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Carpe Diem

~日本一周ブログ旅 (分割) ~

2015/04/11 ツールド東北 青森 ~ 田舎館 「雨の日はだらだらと」

2015年05月18日 20時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

"雨の日は走らない"。長旅には必要な要素だと思います。

Diskブレーキならいざしらず、Vブレーキだと、雨の日のシューの磨耗がハンパない。
月単位の旅となると、これを守らないと旅は続けられない。

Diskブレーキつけて~!!

それでは 青森 ~ 田舎館 の旅です、どうぞ。


朝、外を見ると雨。予報通りだ。



午前中は雨を上がるのを待ち、午後道路が乾いた頃に出発進行。



この時間から移動し始めて何処まで行けるだろうか。

とりあえず、まだ未到達の市町村をめぐりながら、弘前市を目指すことに。


雪国特有のスノーシェルターを越えて、五所川原イン。




シェルターを越えたところに立派な昔のお屋敷と公園が・・・。

お屋敷の方は、楠美家という豪商のお屋敷らしい。





公園は、狼野長根公園という公園らしい。立派な東屋もある、スーパー銭湯よりこっちの方が良かったんじゃ・・・。




特に意味もなく、五所川原駅に。




岩木山めがけて、岩木川を遡上。両サイドはりんご畑。でもまだりんごの花も咲いていなかった。



明日は、あの頂上に立つ !! って頂上付近だけ妙に尖ってんな・・・。




どしどしと市町村を通過していく。








岩木山と夕陽のツーショット。カメラマンの腕がいまいちなのが本当に申し訳ない。




日没後もとりあえず、少し走って、田舎館の道の駅へ。






この日は、道の駅に併設されている公園にて就寝。

明日は青森県のてっぺん、岩木山へGo !!



【本日の走行】
走行距離:66.2km
累積標高:292m
行動時間:5時間

本日のルート(ルートラボ)


2015/04/10 ツールド東北 酸ヶ湯 ~ 青森 「紫外線ビーム」

2015年05月16日 18時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

雪山でピーカンの日は紫外線がやばいです。
日焼け止めを塗っても、照り返しが強すぎて日焼けがひどい。特に唇。
日焼け止めも塗れず、本当に痛い。

それでは 酸ヶ湯温泉 ~ 青森 の旅です、どうぞ。


東北の朝は本当に早い。



朝5:30に強制起床。酸ヶ湯温泉の人がビジターセンターのドアを開けに来た。

ドアのどまん前にテントを張っていたので、注意されるかと思いきや、「今開けるね~」と笑顔で挨拶された。
どうもです。

とりあえずテントは撤収し、開けてもらったビジターセンターに待避。

ビジターセンターの中は超温かい。というか外が寒いだけか・・・。(氷点下)

温かさにのまれ、ちんたら出発の準備。結局8:00過ぎに出発。




出発後すぐに振り返ったところで、岩木山がどーん。



どーん。




出発後しばらくはブナの樹林帯を抜けていく。



向かいの峰。あれは何岳なんだろう・・・。




しばらく歩くと沢沿いを遡上する道に変化。




スタートから1時間程度歩いた所で、地獄湯の沢という場所に到着。硫黄臭がすごい。




控えめなエビの尻尾だけど、広範囲におよび中々キレイな景色だった。



沢の水も凍っている。



ここからアイゼンを装着。アイゼンを装着している間にお兄さんに追い抜かれる。(このお兄さんとは山頂で再会)




真冬だとスノーモンスターになる樹林帯の登場。ただ時期が遅いためモンスターではなくなっている。





さっきのお兄さん。隣の峰に登るようだ。




大岳。南西の斜面は既に雪がなくなって地面が見えている。



硫黄岳。



昨日越えてきた傘松峠・睡蓮沼方面。



岩手山までくっきり。



小岳と高田大岳。やはり南西の斜面の積雪なし。




仙人岱の避難小屋。



昨日、15:00時までに酸ヶ湯温泉に着いていたら、ここまで登ってきて、ここに泊まる予定だった。

冬季は横についている梯子を使って、2階から出入りするんだそう。




ここからの登りは一気に斜度があがる。



ゆっくりゆっくりマイペースで1時間弱登り、外輪山に到着。




最後に数mほど壁のようになっている斜面を乗り越えて、



八甲田山・大岳、登頂。




数分後、さっきのお兄さんも到着。
写真を撮影してあげるついでに少しお話。新潟から来たそう。
大阪から来たって言うと驚いてたけど、新潟も結構遠いよ。

お兄さんはそのまま反対側のルートで降りるそうなので、お兄さんを見送ったら、三脚を準備し、写真タイム。


井戸岳。あっち側にも山小屋があるらしい。



青森市街方面。



岩木山。



白神山地。



岩手山&八幡平。



田代平方面。



八甲田山ロープウェー。あそこからの大岳ピストンも主要なルートらしい。




360度、写真を撮って、小休憩したら下山開始。




大岳の火口。




いや~、お天気よろしおすな~。





ただ、カメラマンの腕がいまいちなので、肉眼で見る実際の景色とは大分異なる。
K-30の力が発揮できてない・・・。NEX-3も持ってくるべきだった orz


傘松峠付近の雪の回廊もよく見える。




地獄湯の沢付近で昼食を済ませ、無事下山完了。






自転車を回収し、あとは青森市内まで一気に下るだけ。



山頂付近には雲がかかっている。午前中に登っておいて正解だったようだ。

さらば八甲田山。


八甲田山ゴールドラインをガ~っと一気に下る。本当にカメラマンの腕が悪い・・・(涙)




