goo blog サービス終了のお知らせ 

妄想する美術史。

妄想と現実間のアートの歴史記録

アカミ-賞

2005-02-12 | 息抜き

・・・。
アマゾンさんから画像を引っ張ってきたら真っ黒。
実際にカバーには写真はありますが、箱はブラックボックスです。
だからといって、この画像って挙げても購買意欲は沸きませんよね。
別に宣伝をするわけじゃないからいいんだけど・・・
でも、さびしすぎないかい?

前振りは長くなってしまいましたが、今日は久しぶりにラーメンズDVD-BOX第一段の中から『鯨』と『雀』を見ました。
因みにこのDVDーBOXは私が一番最初に買ったDVDです。記念に残りますね(笑)
話はDVDの中の話に移ります。
『鯨』
やっぱり、全作品面白かったです。
特に『アカミー賞』は危険すぎるネタで、これはテレビでもしやったとしたらすごい抗議の電話がきそうな気がします。
ラーメンズはそこそこの人気でなければ、こういうネタできなくなっちゃうだろうなと思いました。
でも、個人的にはブラックユーモアやシュールなネタは大好きです。
シュールといえば超能力のネタが面白かったな。
『雀』
なんといっても、強烈なのは『プレオープン』。片桐さんの顔が夢に出てきそうです。

本当に何度見ても楽しめます。さて、私はこれからあと何回これらのDVDを見てしまうのだろう。
そして、私はいつ彼らの生舞台を見ることができるのだろうか。
生で舞台がとっても見たいです。
もうちょっと回数増やしましょうよ。ラーメンズのおふた方。

ラーメンズ: DVDボックス
ポニーキャニオン


最新の画像もっと見る