10月14日(木)だったと思うけど、NHKニュースかなにかで特集してました。
少年が、老人を殴って現金を奪って逃げた事件があり、
被害者は、耳が聞こえにくいとかまっすぐ歩けない後遺症に悩まされてるという内容でした。
共犯者の13歳の少年は14歳以下は罪にならないって聞いたから反抗に加わったということです。
バカだ。
こんなバカは、もっともっと出てくるでしょう。
そんなバカのためにも、少年法は必要ないと思います。
悪質な犯罪はちゃんと大人と同様に罰するべきではないでしょうか。
物事の分別がつかない年だという理由は理由になりません。
分別がつかなければ、何をやっても許されるということになります。
そんなのはおかしいと思います。
20歳以下は名前が公表されないのも、おかしいと思います。
結局そういう措置をするから、20歳以下で名前が出ないから犯罪に加わったという事件もありました。
そんなバカのためにもこの辺で、思いっきり法を改正してほしいと思うのは、私だけでしょうか。