途中にあった、岩木山が見える展望台。



ただ、この時間になると岩木山もまったく見えず。




青森市街までひたすら下って、無事に到着。青森市街からも八甲田山って全然見えてたんだ。




4号線(奥州街道)まで出て、無事接合完了。



明日は雨で、今日は青森市内のスーパー銭湯に泊まることにしていたので、しばらく青森市内を散策。
海まで行ってみる。




続いて青森駅前をぶらり。前からあの三角形の建物が気になっていたので下まで行ってみる。



「アスパム」という物産館だそうだ。




青森駅・東口。それなりに栄えている。





青い森鉄道の車両。



そういえば北陸新幹線が出来たことで、金沢~富山間もJRじゃなくなりましたね。


青森駅・西口。めちゃくちゃしょぼい・・・。東口とすごい格差だ。




函館へのフェリー。乗る機会は訪れるんだろうか。




新青森駅。北海道新幹線ももうすぐ開業ですね。乗ることないだろうけど・・・。




近くの食堂で晩御飯を済ませ、予定通りスーパー銭湯に待避し、就寝。


【本日の走行】
走行距離:40.8km
累積標高:114m
行動時間:13時間

本日のルート(ルートラボ)


2015/04/09 ツールド東北 小坂 ~ 酸ヶ湯 「This is 雪国」

2015年05月12日 13時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

数日前から体調不良です。
腰痛の次は風邪を引いてしまい、もはや寝たきり老人です。

今回の旅のダメージは尾を引くな~。
長期の旅は、健康に良いなのか、不健康なのかよくわからない。


それでは 小坂 ~ 酸ヶ湯温泉 の旅です、どうぞ。


朝5:30起床。



畳なのでよく眠れた。やっぱり建物の力は偉大だ。

そこまで早く起きる必要もないと思った人、まだまだ甘いです。

毎日朝6:00~7:00の間に必ず誰か(道の駅の人や地元の人の散歩等)がやってくる。
今回の旅で、東北の朝はかなり早いということを学んだ次第です。

なので、朝メシを済ませて出発。


小坂 → 十和田湖 の区間(約10km)はひたすら登り。



時折、10%越えを告げる標識が現れる。ご親切にどうも(怒)。


道中、展望台があったので、写真でも撮ろうかと停車してみるも・・・



ご覧の有様。



ピーク越えていったん休憩。汗だっらだら。





少し休んだら凍える。本日も 0℃ なり。

そこからしばらくダウンヒル。もう寒くて寒くて、手がガッタガタ震える。
登山靴履いてて、これだからSPDシューズとかだったら・・・、考えただけで恐ろしい。


下っている途中に展望所があったので、寒さ緩和のため、いったんストップ。
ここでようやく十和田湖とご対面。



天気も良かったので、中々キレイ。カメラマンの腕がいまいちですけど orz



雲が残念。八甲田山系(南部)。



十和田山とその周辺の山塊。


八甲田山。雪中行軍事件がめちゃくちゃ有名だが、正確には、八甲田山という山は存在しない。

じゃ、wiki先生、後はお願いします。

八甲田山 ・・・ from wikipedia

八甲田山(はっこうださん)は、青森市の南側にそびえる複数火山の総称で日本百名山の一つ。

「八甲田山」と名がついた単独峰は存在せず、18の成層火山や溶岩円頂丘で構成される火山群である。
命名の由来について「新撰陸奥国志」によれば、八の(たくさんの)甲(たて)状の峰と
山上に多くの田代(湿原)があるからという。

現在の火山活動は穏やか。周辺は世界でも有数の豪雪地帯である。



引き続きダウンヒルにて湖面まで。(再度、寒い)





透明度もそれなりに高い。




湖面沿いを走っていて、初めて知ったのだが、十和田湖=青森県じゃなかった・・。



十和田湖の半分は秋田県だった。知らなんだ。

秋田県が田沢湖をプッシュしすぎて、十和田湖のアピールが全然足りない。
関西、いや西日本の大部分の人がそう(十和田湖=青森県と)思っているんじゃなかろうか。


しばらく湖面沿いを走る。ツーリングしているなう。






そして青森県へイン。かなり控え目な県境・・・。




「乙女の像」を見るため、十和田神社から歩いていく。徒歩10分弱といったところか。




「開運の小道」なる道があったので、あえて遠回りしてそっち経由で行く。






「開運の小道」の意味がわかった。神様を祭った洞が沢山あった。※写真が全部ではないです。他の神様もあります。









個人的には金の神、山の神、風の神が気になった。


「乙女の像」到着。




せっかくなので、帰りのコースは別コースにして、十和田神社に参拝。




少し進んで、国道454号線で未到達の市町村、新郷村と田子町に行こうかと目論んでいたが、ここでまさかの東北あるある。



通行止め。

これじゃ、自転車で進めないじゃんってなったので、ここから徒歩ダーに切り替え。

ざっと往復20km。歩けない距離じゃないし、翌々日の雨の予報もあり、
八甲田山と岩木山の間を青森市近辺で停滞しておけば良いとの考えもあり、歩いていくことに。

通行止めの道路なので、歩いても良いかグレーな所だけど、そこは自己責任ということで。



テクテクと歩いて、秋田県にカムバック。



秋田県側は除雪されてないのかと思いきや、県境だけが除雪されてないだけだった。
そこは越境してもいいんじゃない?


