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Carpe Diem

~日本一周ブログ旅 (分割) ~

ツールド関東 片品村 ~ 高崎 「I'm lost」

2013年10月25日 22時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

岩場でガスるとこんなにも方向感覚がなくなるのかというのを経験しました。簡単に言うとプチ遭難(汗
登山道(土)なら人が歩いた跡があるので何となくトレースしていけますが、岩場の場合道標だけが頼みの綱。
ただ道標も見落とすとあっという間に道迷い。あ~、やだやだ。

それでは 片品村 ~ 高崎 までの旅です、どうぞ。


前日の天気予報では夕方まで晴れの予報だったけれども、登山は早く出発、早く下山が基本、基本に忠実に早朝出発。



連休も明けて平日の早朝、しかも尾瀬。辺りには誰もいない。当然といえば当然か。
山小屋の部屋の明かりもまだついていない。



早朝の尾瀬沼。



朝もやがかかっていてちょっと幻想的な景色だった。
ミラーレス+標準レンズなので全然感動が伝わらない写真しか撮れていないのが残念無念。









そういえば、ソニーからフルサイズのミラーレス機が登場しましたね。
カメラ屋をのぞいてみたら、価格は25万円・・・、買っ、買えね~(涙

ここから登山開始。燧ケ岳への登山道はいくつもある。今回は長英新道というコースで。

最初の30分くらいはず~っと森の中を歩く。



あまりの静けさに熊が出るんじゃないかとちょっとドキドキ。
やっぱり鈴を持って歩いてないと不安ですね。



ここ数日雨が降っていないのに、地面がぬかるんでいる。やっぱり"尾瀬"って感じだ。



最初登山靴じゃなくて、ランニングシューズで行ってやろうかと考えていたが止めておいて良かった。
尾瀬はやっぱりいつなんどきもトレッキングシューズ以上じゃないと嫌~な思いをしてしまうようだ。
あとゲイターもしておいたほうが、裾の汚れ防止になる。

平坦な森から山道に変わる。





しばらく登った所で景色が開けた。尾瀬沼が見えた。



ん~、何かガスっている。天気予報は晴れだったんだけど・・・。
天気予報って言っても平地の予報だもんな。あてにしては駄目だな。



そっからは・・・完全にガスの中。山頂がまったく見えない。



あとどれ位進めばいいのかは全くわからない。コースの参考タイムだけが頼みの綱。
山頂が見えているってすごく安心出来ることだと実感。



ようやく稜線に出て、"ミノブチ岳"に到着。何も見えぬ。



晴れていたら尾瀬沼が一望出来るすばらしい眺望が広がっているようだ。(他の人のブログを参照されたし)
日光白根山など微塵も感じない。昨日は逆から燧ケ岳がこれでもかというくらい良く見えていたのにな。



しばらく稜線を歩く(群馬と福島の県境)。風が猛烈に強くて寒い。(そりゃそうだ、台風来てんだもんな)
レインウェアで何とか風と寒さを防ぐ。



でも前が見えません。



爆風に絶え、岩にしがみついて岩を登り、"俎ぐら"(まないたぐら、2,346m)に無事に到着。



後でここが"俎ぐら"だとわかったから、ここが"俎ぐら"だと言えるのだが、最初ここが"俎ぐら"かどか自身が持てなかった。
目印があれば安心出来たのだろうけれど、それらしきものが見当たらない。一応石碑があったがもう読めない状態だった。

もしかしたらさっきの(ミノブチ岳)が"俎ぐら"だったのだろうかと考える。とするとここが"柴安ぐら"ってことになる。

低姿勢で風に飛ばされないように注意しながらあたりに目印がないかを探す。でも見つからない・・・。

結局、ここがどこかはわからず。ここからどっちへ進めば良いのか、はたまた戻れば良いのか答えが見つからない。
もしここが"俎ぐら"だったらピークハントは失敗。またいつかここまで来ないと行けない。それはそれで嫌だ。
でもこのまま闇雲に進むのは無謀すぎるので、致し方なし、下山しようと頂から下り始める。

