白い彗星の艦長室のひとり言

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MG ギャン ツィマッドの系譜

2007-07-27 21:27:45 | ガンダム・模型情報
ゲルググのVer.2.0が発売されたこともあり、組みかけで放置していたMGギャンが何とか完成までこぎつけました。やっぱりゲルググの隣にはこいつを並べたいですからね(笑)

偶然にもドムを組んだすぐ後に取り掛かったものですから、気分はさながらツィマッド社の開発スタッフ気分です。
とは言え、ドムはMGで20番目、ギャンは86番目の発売ですからフレーム構造やディテールなど大きな時代の隔たりがあるんですけどね。



流石にガンダムMK-IIやZガンダムのVer.2.0より後に発売されているキットだけあって、フォルムや関節機構などには大きな不満はありません。
いつも通り、ヒケやパーティングラインの処理をしただけのストレート組みです。目立つところに合わせ目も殆どない優秀なキットです。

アレンジされたデザインもオリジナルデザインの良さを残しながら非常に複雑怪奇な面構成になっていて、スジ彫りなどの目立つディテールが少なくても物足りなさはありません。何かシルバー細工というかシルバーアクセサリーを思わせる面構成になっています。ギラギラのシルバー仕上げにしても面白いでしょうね。
ただ、非常にペーパーが掛けにくい(笑)
エッジを潰さないように、面のニュアンスを消さないようにヒケだけ処理するのは骨が折れました。




ギャンの頭部は個人的には正八面体(使徒みたいな)に近いイメージがあるのですが、カトキアレンジでは総じて長めの頭部になっています。それでも鉛筆みたいだった1/144のHGUCよりは随分と男前になっています。
但し、デザイン上しかたがないかもしれませんが、モノアイシールドのクリアパーツがかなり肉厚になっていて、十字の中央部はレンズみたいな形になっているので、奥にあるモノアイがまるでケ○ト・デリカットさんの目みたいになって……
ここは割り切って黒で塗装してしまいました。



モノアイシールドは簡単に取り外せるので、モノアイを見せたい時はシールドを取り外します。モノアイは定番のプラプラさんの4mmレンズを今回も使用しました。



背景が黒いとあまり目立ちませんが、ギャンの頭部フレームは非常に細いのでスッカスカですけどね(笑)
それでも十字部分のエッジのシャープさが目立つので個人的にはモノアイシールドなしの方が気に入ってます。




ツィマッド社の系譜として、ドムと並べてみました。ボリュームはもちろんドムの方がありますが、ギャンも中々に大きな部類に入るMSなんですね。
頭部のモノアイスリットの形状や、スカート、足のフレア等、スマートにはなっていますが後継機としてのポイントは抑えていますね。

塗装は今回いつもの黒立ち上げのグラデ塗装の上から、パールホワイト、パールレッド、パールブルーを混色したパールバイオレットでコートしてあります。
ありますが、写真ではまったくそのメタリック感が出てないですね…未熟
実物はほんのりメタリック調になっております。また、パールコートしたことによってグラデ効果も希薄になってしまって、無塗装仕上げに見えますね…

ちなみに薄いブルーはホワイトにコバルトブルーをテキトーに混ぜ、蛍光ピンクで僅かに紫方向に振ったものです。
濃いブルーはガンダムカラーのグフ用ブルー7がとても良い色なので、同じく蛍光ピンクを加えて使ってます。

シールドの赤い部分は黒い下地の上からゲルググなどの胴体色であるレッド2をかなり希釈して使ってます。レッドというよりは茶色に近い色合いになりました。
成型色で黄色の部分は多分金色なんでしょ?ってことでゴールドで塗ったのですが、このゴールドという色は各社から様々なタイプのゴールドが出ているので、実際に使う前に試し塗りをしています。



ジオン軍を代表するオッサンたち……というか、最近作ったキットのオマケフィギィアたちです。
左から、マ・クベはGSIクレオスのスーパーゴールドです。3つの中で一番粒子が細かくてメッキに近い塗面になりますが、赤味というか黄味がほとんどなくパッと見ゴールドという感じがしませんね。シャンパンゴールドというかとても上品な色です。

続いて真ん中のオルテガさんはガイアカラーのブライトゴールドです。ちょっと粒子が粗めですがスーパーゴールドと比べるとといっただけで気になるレベルではありません。色味はより赤味が強い感じですね。新品の10円玉に近いかな?

そして右のノリスさんは、ガイアカラーの新製品スターブライトゴールドです。
ブライトゴールドよりは少し高価ですが(それでもスーパーゴールドの4分の1位)、粒子は更に細かくなり黄味が非常に強いハデなゴールドです。新品の5円玉といった感じですかね。殆ど見かけませんが(笑)

どの色も三者三様ですが、今回のギャンのイメージには真ん中のガイアカラーのブライトゴールドが一番近いと思い採用しました。
なんかこの3人、銅像みたいですね……




可動範囲はとても広いのでアクションポーズも取りやすいですが、個人的にギャンのカッコイイポーズってあまり思いつかないんですよね……
まぁ定番のフェンシングポーズで。シールドはスイングアームで取り外さなくても拳の前に構えることができます。また、別売のボタン電池を仕込むことによりビームサーベルは点灯させることができます。これはちょっと嬉しい仕様ですね。
ジャバラになった足首はそれぞれの部分で曲げることができるので、踏み込んだ状態にもできます。もともとそのつもりで大河原さんがデザインしたかどうかは分かりませんが、バンダイさんのデザイン画を見て「ここは本当はこうなんじゃない?」といった読み取りは素晴らしいレベルに達してますね。



手首や肩の関節が素晴らしいので剣を真っ直ぐ前に突き出すことも可能です。こういった部分も昔では考えられなかったところですよね~



ギャンの特徴でもあるミサイルや機雷を仕込んだ大型のシールド(危なっかしいことこの上ないですが)も内部構造を含めて実に多くのパーツから成り立っていて質感高いです。ただし、その代償として非常に重いですが
ミサイル発射のエフェクトパーツも付属しているので、テキトーに塗ってみました。本来は半透明のパーツになっているのでそのままでもいいアクセントになります。



劇中で印象的だったチベの格納庫を意識してコトブキヤさんのメカニカルベースをバックにドム(本当はリックドムなんですけどね)とツーショット。
両方とも格納状態を意識して黒く塗ったモノアイシールドを装着してモノアイ非点灯です。



別アングルから。マ・クベ大佐、危険なので格納庫内ではビームサーベル消して下さい


ということで、1年越しでようやく日の目を見ることができたギャンでした。
ゲルググVer.2.0の発売と合わせて、来月号のガンダム・オリジンにも登場するようなのでタイミング良かったのかも知れません。

現在作成中のゲルググが完成したら、ガンダムとも絡ませて「テキサスの攻防」とか再現してみたいですね~
とても良いキットなので、ゲルググと合わせて作ってみるのも良いと思いますよ~但し、ゲルググVer.2.0の鬼ディテールとは相性ワルそうですが……
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