新郷村、到着。




なんだこの無駄な通行止めは・・・。



奥の柵までの100mだけ通行止め。可愛そうに車がUターンして引き返していってた。


約2時間半で無事に田子町に到着。



そして、また2時間半かけて、来た道を戻る。




お昼もとっくに過ぎた14:00、ようやくチャリンコ回収し、十和田湖にカムバック。




山間部あるある。



釣り銭切れで小銭でジャストの金額を持ってないと買えない。お札なんぞただの紙切れ。


ようやく、十和田湖の反対側に到着。






ここからは奥入瀬渓流沿いの国道102号線を走る。ここも百名道の1つだ。



奥入瀬渓流の人気の理由は、道路と水面までの距離。

道路の高さと水面の高さが極めて近いというのが人気の理由らしい。


あと滝も多い。最初は真面目に滝が登場する度に、滝の写真を撮っていたが途中からどうでもよくなってきた。







今、観光マップで数えてみたら名前のついている滝だけでも14箇所もあった。
(この時期は雪解け水で本来滝じゃない場所でも放水がある)


道中、やっぱりカメラで遊んでみる。






十和田温泉郷で国道103号線に入って、八甲田山方面へ。

あまりのんびりはしていられないようだ。日中は通行止めが解除されているが、夜間はまだしばらく通行止めになるので。



しかもここから酸ヶ湯温泉手前までひたすら登らなくちゃいけないし。






途中の九十九から岩手山が見えた。



よっ、予想外だ。こんなにも早く岩手山が見れるとは。




谷地温泉という所からの八甲田山(高田大岳)。



とりあえずゲートは時間内に突破。





後は反対側の酸ヶ湯温泉まで無事に時間内に下りれればOK。
まぁ、最悪、閉まってたとしても自転車なので、持ち上げてゲート越えるけどね。

雪の回廊おでまし。



雪の回廊は、立山、蔵王、八幡平、渋峠といった場所に限定されているのかと思いきや、普通の道路でも見れた。

雪国の力、恐るべし。



そしてここのすごいところは反対側の酸ヶ湯温泉まで約10kmほど、ひたすら雪の回廊だったこと。長っ!!








睡蓮沼に到着。中に入れるようなので、行ってみる。



なんだ、このいい加減なロープは・・・。ここはキックステップだろ。




八甲田山(左から硫黄岳、大岳、小岳)。



こいつが主峰・大岳。



八甲田山(高田大岳)。




そしてピークの傘松峠(標高1040m)へ。




心の底から "もう登らなくて済むんだ" って思った。やっぱり荷物が多いと登りが本当にしんどい。

そこからは酸ヶ湯温泉めがけて雪の回廊の中をダウンヒル。
午前中の反省を活かし、完全防備(ダウン+レインウェア)で防寒対策。


地獄沼。ここまで来れば酸ヶ湯温泉はもう目と鼻の先。




17:00過ぎ、無事ゲートが閉まる前に、八甲田山のビジターセンターに到着(酸ヶ湯温泉はこの下にある)。



ここで八甲田山の情報をもらっておこうかと思ったが、既に閉館時間を過ぎていた。


それでも、とりあえず明るいうちにトレース状況を確認しておこうと登山口に。



鳥居が埋まってる・・・



トレースがしっかりと残っていたので、明日も大丈夫そうということを確認。




次はテント場。ということで酸ヶ湯キャンプ場へ。



まぁ、テント張れることは張れるんだが・・・。
ここにテント張るか、ビジターセンター付近に張るかは後で決めよう。


最後は、酸ヶ湯温泉。



ちなみに冬季限定で、こういった通用口も。





酸ヶ湯温泉の方に飲用可能な水を教えてもらい飲用水も確保。



で結局、テントはビジターセンターの前に張らせてもらった。


夕暮れ。



大岳がオレンジに輝く。




星がキレイだったので、星空撮影にチャレンジ。

ここでようやく三脚とリモコンの出番。
まだ全然iso感度やらいろんな設定が使いこなせてなくて、ダメダメな写真ばっかり。

一番マシだったのがこれ。



まだまだ勉強しないとダメだな~。


えっ、今日は何か雪の写真が多い?


本日はノー登山ですが、何か問題でも?




【本日の走行】
走行距離:89.6km
累積標高:1977m
行動時間:12時間

本日のルート(ルートラボ)


2015/04/08 ツールド東北 三種 ~ 小坂 「世界遺産を眺めつつ」

2015年05月11日 06時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

ようやく写真の整理が終わりました。トータル6000枚・・・。長かった。
調子に乗って一眼レフなんて手を出してRAW形式で保存したりしたもんだから現像にも時間ががが・・・。
ようやく現像地獄から開放されました。

それでは 三種 ~ 小坂 の旅です、どうぞ。


朝5:00、人の出入りの音で完全起床。
自動ドアのすぐ近くに寝たので仕方ないのだけれどウィーン、ウィーンうるさい。お陰様で睡眠不足。

気温 0℃ の寒い中、外で朝食を済ませ、出発の準備をしていたら、沖縄のお兄さんが起きてきた。
少し話をしていたら、どうしても沖縄に帰りたいということでカンパを頼まれた。
とりあえず、小額ながらカンパし。無事に帰れるといいですねとエールを送り、出発。


