今回日曜から3連休でおうちDIY、工作教室みたいなものを行ったぞなもし。セリアで購入したのは、桐すのこ40x25cmが2枚、フェイクレザートレイ14.7x20.2cm2個、ワイヤーバスケット16.5x26cm1個。手持ち品は白っぽくペイントした板、ネジ、釘、ボンド、革ハギレ。使用した道具はトンカチ、ノコ、電動ドリル、ミニかんな、デザインカッター、紙ヤスリ。基本は間口はトレイの約15cmに合わせ、奥行きはバスケットの長さに合わせ約25cmに。(内内サイズ)すのこは全部バラし、組み直しで端材は出ず全部使い切り。一番時間のかかったのはペイント、塗っては乾かしヤスリ掛けの繰り返しでカラーダークウォルナットで3回塗りほど。BOXの取っ手はレザークラフト余りものの革ハギレで、光沢のない裏面を使用し、瞬間接着剤でピタッと。ワイヤーバスケットは上部から下部に行くにしたがって細くなっているため、高さ10cmの半分辺りが間口15cmで、ジャストフィット。そう何も加工してません。パソコンデスクにキレイに収まりましたよ。
ビールからウィスキーへの転換期に見つけたおすすめボトルぞなもし。銀座7丁目に銀座PUBPUBという店があり、学生ながらホールとバーテンのバイトに励んでいた頃。まだ世間では国産ウィスキーが主力だったが、PUBPUBではスコッチウイスキーが主力。スコッチは辛口が多かった為か、柔らかく甘く飲み易いスコッチカティーサークが人気だったんじゃ。バーボンは売上としては伸びず頭打ち、匂い、香りがきつかったので日本人にはまだまだ好まれなかった様子。スコッチの中でカティは日本人に飲みやすい路線、カナディアンクラブはスコッチとバーボンの中道を行く路線でやはり飲み易くフレーバーな感じ。水割りで飲んでも極端な味の変動はないぞなもし。一度テースティングあれ!!今税込で1000円強で買えますです、ハイ。
2/18(金)だったか、柏駅前で奇妙な言い回しの街頭演説があったらしい。立憲◯◯党とやらの演説らしいが、演説とはいっても録音テープを流すだけのもの。その中の言い回しに、「私たちが出来る社会貢献は、マスクを外すこと。」と云うフレーズがあったとの事。うちのカミさんが買い物時に遭遇したらしい。1から10まで内容を聴いている人はいないだろうから、もう少し言葉を選ぶべきではないだろうか。フレーズが流れた瞬間、通行人は立ち止まったり、振り返ったりしたぞなもし。前後のフレーズも直接は聞いていないが、おかしいとは思ったぞなもし。何日かすると、ふと、新型コロナを収束させて、マスクの要らない環境にするではと、思い立った。日本語は難しいねぇ。
年明けからコーヒーメーカーでポタポタとドリップコーヒーを頂いているぞなもし。やっぱインスタントよりは全然旨いね。おいしい味を求めると、自分好みを見つけるのにスッタモンダ。WEB情報を収集したり、店頭の人気ランキング見たりと。先日は小生好みのグァテマラとCALDI売上NO.1のマイルドカルディの2つを買ってみた。カミさんに感想を訊くと、マイルドカルディの方が好みとの事。てな事言ってる内に、コーヒーフィルターが底をついてきたぞなもし。船橋と柏のファミマ2店、柏モディのセリア、柏セブンと回ったが在庫なし。唯一商品プレートがあり、品切れと分かったのはセブンのみ。4日後にあるかなぁと覗きに行くと、ピンポーン在庫有り。さすが定番化しているだけあって、補充が早い!1週間から10日前後かかるのかと予想していたが、ナイスセブン!ナイスセブンフランチャイジー!
久々に聴いたけど、いいサウンドだねぇ。高校2年生の頃に聴いたサウンドだが、全く古さを感じさせない感じだっちゃネ。当時はCDが全盛期になる前で、レコード版主体のオーディオコンポなんぞが売れた時代から早45年ぐらい経過。友達の家に立ち寄った折に、偶々聴いたのが「ツァラトゥストラはかく語りき」。音楽ジャンルもJAZZ?、POPS?、ROCK?、BOSA?などこれは何と、ハッキリ云えないジャンルで、音楽の世界観に驚かされたもの。YouTubeでもすぐに聴けるよ!でもやっぱりドでかいスピーカーで、身体に音を感じてきいてみたいね。歌無しのサウンドだけでこれだけのものが創れるのだから、彼自身の世界観が素晴らしいと云っても過言ではないのではないか。かしこ。