1/17大山登山へ出かける。
昨年と同じく、初詣登山である。
日向キャンプ場の駐車場に車を停めて
7時出発。
差し込む朝陽を浴びながら約50分、
お地蔵さんに挨拶をする。
登り始めて約2時間弱。
山頂に到着。
少し腰掛けて、コーヒータイム。
山頂で約30分休憩した後
下社方面へ下山開始する。
途中の富士山絶景ポイントへ立ち寄る。
表尾根に戻り下山していくと、
いつものよう . . . Read more
2022年の山初めとして丹沢山へ出かけた。
戸川公園のコインパーキングより
準備を整えて4時半出発。
6:45頃、花立山荘で2022年の初日の出を迎える。
山荘から少し登った、開けた場所から
朝焼けした富士山が綺麗だった。
さぁ、まずは塔ノ岳へ・・。
駐車場から約3時間。
塔ノ岳山頂到着。すっかりガスっちゃった。
塔ノ岳で小休止した後、丹沢山へ向かう。
この稜線が気持ち良 . . . Read more
8/29鍋割山登山へ出かける。
県民の森へ車を停めて、
5:50出発。
以前では、この先のゲートまで車が止められていたんだけどね。
県民の森までしか車が通れないようになっていた。
この日は気温の高さに加え、曇り空だったため
殆ど写真なし。
駐車場から約2時間弱、大汗かきながら山頂到着。
富士山も全く見えず。
まだ8時ということもあり、山頂の登山者は疎ら。
近くで腰を下ろし、コーヒー休 . . . Read more
7/12同僚のニシ君と塔ノ岳登山へ出かける。
ニシ君から塔ノ岳に行きたい!
バカ尾根を登ってみたい!
というリクエストに答えた山行である。
現地集合の大倉より6:30出発
久しぶりのバカ尾根に
休憩しながら、約3時間半で塔ノ岳山頂に到着。
のんびり昼食休憩をして下山。
大倉バカ尾根をピストンで戻る。
塔ノ岳登山。
体力づくりのための塔ノ岳でもあったが、
やはりバカ尾根は疲れる。 . . . Read more
4/27畦ヶ丸登山へ出かける。
西丹沢ビジターセンターに車を停めて準備をしていると、
アクシデント発生!カバンに地図が入っていない!
昨夜、国土地理院サイトから作成した地図を
どうやら家に忘れてきたようだ。
本来の予定ルートは畦ヶ丸山頂から大滝橋までの周回ルートを
計画していたが、スマホのGPS地図だけになったので、山頂ピストンへ急遽変更。
そんなこんなで準備をしてVCを7:30出発
今回の . . . Read more
3/24丹沢湖の傍にあるミツバ岳へ出かける。
この山は花のミツマタが有名で、昨年から開花に合わせて計画をしていたが、
今年、ちょうど都合よく休みが取れたので決行した。
登山口近くに車を停めて9:00出発。
丹沢湖を背に登り始める。
登り始めて暫くすると、早くも登山道に多くのミツマタが現れ始める。
ミツバ岳山頂に到着、標高834m。
登山口から約1時間足らずだが、思いのほか急登で結 . . . Read more
1/30大山登山へ出かける。
ふれあいの森日向キャンプ場の駐車場から
準備して7時過ぎ出発。
九十九曲の登山道を登っていると、朝陽が差し込んできた。
お地蔵さんに挨拶して、
太陽と共に暖かくなった気温に、レイヤー調節にアウターを脱ぐ。
登山口から約1時間。
見晴台に到着。流石にまだ誰も休憩していない。
見晴台を過ぎると登山道に雪が出始めた。
出発してから2時間弱。
山頂に到 . . . Read more
1月3日に2021年の初登りとして檜洞丸へ出かける。
西丹沢VCから6:30出発。
登山口から約45分。ゴーラ沢出合に到着。
ここからは本格的な登りが始まるので、
体温調整としてアウターを一枚脱ぐ。
対岸を渡って、いざ山頂へ向かう。
天気は問題ない一日。
しかし気温が出発地点で氷点下となっていたので、
防寒対策に気を付けて歩けば、気持ちの良いルートだ。
登山口から約2時間ほどで . . . Read more
5/29大山登山へ出かける。
一連の渦騒動が終息方向になったことで、
運動不足の鈍った体に、県内で行動を再開するには、
やはりここ大山ってことで。
しかし、まだメジャールートは駐車場が閉鎖されていたので、
「ふれあいの森日向キャンプ場」の無料駐車場を利用することにした。
午前中に下山する計画とし、
身支度をして、am7:00出発
登山口から約40分、地蔵ポイントに到着。
ふと、この地蔵のこと . . . Read more
1/26に初登りとして、大山へ向かう。
今回のルートは蓑毛から登る計画。
最寄り駅から電車で向かい秦野駅を7時に下車。
北口バス停から蓑毛行き7:05発へ乗り込み出発。
15分ほどで蓑毛バス停に到着。トイレもあるここで準備をして7:25分出発
初登りもだいぶ遅くなり、登山自体も久しぶりなので
今日はゆっくりのんびり登山を目指す。
みのげ峠付近
バス停では何組かの登山者が下車したが、登山 . . . Read more