無料セキュリティソフトAvastのパフォーマンスチェックでAutoEndTasksをオフにした方がいいとサジェスションされるので、疑心半疑でいじってみたぞなもし。シャットダウン前にプログラムを閉じる時間がなく、データ喪失の可能性があるらしい。行ったオペは、WINスタート右クリックでファイル名をして実行に、regeditを入力してエディター立ち上げ、その中のHKEY_Current_Userを開き、続けてDesktopというフォルダを開く。そしてDesktop内にあるAuto_End_Tasksを編集で文字列の値を1(イチ)に。そして再起動して、シャットダウンして検証してみたんだっちゃネ。スムーズに終了できるようになりました。そのうち、システム破壊するポンコツおやじにならなければといいなと、石橋を叩いて渡っておりやす。


パソコンのCPUはインテル1本かぶりから、AMDが良質の商品を開発し、シェア拡大との話。小生もコスパで自分の使い方に合ったCPUがあればと考えていたぞなもし。今回AMDのRyzen5_2400GとASUSのPRIME B450M-A、PATRIOTのDDR4-2666/4GBx2を調達したんだっちゃ。Ryzen5発売当時はザクっと、CPU2万円、マザーボード1万円の計3万円位と見ていたが、グラフィックボードは別に必要で、総額で保留になっていたぞなもし。2400Gの4コア8スレッドが出てから、グラボが要らないとなり、3点で3万円ぐらいならとイケルと判断。あとはTポイントを使用しyahooソフマップでCPUを購入、ビックカメラのポイントをソフマップへ移動しそこで、マザボとメモリと来たもんだ。組み上げが楽しみぞなもし。


なぜ齟齬をきたすのか分からず、ネット検索で調べたぞなもし。結果的には銀行なんぞで推奨しているセキュリティソフトIBM「TrusteerRapport」が原因のようで。WIN10がどんどん更新していくのに、追いついていないといった方が分かり易いかも。自己責任で一旦Rapportをアンインストール、Edgeの立ち上がりと表示を確認後、再インストールしたぞなもし。すんなりと使用可能に。こんな問題も半年ぐらい前に起こっているのに、いま直面、またまたカルチャーショック的な雰囲気に。ネットゲームソフトも32ビットから64ビットへ、WIN10もビルド1709へシフトアップとなっているのに、更新が追い付いていないものが多いようで。東京オリンピック辺りを契機に、一新、整理整頓されるのだろうか。


ソケット775の残党組ぞなもし。我が家のPCはすべてソケット775だっちゃ。中でも息子のPCはcore2 E8400 メモリDDR2で、WindowsXP OEM版を消去し、Ubuntu16をタダなので入れたが、ミスマッチング。重くて使えないとの事で放棄ぞなもし。Ubuntu14軽量版に入れ替えてやろうと、まずはPCの掃除から。大方は掃除機で吸ったり、ウエスで拭いたりで済むが、ひどいのはCPUクーラーのファン回りぞなもし。FANとクーラー本体を切り離してやろうとしたが、いつもの力ずくで破壊のパターンにハマりそうなのでヤメ。マザボからの切り離しも後からの取り付けが面倒なので回避。ピンセット、綿棒、中性洗剤の薄め液でコツコツと掃除。べったりとしたヤニ埃がわんさかぞなもし。小生の心臓もこんなことになっているかも。掃除に熱中し、インストール作業準備はまだ先かと。


同じエディションならビット変更は無償変更可能との情報を見つけて、マイクロソフトから他のPCにインストールにチェック入れて、win10homeの64bitイメージディスク(DVD)を作成。ハードディスクも10%ほどしか使っておらず、キャパはあるなと、安易にインストールぞなもし。その後すぐにドライバーチェックせず、再起動すると立ち上がらないと四苦八苦だっちゃ。PC側の再起動ボタンを押して2回ほど、ディスプレイ画面のOFFONで1回、Windows10の推奨解像度より下げて1回と立ち上がった。どうやらグラフィックカードの最新ドライバー必要かとAMDへ行き、Win10 64bit対応のドライバー探すがなく、古いモデルの方はこれを使ってをダウンロードぞなもし。解像度も元々1280x768ぐらいで見ていたのでそれに固定。再起動でもシャットダウン後でも安定して立ち上がるようになったぞなもし。マザーボードはASUSのPC G1 P7P55Eに付いていたもの、CPUはソケット775初代iシリーズi5-750。軽自動車に3000ccクラスのエンジンを積んで走っているかと思いきや、そうでもない様子。

