような利権構造の中で、農水省は結果的に現状維持に回るしかなく、過去の政策の失敗を認められない状況が続いています。そのため、「コメは足りている」と繰り返すだけの無力なじりじりが続いていると指摘されています。この記事は、農業政策の改革が求められる一方で、実現が難しいというパラドックスを浮き彫りにしています。
4ページ目
この記事では、日本における中小企業政策と農業政策の「詰み」状態が比較され、共通の構造的問題が指摘されています。日本の企業の99.7%を占める中小企業の多くは生産性が低く、賃金も低いため、経済成長を促進するには中小企業の生産性向上が必要とされています。しかし、成長しない中小企業を保護する声も強く、国による支援策は中途半端な結果に終わりがちです。このため、持続的な生産性向上が妨げられています。
また、農業政策に関しても、50年以上続いた減反政策が問題視され始めていますが、その政策によって恩恵を受けてきた人々が多く、政策転換が難しい状況にあります。特に政治家は選挙の影響から、このような利権に手をつけることができず、結局はどちらのグループにも補助金を提供する「玉虫色の決着」に落ち着くことが予想されます。
このような状況は、ただ政治家や官僚の問題ではなく、国民の中にも変化を求めない人々がいることも要因であると指摘されています。全体として、日本では既存の利権や習慣が変化を阻む要因となっており、この構造的な問題が経済の停滞を招いていると強調されているのです。
ほんと国も政治家も官僚は失敗しても責任逃れしかしないのと失敗を改善しようとしない。
建前と綺麗事で誤魔化すんですよ。
その裏には私利私欲と利権だけで動く輩が多く国民生活を良くする気概のある政治家や官僚(いても力がない)ばかりって事です。
またトランプの話になりますがアメリカも同じでそういった所にメスを入れて本気で変えようとしてるのがトランプです。
これまでの自民党政治で良くはないけどどん底でもないからまぁ良いかという事なかれ主義だと日本は何も変わらない。
特権階級だけが楽して美味しい思いをし続けても庶民はどんれだけ働いても生活は良くならないままで良いのか?
もちろんその特権階級になった方はホクホクですので美味しいでしょう。
だから世襲議員が多いんですよ。
どちらにしても補助金とかって人をダメにするし平等な競争を歪める。
トランプが中国が手にを挙げて企業にお金を出してるずるいと言ってますがそれと同じ事ですよ。
国から潤沢な資金を援助してもらってる企業と自力でカツカツの企業とどちらが強いですか?
これでは平等は競争ではないって事です。
まぁ日本も輸出企業には消費税の還付があるので国が補助金を出してるのと同じなので消費税は問題だと言ってるんでしょう。
日本国内で商売されている方には還付がないので平等な競争ではないって事も言える。
ほんと消費税は全廃しないと。
景気も良くなり税収も正しく上がるです。
さて今日の天気と風
曇り予報ですが


朝から晴れてます

ほんと予報は当たらない。
風は朝から東南東で3から5mちょいすでに吹いていて十分飛びます。
気温も早朝から21度超えているので暖かいです。





さて気になっていたテスラ株ですがウインドバカがかいたいなとブログに書いたあと昨日の時点で63ドルも戻してます。

たらればですがあの時に100株でも買ってれば(300万の投資で)半月で90万儲かってます。
この辺が読めて行動に移せれば博打として面白いかな。
基本はやはり底値の見極めと度胸かな。
色々蘊蓄はあるけど勝つにはこれしかない。
リスクを取らないならリターンも少ないって事なのでならば真面目に仕事した方がやはり確実かな。
多分ローリスク狙ってるとビビって少しやられると守りに入るので結局損切りしてマイナスで終わり退場する気がしてます。
あと時間がある方で気が長い方なら長期かな。
ただ長期ってほんと我慢強くないと無理かな。
20年30年後にどの位まで上がってるのか?
そこまで生きてるのか?
もし上がっていて相続になったら結局相続税やなんとか税とか出来て持って行かれる可能性も十分ある。
一寸先は闇ですね。
そしてに週明け日経は先物が36000円を超えてきてるのでいい感じで戻していて39000円から4万まで戻す可能性もでて来てるので今はそこに期待です。
おはようございます。
今朝も早朝4時に起床。
サンライズが綺麗