と、偶然道標を見つけた。



登っている時にはまったく気がつかなかった。恐るべし、ガス。
だが、現在地は何とかわかった。後は山頂まで10分程。そこまで行ったら折り返して急いで下山する。

昨日見た二上山の窪み。真ん中はびっくりすほど平坦だった。



よっしゃ~!!東北最高峰・燧ケ岳のピーク、"柴安ぐら"(しばやすぐら、2,356m) ゲット。





山頂直下にある岩穴で風を避け、行動食を補給。



"俎ぐら"に戻る途中、2組ほどとすれ違う。1組は今どのへん?、もう1組はこの道で合っる?って聞いてきた。
やっぱりみんな不安なんだな。



さぁ、一気に下山だ。ここからはトレッキングポールの力を借りてガシガシ下る。
でも、途中2回ほどコケかける。やっぱり下りのぬかるみを急いで下ってはいけないな。

そんなこんなで尾瀬沼まで下山。朝よりもはるかにガスっている。







ビジターセンターでコーヒーとお菓子を購入し一服。ツアーの方々が小屋から出発する直前(下山するほう)だった。





こちらも長居は無用。小雨もぱらついてきたので出発。ツアーの人を追い抜いていく。
"特急が通りますよ~"って最後尾のガイドさんが前に声掛けしてくれたが、なんかこっ恥ずかしい。

なんか尾瀬に2度と来ないかもって思うと無駄に写真を撮ってしまう。





尾瀬沼山荘の前も帰る人たちでごったがえ。



三平峠まで軽く登って後は一気に一之瀬茶屋まで下っていく。頑張りすぎて足痛くなっちまった。
まぁ、一之瀬茶屋から先はハイキングみたいなもんだし、大清水からは高崎までは自転車で自然に落ちていけばいいし。















一之瀬茶屋の前もにぎやか。





大清水に着いて、自転車に乗り換える準備していたら雨が本降りに。結局雨なのね(涙
燧ケ岳山頂まで行って帰ってこれたからあとはどうでもいい。山頂に立つ、それがすべて。

上下カッパとゲイターに身を包み、いざ出発。

ひたすら落ちる・・・と思っていたら唯一の坂登場。"椎坂峠"。





晴れていたら景色が良さそうだったが、あいにくのお天気。



最近、レインウェアがレインウェアじゃなくなってきた。
雨が若干強めというのもあったが、ここ最近は2時間くらいで完全に水没してしまう状態まで性能劣化。
最後はレインウェアなのに水が絞れる状態にまでなる・・・。

ブルブル寒さに震えながら大清水から5時間で高崎駅に到着。

レインウェアの水没も酷かったが、ザックの水没も酷かった。レインカバーに水が溜まっていた。やっぱり改善が必要だ。
というか、サーマレストのマットをしているとレインカバーが完全に被せられないからザックも濡れ放題。
乾いた服と靴に履き替えるも、びっしょびしょのザックを担がねばならんので背中から腰にかけて結局びっしょびしょになる orz

高崎からはいったん東京駅まで出ることに。生まれて初めて長野新幹線に乗車。



Maxたにがわに乗車、ついでに俺の背中の不快感もMaxだ!!



新大阪から千里中央までの間もザックを背負って超がつくほどの不快感に耐え、駅~自宅までの間も役に立たない合羽を着ても
仕方がないのでそのまま濡れて帰る。

何はともあれ五街道の完走と関東、東北の最高峰は達成。よし、次は海岸線の日本一周の完結!!

【本日の走行】
走行距離:92.4km
累積標高:551m
走行時間:5時間
本日のルート(ルートラボ)

ツールド関東 片品村(金精峠 )~ 片品村(尾瀬沼) 「登山→自転車→ハイキング」

2013年10月20日 22時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

旅から戻ってはや1週間。未だに口唇ヘルペスが直りませぬ。地味に痛い。

2年くらい前から3、4日以上の長めの旅が終わった後に結構な率で出現するようになりました。
免疫力が低下した際に、ヘルペスの原因のウィルスに感染し発症するらしい。
一度感染してしまうと、症状が治まってもウィルスが完全に死滅することなく体内に留まるため、
その後も体力が低下した際に、再発するとのこと。どうも一生こいつと付き合っていくことになりそう、あ~やだやだ。