そのまま国道7号線を走ってもつまらないな~と思い、川を渡り八郎潟をのんびり走る。



世界遺産・白神山地が見える。


能代に入ってから、羽州街道沿いに白神山地を横手に眺めつつ内陸へ。



むむっ・・・、雲が邪魔だな~。






道中、さらに白神山地に近づき、藤里町へ。



白神山地からの雪解け水が豊富で川がキラキラしてキレイ。




こちら森吉山。




特に見所なく、大館市へ。




大館市でスーパーの「ザ・ビッグ」へ。※イオングループのスーパーなんだそう。
ただこのスーパーで流れている音楽がめっちゃ耳に残る。

ビッグ、ビッグ、ザ・ビッグ~♪


ここから十和田湖を目指すには国道7号線で矢立峠を超えて、いったん青森県に入ってから回り込んでくるルートと、
このまま樹海ラインという道を走り最短ルートを行くルートがある。

前者は人里で物資が調達しやすい、後者は小坂町という町の1点勝負。

男は黙って直登。ということで樹海ラインに決定。



というかえらいネーミングセンスだな。
関西人なので、樹海=富士山麓の迷宮を思い浮かべてしまう。


このあたりから道路脇の残雪が目立つようになる。



昨日は海沿いだったので、山の北側斜面に一部残雪があるな~程度だったけど、
内陸の山間部となればやはり4月の東北、残雪が当たり前のように広がっている。
(というかここから数日間は普通に雪の回廊を見てた)

ちゃんと春の気配もあるのにね。



途中にある温泉がなかなか洒落た名前だった。




小坂町イン。





道中にあったパターゴルフ場から山を眺めてみる。



あの山の向こう側が十和田湖か~。


市街地まで下って、食料の調達に。このあたりの唯一のスーパーが MaxValue とは。ついてる。



この先、八甲田山に登って、青森市街まで食料の調達は望めないので、2.5日分の食料を一気に調達。

補足:スーパー、コンビニはないが、お土産屋や小さな売店は何件か目撃。


中心街から5kmほど、えっちらおっちらと登り続けて、道の駅・こさかに到着。



ここは畳があり、なおかつ24時間開放されていることは事前に調査済み。



さらにここの良い所は、めちゃくちゃ内陸(山間部)にあるので、夜間はほとんど人も出入りがない。
(トイレも24時間開放されているので、たまにドライバーさんが寄ることはあるが海沿いの道の駅に比べれば俄然少ない)

なおかつまだ新しい道の駅で非常にキレイ。


道の駅にザックを下ろして(今までの写真には写ってませんが50ℓザック背負ってます)、
道の駅の名前にもなっている「七滝」へ。




一眼レフの練習がてら、シャッタースピードやら露出やら、いろいろといじりながら、写真を撮りまくる。





で、結局体感的に分かったのは、

・シャッタースピードが速いと水滴の1滴まできっちり撮れる。遅いと糸が引いたようなおもしろい写真になる。
・素人は露出は大きくはいじらないほうが良い。白飛びと黒つぶれしたりがほとんど。


余談ですが、レンズ径が大きいと プロテクター や PLフィルター も値段が高くなる。

そういう意味で SONY NEX-3 のコスパの良さが際立つ。
(個人的な主観だがJPEGの風合いが完全にSONYのほうが好み。)


道の駅に戻って、日没前に早々と夕食を済ませる。



靴を脱ぎ、畳の上で足を伸ばして、優雅に就寝。



毎日こうだったらいいのにね!!



【本日の走行】
走行距離:112.6km
累積標高:812m
行動時間:10時間

本日のルート(ルートラボ)


2015/04/07 ツールド東北 秋田 ~ 三種 「半年振りに自転車に乗ってみた日」

2015年05月10日 06時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

帰宅後は丸2日間寝続けておりました・・・。

理由は疲労ではなく、腰痛。
15kgのザックを1日10数時間、1ヶ月間、背負い続けるのは半端じゃないくらい腰に悪いようです。

お陰様で腰が悪い人の生活を擬似体験しました。
腰は体の中枢だということを再認識した次第です。

それでは 出発 ~ 男鹿半島一周 の旅です、どうぞ。



4月上旬・・・約1週間、雨続き。全然出発できない。

当初は、長野まで輪行し、そこから桜前線に乗っかって北上しつつ、青森まで行き、
そこから折り返して新潟、長野あたりまで南下するルートを予定していた。

が、いつまでたっても雨予報。このルートだと出発は10日頃になってしまう。時間がもったいない。

ということで別のルートを模索。東北はお天気まずまずの日が続いていた。
この時期、まだ残雪があり、冬季通行止めの道路も多いが何もしないよりマシだったので、いったん東北に向け出発。

ただし、フェリーも毎週月曜日のみの運航(敦賀~新潟~秋田~苫小牧)。
なので月曜日の早朝に出発。



新大阪からサンダーバードで敦賀まで。






敦賀駅しょぼいと思っていたら、駅舎&駅前再開発の模様。
ですよね。いずれ北陸新幹線の終着駅になるわけですから。

そういえば敦賀気比高校が春の甲子園で北陸初となる優勝しましたね。
今更ながらおめでとうございます。


少し時間に余裕があったので、気比神宮にお参り。



早朝の神社は静かで良い。


小雨パラつくなかフェリー乗り場へ。
フェリー乗り場は駅から少し離れた場所にある。




私以外にも自転車が1台。後で持ち主を探してみよう。




出航。




特にやるこもないので、とりあえず風呂。




その後もやはりやるこがないので、船内を散策。




結局何もやることを見つけられず、寝て飯を食ってを繰り返し、丸1日。




消灯の少し前に自転車の持ち主が見つかる。
岩手出身で現在青森の大学に通う学生さんが主だった。

山口までフェリー+18切符で行き、山陰側を走って敦賀までの旅だったそうだ。
天気があいにく+山陰ということもあり、ほとんど観光せずに走っていたそうだ。


~ 翌朝 ~


秋田港にて下船。



ポートタワーセリオンが懐かしい。



まっすぐ十和田湖へ向かっても良いが、せっかくなので前回真っ暗闇の中を走った男鹿半島を周ってから向かう事に。
だって百名道の寒風山パノラマラインもあるし、寄っておかないともったいないでしょ。