今朝も健康チェック


音楽とモーニングコーヒーでなんとも贅沢な朝。
2025 🎶 R&B, Soul & Relaxing Chill Song Playlist✨ Soulful Laid-back rhythmic vibes ✨
さて昨日も沖縄界中道路は良い風が吹きました。
風は北東でアップダウンはありましたが3から7m弱。
アベレージ5から6m位です。
ウインドバカはボード50Lにフォイル550にウイング3.5でエントリー。
このセットでスタートはやっと飛ぶ感じですが飛んでしまえばメロージャスト。





昨日は3時間40分乗りっぱなしで82.6キロ走破です。
小うねりも入っていて面ツルの波乗りはほんと最高です。

そして学連も新入生の指導頑張っていてみていてほのぼの。
ウインドを初体験した新入生がめちゃ楽しかったと言ってましたね。

昨日は曇りモードでたまに小雨が降る時間帯もありましたが風が良かったので全く問題なし。







この問題ムズすぎ】米高騰「真の理由」はコレだ!
農林中金 JAバンク問題
「頭じゃなくて米価を下げろ」農水相謝罪に国民から猛ツッコミ!…それでも政府が「コメ高騰政策」を平然と続けるワケ
上記の記事長いのでAIに要約してもらうとこんな感じ
1ページ目
この記事では、農林水産省が日本のコメ価格の高騰と不足に対する対応に苦慮している様子が描かれています。農水省は様々な言い訳を繰り返し、問題をうまく対処することができず、結果として江藤大臣が謝罪する事態に至りました。主な原因として指摘されているのは、「減反政策」の存在で、これによりコメ農家が苦境に立たされていることです。減反政策は50年以上続けられ、コメの生産を抑制してきた結果、農家の経営が厳しくなり、日本のコメの国際競争力が低下しました。
農水省はこの問題を認めることができず、「備蓄米を放出すれば問題が解決する」との発言をしたものの、その実行は不十分で、効果が見られない状態です。このような一連の流れが国民の不満を引き起こし、農水省の信頼が揺らいでいることが強調されています。
2ページ目
この記事では、日本のコメ市場における現状と農水省の対応が論じられています。最近の備蓄米放出に関して、JA(農業協同組合)が多くの米を落札し、そのためにコメ価格が下がらないのではないかとの疑念が広がっています。JAは流通に時間がかかっていると説明していますが、実際のところは「買い戻し制度」が存在し、その結果、流通したコメは来年には国によって買い戻されることになります。このため、卸売業者は価格下落を予想しづらく、コメの流通がスムーズになったとしても価格が急に下がることはないとされています。
さらに、輸入米の受け入れ拡大の可能性が取り沙汰されていますが、これは長年減反政策に従ってきた農家やJAを裏切ることになるため、実現は難しいと見られています。
最終的に残された選択肢は「減反政策の廃止」であり、これにより大規模なコメ生産を支援し、輸出を拡大する方向が提案されています。しかし、農水省はこの方針を実行しようとしていないため、根本的な問題解決には至っていない状況が続いています。
3ページ目
この記事では、日本の農業が直面する深刻な問題と、特に減反政策の影響について論じられています。日本の農業は現在、成り立たなくなろうとしており、コメの大量生産と輸出を進めるべきだという意見が示されています。しかし、実際にはその政策転換が非常に難しいとされています。
最大の障害は、長年減反政策に従ってきた「兼業農家」の存在です。彼らは主にサラリーマンとして働きながらコメを作っており、農業からの収入が持続可能であるために補助金に依存しています。もし補助金が打ち切られると、これらの農家は離農せざるを得なくなります。自民党やJA(農業協同組合)にとって、こうした兼業農家への支援を削減することは政治的なリスクが伴うため、改革は難航しています。
また、減反政策を廃止し、コメの大増産に転じるには、既存の補助金とは別にさらに多額の資金を投入する必要があり、国の財政状況も厳しいため、その実現は非常に困難です。このような利権構造の中で、農水省は結果的に現状維持に回るしかなく、過去の政策の失敗を認められない状況が続いています。そのため、「コメは足りている」と繰り返すだけの無力なじりじりが続いていると指摘されています。この記事は、農業政策の改革が求められる一方で、実現が難しいというパラドックスを浮き彫りにしています。
4ページ目
この記事では、日本における中小企業政策と農業政策の「詰み」状態が比較され、共通の構造的問題が指摘されています。日本の企業の99.7%を占める中小企業の多くは生産性が低く、賃金も低いため、経済成長を促進するには中小企業の生産性向上が必要とされています。しかし、成長しない中小企業を保護する声も強く、国による支援策は中途半端な結果に終わりがちです。このため、持続的な生産性向上が妨げられています。
また、農業政策に関しても、50年以上続いた減反政策が問題視され始めていますが、その政策によって恩恵を受けてきた人々が多く、政策転換が難しい状況にあります。特に政治家は選挙の影響から、このような利権に手をつけることができず、結局はどちらのグループにも補助金を提供する「玉虫色の決着」に落ち着くことが予想されます。
このような状況は、ただ政治家や官僚の問題ではなく、国民の中にも変化を求めない人々がいることも要因であると指摘されています。全体として、日本では既存の利権や習慣が変化を阻む要因となっており、この構造的な問題が経済の停滞を招いていると強調されているのです。
ほんと国も政治家も官僚は失敗しても責任逃れしかしないのと失敗を改善しようとしない。
建前と綺麗事で誤魔化すんですよ。
その裏には私利私欲と利権だけで動く輩が多く国民生活を良くする気概のある政治家や官僚(いても力がない)ばかりって事です。
またトランプの話になりますがアメリカも同じでそういった所にメスを入れて本気で変えようとしてるのがトランプです。
これまでの自民党政治で良くはないけどどん底でもないからまぁ良いかという事なかれ主義だと日本は何も変わらない。
特権階級だけが楽して美味しい思いをし続けても庶民はどんれだけ働いても生活は良くならないままで良いのか?
もちろんその特権階級になった方はホクホクですので美味しいでしょう。
だから世襲議員が多いんですよ。
どちらにしても補助金とかって人をダメにするし平等な競争を歪める。
トランプが中国が手にを挙げて企業にお金を出してるずるいと言ってますがそれと同じ事ですよ。
国から潤沢な資金を援助してもらってる企業と自力でカツカツの企業とどちらが強いですか?
これでは平等は競争ではないって事です。
まぁ日本も輸出企業には消費税の還付があるので国が補助金を出してるのと同じなので消費税は問題だと言ってるんでしょう。
日本国内で商売されている方には還付がないので平等な競争ではないって事も言える。
ほんと消費税は全廃しないと。
景気も良くなり税収も正しく上がるです。
さて今日の天気と風
曇り予報ですが


