久々に旨い煮込みに会ったんだっちゃ。常磐高速柏インターを下りて直ぐそば。んだども、埼玉方面に戻る微妙な位置で、裏道分らないと入って行けないこともありかなぁ。とにかく牛のモツ煮込みが
旨い。店の看板にはラーメンらしきことも書いてあるが、店内はラーメンなんか食べてる人は一人もいない様子。定食と、見込みの持ち帰りオーダー(二人前より)が殆どぞなもし。11時オープンも、仕込みネタが無くなれば即クローズするとの情報。入店した日にネタが無くなり出すと、店内のカーテンをそそくさと閉めだすのを体験ぞなもし。メニューをアレもコレも食堂ではなく、牛もつ煮込み一筋ってな感じ。山形県のいも煮会の味ほど濃くないが、軟らかくて噛み切れるし、味も満点。地元の引越関係をしているドライバーさんに連れてってもらいやした。店名
太郎ぞなもし。
小泉純一郎の一言かなぁ。初志貫徹で国民と共に戦うぞというスタイルが好感ぞなもし。
自分の思いが相手に伝えられるとか、巻き込めることが最もすばらしいと感じるんだッちゃ。踏襲された日本政治の改革の口火を切ったといっても過言ではないのでは。日本の首相も国民投票で選べればいいのにと感じるこの頃。ジュンで~す!って感じで、カムバックも面白いかも。
初めての店で食べるときを振り返ると、ほとんどスープかられんげで1~2杯。つけ麺と違いラーメンはスープ主体のような気がするぞなもし。その味に麺の味やら、太さやらがマッチングしてるかどうかで、決まってくるんだっちゃ。人間は飽きっぽいものだし、店も其々個性をもった味があるので、
気に入った店何軒かのリピーターになって食した方が無難かもネ。
家(ウチ)風呂は入る人数も少ないが極力入浴剤は入れるようにしてるんだス。グリンの入浴剤で湯船の汚れを隠しているかのよう。普段は市販の入浴剤で風呂に入っているものの、昔季節の節目で使われた素材で、たまには浸かりたいぞなもし。記憶に残っているのはゆず湯、菖蒲湯、きんかん湯ぐらいぞなもし。1年12ヶ月間それぞれ月ごとに、日本の素材で受け継がれているものがあるようじゃが、2月のダイコン湯とか4月のさくら湯とかは経験ないなぁ。ゆずは食べるのも一番好みぞなもし。白菜に混ぜた漬物など香りが良く、食が進む一品。入れる入れないより、何湯が好きってのはどうじゃろ。
電池の目覚時計、置時計は少々進めておきます。いずれにせよ遅れたり、進んだりするので。
携帯電話などの時計は誤差が少ないので、ピッタリ合わせておくぞなもし。相手は機械だから、そのツラ見てコントロールするんだっちゃネ。腹時計だけはあんまり調整が効かないんだっちゃ。満腹でもグーグー鳴ることが、腸が弱いのかも。そんなのほっとトケイ!
ぞなもし。
最近酒を飲む機会が少なくなったが、シメのメシは焼きおにぎりに豆腐の味噌汁で充分ぞなもし。焼おにぎりはお客さんに出すテイのいい物じゃなく、焦げが入った小さめのヤツで2~3個が食べたいんだっちゃネ。中まで醤油の染みこんだ香ばしいのは、中々食べれないもの。若い頃は辛口の担担麺で汗を出して、酔いを吹っ飛ばすなんてこともあったけど、寝る前じゃぁ、ちぃぃと身体にさわる感じぞなもし。わさびの効いたお茶漬も好きじゃが、サラサラと食べ過ぎて胃もたれの傾向にあるよう。