そこからしばらく走って道の駅・てんのうに。





懐かしいな。ここで寝たな。



男鹿半島の入口でこいつらがお迎え。もはや定番か。



赤い奴アップ ver



青い奴アップ ver




改めて男鹿半島を周ってみたが、意外と景色良かったんだ・・・。


男鹿線の終着、男鹿駅。




鵜ノ崎海岸






だんだんと天気も回復。






自転車乗るのは本気で半年振り。えっちらおっちらと登山靴で走る。








お昼頃、ようやく反対側の入道崎に到着。そういえば前回、この岬には来なかったな。




いい景色だな~と写真を撮ってたら道を間違えていることに気付く(汗




そして寒風山パノラマラインへ。

距離こそ短いが荷物満載のチャリンコだと結構キツイ。



ヘロヘロになりながら、なんとか山頂まで。まだ1日目なのに大丈夫か、俺・・・。
















お昼をだいぶ過ぎているが、山頂のレストランでようやくのお昼ご飯。

そのレストランでこんなものを発見。おぉ、鳥海山とな。



同じアングル。



何も見えねぇ~!! そりゃ、かなり空気が澄んだ日じゃないと鳥海山までは見えないか。


秋田らしいものをということで、「しょっつる焼きそば」



お味のほうは・・・、個人的には普通のソース焼きそばのほうが好きです。


食後は一気に寒風山を下る ε=\_○ノ イヤッホーゥ!




百名道の撮影ポイントにて。




さらば寒風山。



平地に降りて来たら雪山が見えたので、あれは何山だろうと一人テンション↑。



どうも、「太平山」という山のようだ。

ここからはしばらく市町村巡り。





寒風山で力を使い果たしていたので、上小阿仁村との境目までの登りは、もうボロ雑巾状態。



後は本日の寝床予定の道の駅まで。





道の駅・ことおかに到着。



24時間の休憩施設はあったものの、正直ゆっくり寝るにはちょっと不向きといった感じだった。
トイレが休憩施設内にあるので、夜中でも人の出入りはそれなりにある。
自分的には安眠出来ないが、人が気にならない人にとっては良い場所だろう。


他の場所でも探そうかと思っていたら、2人組みのお兄さんに声をかけられる。

少し話をすると2人とも旅人でヒッチハイクで旅をしているんだとか。
2人は今晩ここで休むとのこと。夜にヒッチハイクは無理だし、当然か。

旅は道連れということで仲間もいることだし、本日の寝床はここに決定。


幸い近くにコンビニがあったので、食料の買出しを行い戻ってくる。



3人でわきあいあいと飯の支度をしながら、話をする。

ダイジェストで言うとこんな感じ。

1人は高知から来た人で画家さん。
もともとは1人で旅をしていたのだけれど、北海道で2人目のお兄さんと知りあい、一緒に旅をしている。
旅の資金は道中で絵を売ってまかなっているんだとか。すげ~な。

2人目のお兄さんが大変な苦労人。
沖縄でゲストハウスを営んでいる人だそうで、旅人がみんな北海道は良いというので、北海道へ飛行機で来てみた。(2月頃の話)
そしたら北見で置き引きにあい、そこからヒッチハイク&徒歩ダーとなり、ダンボールで眠り、寒さと飢えをしのぎつつ、
何とか苫小牧まで来て、高知の画家さんと知り合い、助けてもらいながら一緒に旅をしているそうだ。

ちなみに2人目のお兄さんが今履いている靴も、途中のガソリンスタンドで恵んでもらったスニーカー。(涙)


高知の人に食後にちゃんとろ過していれるコーヒーまでご馳走になったので、
これは何かお返ししないといけないと思い、Primus の ノーマルガス(250g) を進呈しておいた。

今回は長期を想定してハイパワーガス(500g)×1缶、ハイパワーガス(250g)×1缶、ノーマルガス(250g)×1缶の
3缶を準備してきていたので、1缶くらいなくなってもまたどこかで調達すれば良いし。

結果的にノーマルガスを渡しておいて良かったと思う。

お兄さん達はこれから南下していき、自分はしばらく東北をぐるっと周り登山。

旅の最終日付近まで最低気温が1桁前半(時には氷点下)が当たり前だったので、
10℃以上ないとロスの多いノーマルガスは自分が持っていても正直出番がなかったと思われる。


そんなこんなで、旅の苦労話などを聞きつつ、就寝。


【本日の走行】
走行距離:169.5km
累積標高:1630m
行動時間:13時間

本日のルート(ルートラボ)


2015/01/24 ツアーオブ甲信越 八方尾根 「ワンダホー」

2015年01月27日 08時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

山の天気は移り気。晴れていても油断禁物。やっぱりアルプスは別格ですね。
しかし、晴れの日の破壊力もすごいです。

ワンダホー !!