朝から晴れてます

ほんと予報は当たらない。
風は朝から東南東で3から5mちょいすでに吹いていて十分飛びます。
気温も早朝から21度超えているので暖かいです。





さて気になっていたテスラ株ですがウインドバカがかいたいなとブログに書いたあと昨日の時点で63ドルも戻してます。

たらればですがあの時に100株でも買ってれば(300万の投資で)半月で90万儲かってます。
この辺が読めて行動に移せれば博打として面白いかな。
基本はやはり底値の見極めと度胸かな。
色々蘊蓄はあるけど勝つにはこれしかない。
リスクを取らないならリターンも少ないって事なのでならば真面目に仕事した方がやはり確実かな。
多分ローリスク狙ってるとビビって少しやられると守りに入るので結局損切りしてマイナスで終わり退場する気がしてます。
あと時間がある方で気が長い方なら長期かな。
ただ長期ってほんと我慢強くないと無理かな。
20年30年後にどの位まで上がってるのか?
そこまで生きてるのか?
もし上がっていて相続になったら結局相続税やなんとか税とか出来て持って行かれる可能性も十分ある。
一寸先は闇ですね。
そしてに週明け日経は先物が36000円を超えてきてるのでいい感じで戻していて39000円から4万まで戻す可能性もでて来てるので今はそこに期待です。