左側写真は、SSD M.2上部へブルーカラーのヒートシンクを付けた模様。右側はCrystalDiskMark6の64bitバージョンで読込み、書き込み速度をdefaultモードで計測した結果。
CPU:Ryzen5 2400G with vega11 graohics
MB:ASUS prime B-450M-A
メモリ:Patriot 4G×2
SSD:M.2 Intel 760P NVME 256GB
目的としてはM.2にOSと主力APPを置いて、WDのHDD500GBにHTMLやCSS、個人データを保存して使い分けたいと考えているんだっちゃ。利用頻度の低いAPPはアンインストールするか、他のドライブにインストールして利用しようと。動くんだべか(笑)。先々の不安としては、M.2の寿命ぞなもし。一般的なクリーナーやらレジストリクリーナーもマメにかけているので、摩耗するのではないかと。今回のメリットはスピード化、配線を増やすことがなかったこと、SATAポートを減らさずに済んだこと、CPU部分ではグラボの削減が思いあたるぞなもし。何年後かには標準装備の時代がやってくるのでは。
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パソコンで何をするかで、自作PCのパーツ選びも変わるのだろうけど、なんとなく早いものは美しいに流されてSSD M.2を装着ぞなもし。SATA接続ではスピードは限界があるんで、PCIE接続を目論んでチャレンジだっちゃネ。インテル760pを差し込み、マザーに付属パーツでついてきたネジとスペーサーで固定し、フォーマット。マザボBiosでも認識され、後はイメージディスクで再インストールしようと思ったがうまくいかず、結局フリーソフトAOMEIでディスククローンで簡単に作成となったぞなもし。良く皆さんがやってるcrystalDiskMarkとやらで計測すると、リードが約2700ライトが約780と云う数字が出た。これからはどういう使い方をするかが課題のような。とりあえずは付けて動かす楽しさを味わいましたデス、ハイ。
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