それでは、北アルプスの入口、八方尾根までの旅です、どうぞ。


金曜日の夜に、千里中央からバスに乗車。

気付いたら、松本。




遡ること3日前。

御大によると現在運気が下降中であり、松本にある四柱神社に行けばパワーがもらえるとのこと。
というわけで、いきなり旅の承認がおりました。
もちろん御大も一緒です。


というわけで、松本駅から徒歩10分にある四柱神社へ。





しっかりとパワーをわけて頂きます。




お次は松本観光。松本城へ。



もうかれこれ4度目ですね。ここ数年はほぼ毎年見てますねw

お天気がめちゃくちゃ良いので、北アルプスまでしっかり見通せる。



常念岳が尋常じゃないくらい目立ってる。



ちなみに、その右隣が大天井岳。写真の一番右端が燕岳。


お次もベタに旧開智小学校。





昔の人もこのバルコニーからアルプスを眺めてたと思うと歴史を感じますね。




再び松本駅へ戻る。




駅からもアルプスがめちゃくちゃキレイに見えた。



常念岳の左端あたりにうっすら槍も見える。(普通の人には絶対わからないのでマーキング)



こちら乗鞍。



なんかこれだけで十分来た価値あったなと思える。


大糸線に乗車。白馬を目指す。



1時間半ほど、山々を眺めつつ、zzz




非常にもったいないことをしてしまいました orz

気付いたら白馬駅。




まずは昼食。わたしはきのこそば。



御大は、味噌ラーメンを注文。




そこからスキー上まで徒歩で。(飯を食ってたらバス出ちゃいましたので・・・)




というか歩いて行ったほうが良い。バスに乗ってたらもったいないでしょ、これ。

・五竜岳



・八方尾根



・雪原




リフト上に到着。



まずはゴンドラに乗車。



さらに2回ほどリフトを乗り継ぎ、到着。





白馬三山が異状にキレイすぎる。










ここから八方尾根まで私的にはお散歩。御大的には冬山登山。

アイゼン(私12本、御大6本)を装着し、スタート。



不帰ノ嶮(かえらずのけん)も今日は最高にキレイです。



挫折すること2回。




無事、八方尾根(弟2ケルン)に到着。



左の台地の上が八方池。もうあと一息なんですが、御大的にはここが限界だそうなので・・・。

確かに風が出始めており、時折顔が痛いほどの風が吹いてましたし、
あまり山が嫌いになると困るので、ここまでにしておきます。

好天に恵まれて、満足の御大も写真を撮りまくりです。



こちらも負けずと撮りまくりです。

--- (しばらく、マニアックな山タイムにお付き合い下さい)
















そして、ここでコーヒータイムです。



・・・、山がなければワカサギ釣りですね。


白馬三山をあてに、最高のコーヒーを頂きます。







やはりコーヒーは UCC ですねw


しかし、さっきから本当に風が強くなってきており、顔を風上に向けるがツライ。
これが本場アルプスの風ですね。これは確かにテント設営・撤収するのが大変だわ。




五竜岳も完全に雲の中へ。




本当はもっとゆっくりしておきたいのですが、撤収です。




何度も吹っ飛ばされそうになり、半泣きの御大。






無事にリフト場まで下山完了。






下山後は、温泉にて一服。




松本駅に戻って、美味しいごはんを頂き、(確かお店の名前は潮騒。ガーリックチキンがバカうまでした)
またまたバスに揺られて明朝、帰阪。



北アルプス、最高~♪



2015/01/12 ツールド中国 大山 「懐かしの場所へ」

2015年01月22日 08時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

1月の連休が終わり、次どこいこうかとカレンダー見て驚愕。
5月のGWまで連休がないじゃないですか・・・。

毎日ブルーに過ごしております。あ~、3連休欲しい。


それでは、鳥取県・大山 の旅(3日目)です、どうぞ。


起床。時刻は7時。



テント内が異様に暗い。とっくに日は昇っているはずだが。
あと、テントが異様に狭い。雪のせいだと気付きテントに触れる。

"ドドドド"っという音と共に、雪がテントからすべり落ちるのがわかった。で、ようやくそこそこ光が入るようになる。

そうなると、テント内から雪の積もり方がわかってきた。
(明るい所と暗い所がテントの半分あたりですぱっと分かれており、そこまで雪が積もっていることがわかった)

全室で靴を履き、慎重にジッパーを上げていく。
ゆっくりジッパーを上げても、やはり雪崩れは食い止められない・・・。

脱出&雪かき完了



脱出直後の写真を撮り忘れてしまったので、細かくは伝えられないが、テントの約半分ほどが埋まった。

雪かきで放り投げた雪でより深くなってしまい、完全にテント埋没。

深さはこれくらい。





ポールの半分あたりの所に雪かきした線がうっすら残っている。
(このちょい下あたりまで一晩で埋没した)


とりあえず朝飯を済ませて、テントを撤収。



一応、ちゃんと埋めておく。



ただ、これって知らずに上を歩くと相当ズボってはまる。
こういった穴は放っておくのがベターなんだろうか・・・。


とりあえずやることがないので、米子へ向かう。






バスの中でスマホを見ていて、そういえば皆生温泉があったなと思ったので、
日野川の近くでバスを下車。



完全には雲が取れてないけど、今日は大山がキレイ。



4年前に自転車で走った道と合流。本当に懐かしいな~。




皆生温泉に到着。



そういえば日本でも最大規模のトライアスロン大会が開かれる場所だったっけ。

皆生温泉でひとっ風呂。


温泉の後は、冬の日本海。





そこから1時間少し歩いて "弓ヶ浜" へ。



境港がよく見える。何気に右のあたりにダイハツのCMにも登場したベタ踏み坂(橋)も見えている。




弓ヶ浜駅から鬼太郎電車に乗って米子駅へ。





適当に時間を潰して、バスで帰阪。




何はともあれ、鳥取県・大山、制覇(仮)
(剣ヶ峰じゃないので、仮としておきます)



