仕事が忙しく、身体が疲れ気味なのでちょいとブログをサボタージュぞなもし。そんな今日は仕事先で暗闇に耐える人に遭遇したんだっちゃ。最近は震災以来、特に節電モードがどこでも。照明関係も使用していないなら、小まめに消すのは当たり前だっちゃネ。そんな状況下、小生は業務途中で小用をもよおしトイレへ。電気を点け、あ~ホッとしたと思いきや、なんやら物音と人の気配が。大きなトイレで小まめに電気を消され、用を足している人がそのまま残留ぞなもし。物音や気配で存在感を小生に認識させたのは、電気は点けといてくれ!という暗黙のお願いぞなもし。やれやれチン事件ぞなもし。
玉子かけご飯は日本のド定番だっちゃ!今は時代の変化と共にちょいと違うが、のり、たまご、おしんこ、みそ汁、ご飯とくれば朝食セットぞなもし。旅館、Bホテルの和食メニューでは当たり前。しかしながら、肉などの主体のメニューが増えてくる事と、朝メシの洋食化で激減しているのでは。小生も晩メシで食べることが多くなったぞなもし。また、精がつくって云うと、高級なウナギ、手っ取り早い生タマゴなんてのが小さい頃はよく耳にしたもの。玉子かけご飯を海苔で巻いてがシンプルじゃが、味道楽なんぞのフリカケを少々足すと、香ばしい風味でご飯がすすむぞなもし。納豆を玉子で溶いてが一番好きかもネ。玉子は溶いてかけるのがオレ流かなぁ。そのまま直接落としてからかき混ぜる人もあるようだけど。
ブログネタ: “自分の常識”が世間では違ったこと、ある?
普通の日本の教育を受けていれば、大ハズレはないんじゃない。知らないことを知ったかぶりしてやるから、常識ハズレと云われるだけぞなもし。常識ってのも難しいもんで、国単位、エリア単位で違うぞなもし。ご飯の食べ方から風呂の入り方まで、その地域の慣習や生活スタイルに基づいてあって、それが広域に認められたモノが常識になるような。家のカミさんの実家は、朝からイカ差しが普通、食べてるあっしは持て成されているものとばっかり。
ブログネタ: シチューはホワイト派? ビーフ派?
正直言ってホワイトとかビーフとかあんまり関係ないぞなもし。ルーでとろみを付けた料理はみんな好きだっちゃネ。カレーはご飯にかける、シチューはご飯別添え、パンならジャブジャブと浸して食べるぞなもし。フランスパンより食パンでOKぞなもし。ドリアやグラタンも。関東者として和食では考えられないジャンルだっちゃ。みそ汁にルーを加えたらどんな風に何だべか?味噌だったりして(笑)。
ブログネタ: “努力は報われる”と思う?
報われるってのは自分を信じることと思うぞなもし。人によっては諦め時も肝心なんて云う人もいるけど、情熱を傾け向けられるうちは、ドンドン壁にぶち当たれ!だっちゃ。壁が無くなったら面白くないぞ~~。あとはその人の価値観、ステータスの問題で、楽しんで努力するか、苦しんで努力するかぞなもし。小生なんぞは粘り腰気味。仕事上営業で相手と組みたしと思い込んだら、ぶち当たるわ、ぶち当たるわ。思いを伝え、達成するまでは諦めないタイプなんだっちゃネ。とは云え、女性とのお付き合いとなるとタジタジかも。
第二のふるさと、東北の美味しい物だっちゃネ。山形市七日町の赤鬼のラーメンはまた食べてみたい。それも一杯飲んだ帰りに立ち寄り、ばーちゃんがラーメン作り上げるまでキリンラガー大瓶で喉を潤し、スタンバイって感じで。酒を飲んだ後には最高のシンプルラーメン。昼間は山七といったか店名はよく覚えていないが、天もりそばって、げそ天ともりそばだっちゃ。夏場の昼飯にはよく食べた記憶が。あとは山形シリーズだと、新庄の蕎麦屋かなぁ。鉛筆でメモに注文書いて、調理場に入っていって「ラーメン1丁下さい!」なんて。仙台は牛タンのキスケが美味しかったぞなもし。ビールを飲みながらのツマミでも良し、定食でもよし。東京でしか牛タン食べたことない小生にとっては、カルチャーショックだったぞなもし。盛岡はインターそばの冷麺、ピョンピョン舎。もう一度ご相伴に与りたいぞなもし。
ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?
驚異的なジャンプ力とパワーを持つドミニカ。アメリカ、ブラジル、キューバあたりと戦っても、ソコソコ戦えるチーム力をもっているぞなもし。まだ今はチーム力より個人力だなぁ。うまくチーム力を引き出せるきっかけを掴むとこわい存在になるぞなもし。日本はサーブとブロックでドミニカを上回り、徹底的に揺さぶったぞなもし。結果的には相手のサーブをAカットで返し、コンビでバシバシと決めたんだっちゃネ。ドミニカのリベロのレシーブが目立って良かった様にも思う。ドライブ系のジャンプサーブは、日本には通用しないんだっちゃ。レシーブのまあまあ出来る人は、ドライブのボールは取り易いもの。9人制の経験のある人は特に慣れているのではないだろか。ガンバレーニッポン!
ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?
アルジェリアには失礼だが、練習試合をしている雰囲気ぞなもし。日本チームの独壇場で全く戦っているんだというイメージではない。体格、パワーとも素晴らしい素材、素質を秘めており、磨き次第では強くなりそうな。若ければアフリカ留学してコーチでもしたいぞなもし。スポーツに対する国民性がどんなものかよくわからないが、良い素材にみてとれたり。当面は力任せでバシバシとやればいいのに。世界は広いのぉー。日本にとっては調整の一戦だっちゃネ。
ブログネタ: 初めての場所へ行くとき、迷わずに行ける?
今回は技術面ではなく、試合運びの不味さがモロに出たようじゃなぁ。地デジテレビが1台しかないため、3セット目途中で家族にゆずる事になったぞなもし。その際に、「フルセットまで行くような調子だと負けるよ」って断言したんだっちゃネ。翌日の夜帰宅すると、家族から予言的中と云われたぞなもし。後半の点数はわからんが、フルセットで3-2で負けと。中国が少し前のようなそつのないプレーをしているわけでもなく、チンタラ調子が上がらない、エンジンがかからない時に、それに合わせるかのようなプレーをしていたので、嫌な予感がしたんだっちゃ。案の定、結果だけ中国に持っていかれてしもうた始末ぞなもし。技術面、精神面の内容は別として、自分たちのバレーが前面に出せなかった事が一番悔しいのでは。経験者のアラフィフより。