2015/01/11 ツールド中国 大山 「痛たたた」

2015年01月18日 10時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

本日、snowpeakさんにテントの修理を依頼してきました。
実は雪の積もったテントを持ち上げるとブスッとポール受けをポールが貫通してしまいました。
想定以上の重さだったようで。

教訓:雪を落とすときは、慎重に。


それでは、鳥取県・大山 の旅(2日目)です、どうぞ。


朝は、早朝出発組みにたたき起こされる。眠い。




とりあえず朝食に、晩飯の残りでリゾットを。



もはや定番のコース。(夜:白米 → 翌朝:雑炊系)


ようやく出番がやってきました。アタックザックのヴェルト(26リットル)。



バルトロ(75リットル)から必要最低限のものだけに絞り、荷造り。

軽い。めちゃくちゃ軽い。毎度こうだったら良いのに。


それでは出発。




今回は案牌の夏山登山ルートで。



ユートピア側のほうが楽しそうなルートなんだけれど、逆にトレースとかほとんどなさそうだったので。






標高1200mを通過。



このあたりから渋滞に巻き込まれる。今日は荷物が軽いから足取りも軽い。



三鈷峰が見えた。



そして北壁も。ユートピアの避難小屋もかすかに見える。




尾根に出ると風がかなり強い。






6合目の避難小屋に到着。



休憩はせず、そのまま山頂を目指す。


しかし風が強い。本当に強い。

追加でグローブをはめようと思ったら、グローブがない。テントに忘れた・・・ 手が痛い orz

薄手のグローブで、引き続き山頂を目指す。指痛い。




雪庇発見。確かに乗ったらアウトですね。




7合目あたりからは、風が強すぎて、もはや顔が痛い。

しばらくアウターシェルのフードで、どうにかやり過ごす。




8合目付近からはそれでもダメで、バラクラバ(目出し帽)とゴーグルの完全防備。




ようやく避難小屋に到着。何とか顔と手は無事。





山頂(弥山)はすぐそこにあるはずなのに、まったく見えない。



晴れているとこんな感じらしい(写真は拝借)




どうにか山頂(弥山・1710m)までたどり着く。おっちゃん達が掘り起こしているのが山頂碑。



"(弥山)"と表記しているの、ここは厳密に言えば山頂ではないから。

大山の本当の山頂は、ここから少し先にある「剣ヶ峰」(1729m)。

ただし、一般縦走は禁止されており、そのルートは一般縦走ルートでは国内最難関と言われている。

しかし、なぜ剣岳のカニのタテバイ、槍ヶ岳の大キレット、穂高のジャンダルムよりランクが上なのか。
それは、平行移動が難しいため。

ちなみにこんな感じです。(写真は拝借)






そんな剣ヶ峰、今日は全く見えない・・・




どちらかというと積雪期のほうが、縦走しやすいとのことで、今回あえて積雪期に来たんだけれども、
この風、視界では危険過ぎる。ということで今回はここまでとする。


小屋に戻って、休憩&補給。



ラーメンを食べて暖まろうと思ったら、ナルゲンの口が凍ってしまっていて開かない・・・。(現在、室内でも-5℃)



仕方ないので、クッキーと羊羹、あと雪を溶かしたお湯のみとなる。


しばらく休憩して小屋を出たら、少し晴れ間に入り、だいぶ視界が利くようになった。



なので、もう一度山頂碑まで。


一応、鳥取県・最高峰 大山(弥山・1710m) (σ・∀・)σゲッツ!!




山頂周辺の様子。




下山開始。風の強さが何となく伝わる一枚。



下山時には、大分お天気が回復してきた。(天気予報では午後からお天気は下り坂)





















北壁を登っているパーティーを発見。



アップ。



さらにアップ。



最後尾の人、つらそうですね。





団体さんとの行き違いは毎回苦労しながら下山完了。








キャンプ場は、登山口からすぐ近くなので、テントまで瞬殺で戻る。




で、1時間後、お天気急変でこうなった。




すこし雪がましになったところで温泉へ。他にやることがないのでw





いいお湯でした。大山は本当に登山しやすい環境だ。




夕方まで休憩室でくつろいでからテントに戻る。






夜は、またまたカレーを食べて、就寝。




明日は、帰りのバスまでやることがない。
どうする、俺 m9(・∀・)stay tune.

2015/01/10 ツールド中国 大山 「Let's 大山」

2015年01月17日 18時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

最近、無意味に忙しい毎日を送っております。
何なんだ、これは・・・。

それでは、鳥取県・大山 の旅(1日目)です、どうぞ。


3連休ということもあり、とりあえず初日は朝からバスでのんびり移動。




蒜山高原あたりから天気予報通りの雪。




も、米子に到着するとまさかの晴れ。




時間はちょうどお昼だったので、食事処を探して、しばらく彷徨うもお店がない・・・。
どうなっているんだ、米子。

さまよい続けているうちに、9号線(山陰道)まで出てしまった。
(2014年のGWに通ったね、ここ。)



ようやく見つかったのが「吉野家」。

とりあえずしのごのいわずに牛丼・並 !!


食後は、少し市内を散策。(といっても半径500m程度)






駅に戻って、路線バスに乗って、大山の麓まで。




大山寺(大山の麓にあるお寺)前に到着。



雪~!!



当たり前だけど、あたり一面、雪化粧。さすが山陰。

バス停の隣にある大山情報館で缶コーヒーでを飲みつつゲイターを装着。
そこから、徒歩10分程度の所にあるキャンプ場を目指す。



大山の良い所は、登山口のすぐそばに、キャンプ場とモンベルがあるという事。



多少の忘れ物があっても、調達可能。
飯、ガスがなくなっても、調達可能。
すこし、ウィンドウショッピングで暇つぶしが可能。

ありがとう、モンベル。



すげ~、つららだ。

ちなみに、出入り口の取っ手はピッケル。おしゃれですな。




少しだけ、弓ヶ浜が見える。お見事。




とりあえず、今はモンベルはスルー。荷物は満載なもんで。




本日も、このようなスタイルになってます。




登山口(夏山ルート)もスルー。(これだけトレースが着いていればかなり安心だ。)




そして下山キャンプ場に到着。



意外とテントが多い。流石、大山といった感じ。

これまで冬期に行く場所は、低山ばかりだったので、キャンプ者はまずいなかった。

大山そのものも日帰り登山が主体の山だが、冬期は、キャンプを張ってバリエーションルートを登ったり、
いろいろと冬山のトレーニングをしたりする人も多い。(今回もその人達だった。)


とりあえず、奥の未開の雪原を確保。




30分程、穴掘りしてようやくテント設営完了。



掘りすぎた・・・。orz




これを見習ったんだけど、失敗だったな・・・。


テント設営したあとは、とりあえずやることがないので、モンベルにウィンドウショッピングへ。

雪国では、スノーモービルが街中を走っている。



配達車も雪国仕様。




大山情報館に戻って、しばらくヌクヌクと過ごす。



なぜならここには、ストーブががあるから。




テントに戻ると、新たなご一行様が増えていた。






山の唯一の楽しみ、食事の準備を開始。(とりあえず定番のカレー)




食後いったんトイレに出ると、テントがキレイだった。






明日の登山に備え、今宵も早めに就寝。


ちなみに、明日の天気は雪だそうです m9っ`・ω・´) stay tune.




2014/12/28 ツールド近畿 伊吹山 「テント日和」

2015年01月02日 08時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

新年早々、blogを書いている。何か悲しい・・・。

それでは、滋賀県・伊吹山 の旅(2日目)です、どうぞ。


朝6時過ぎに起床。夜は寒さを感じることもなくスヤスヤ眠れた。(理由は後ほど)

とりあえずビスケットとコーヒーで軽く腹ごしらえだけして出発。



とりあえず朝一番の山頂は軽くスルーして、頂上台地の南側の突端へ出る。

伊吹山からのモルゲンロート。



名古屋の街をはるかに越えて、南アルプスまで見える。予想外だ・・・。
(遠くに見える山塊が南アルプス)

さすがに富士山は見えないが、十分です!!


日の出までしばらく待機。


御岳山と中央アルプス。



夜明け直前の空。



お~、来た、来た。



夜明けの空って不思議だな~。"赤" というより "紫" なんですよね~。



ご来光。





朝焼けに染まる雪原。







左から北アルプス、乗鞍岳、御岳山、中央アルプス。



遠くに見えるは、白山。左側の手前の真っ白い山は、能郷白山。



南側の斜面。



霊仙山と鈴鹿山脈。



完全に夜も明けてきた。





比良山系。beatiful.



本日1番目の登山者とすれ違う。



寒いのでテントへ戻る。腹も減った。





まずは朝食。朝粥を作る。





・ぐっすり眠れた秘密・その1


ナンガのシュラフ。



一応 -15℃ までなら何とかいけるもの調達。
(snowpeakのキャンプに参加するにあたり、冷え性の御大のために購入に至る)

晴天の伊吹山ごときでは寒さなど微塵も感じない。出ている顔は寒いけどw



・ぐっすり眠れた秘密・その2


ナルゲンボトル湯たんぽ。



人のblogを参考にした。足元が冷えやすい人には非常にオススメできる。
むちゃくちゃ温かい。というか伊吹山レベルで、ナンガ+湯たんぽは暑い。

この2つがあれば、厳冬期の3000m級以外は何とかなるじゃないかと思った。
近いうちに、2000m級で試したくなった。

ちなみにナルゲンボトルは広口のタイプがオススメ。お湯が入れ易い。



撤収完了。






帰る前にもう一度山頂に寄ることにした。



ゆっくり景色を堪能しながらのんびりと歩いていく。














タケルさんに別れの挨拶。



御岳山。



今日も煙を上げている。



中央アルプス。いつか行ってみたいな~。(もちろん冬山に)



下山開始。





この斜度だと、下るのも結構気を使う。
登りの人と同じコースを取ると、こちらが落とす雪が転がっていってしまい、気まずい。
なので、なるべく別のコースを取る。ただしその分雪が深い・・・。





樹氷。



道中、頂上を振り返ってみる。



今日も登山者が多い。昼からお天気崩れるらしいが・・・。みんな登り納めに来てるんだな。



6合目の避難小屋で休憩。あ~、ザック重たい。



ここから1合目までガ~っと一気に下る。




1合目でアイゼン外したら、外すのが遅かったようで、泥だらけになっていた・・・ orz

幸い、登山口の神社前に水場+ブラシがありアイゼン、ブーツ、ゲイター、
それぞれをキレイに洗い流してから、帰宅。


次はどこに行こうかな。