それでは 群馬県片品村(金精峠) ~ 群馬県片品村(尾瀬沼) までの旅です、どうぞ。


午前、4時起床。



うん、クソ寒い。

朝飯を作ったりしていると早朝組がテントの近くをザッ、ザッと音を立てながら登って行く。
ヘッドライトをつけて登り始めているようだ。やっぱり山屋さんはすげ~な。

寒い中うだうだして5時過ぎに茶屋にトイレと水の調達(自動販売機)をしに行った時に温度計を見てみた。



あらいやだ、-2℃ですって。そりゃ寒いよね。まだ10月で、ここは本州なのに。来月の北海道は大丈夫なんだろうか。
もしかして雪か?去年の青森は雪だったしな。その可能性は十分にあるな。

しかし今朝はテント結露してなかったな。立山の時はプラスの温度でも散々結露してたけど・・・。何なんだろう、この違いは。



がっつりと氷も張っていた。

準備も出来た所で、登山口に戻る。



5:50 いざ、関東の最高峰・日光白根山。

クライムオン!!





地面はまだ陽が当たっていないのと、登山者もさほど多くないということで霜がびっちり。



時々氷の上をパキパキって鳴らしながら歩いていく。すっごい、気持ちよかった。



途中にある弥陀ヶ池付近まではそこそこ急峻な斜面を登って行く。
(八経ヶ岳の稜線に出るまでの道と同じような道)





基本的には景色は開けないが、たま~に開ける場所がある。菅沼が良く見える。



6時を回ったあたりから陽が差し込むようになってきた。ありがたい。早く気温上がれ~。



7:00 弥陀ヶ池



ようやく白根山をしっかりと拝むことが出来た。あれが日光白根山。





弥陀ヶ池の横の木道を通ってぐるっと池の反対側へ。



湖畔も氷でびっちり。





五色沼という池が地図上に載っていたので、雰囲気だけ味わいに。





はい、お終い。本当に雰囲気だけ。

なんかすごく遠回りのようだったし、いったん標高下げなきゃいけないみたいだし(笑)

ここでUターンしてまっすぐ山頂へ。



途中、ロープウェイからのコースと合流。そこからがめちゃキツかった。



ただ、振り返ると眺め最高。時々息を整えるために、止まって、振り返って、癒されて、また登るを繰り返す。

真ん中に見えている二股の山が東北の最高峰・燧ケ岳。



普通の人にもわかりやすいように言えば、尾瀬にある山。"尾瀬"、きっと誰しもが一度は耳にしたことがあるんじゃないでしょうか。
大阪南東部・奈良県中西部に在住の人にしか通じないネタだが、見た目は二上山みたいだ。

昨日の朝に見た那須高原方面。



意外とピークは遠い。というか急峻すぎてペース遅い。





ようやく稜線に出た!奥に人が集まっている場所が山頂。



稜線に出たは良いが、風が強い。しかも気温もまだ上がっていないから寒い、寒い。

完全防備(フリース+レインウェア、もちろんゲイターも装備)、何ならフードも被って体温を下げないよう心がける。

山頂に行くには、直前でいったん急登を下って、また登る。
山頂に行くには、直前でいったん急登を下って、また登る。

大事なことなので、2回言いました。(まぁ気持ちの問題ですが)

頂上直下からみた山頂。



8:30 山頂到着。



関東最高峰・日光白根山、無事ピークハント。



山頂からの景色。

日光方面。中禅寺湖までくっきりと。



戦場ヶ原方面。昨日は逆の景色を見ていたわけか。



那須高原方面。



尾瀬方面。燧ケ岳、特徴ありすぎ(笑)



沼田方面。右端が武尊山(ほたかやま)という有名な山らしい。



パノラマバージョン。



パノラマ写真を大きいサイズで掲載したいのだけれど、ファイルサイズの制限ではじかれる。くっ、gooブログ。

中にはこんな楽しそうなことをしていたお兄ちゃんもいた。(俺も、やりてぇ~!)



山頂は人が10人位でもういっぱいいっぱいになっちゃうので、あまり長居はせず稜線の開けた場所まで早々に待避。
何より、風が除けられる岩がないと寒いのだ。

稜線でお湯を沸かし、至福の一杯。(日本茶ver)燧ケ岳に乾杯!



稜線で写真をバシバシ撮っているおっちゃんを撮る。なんか、格好良いな。(構図が)
誰か俺もあんな風に撮ってくれまいか。年賀状の写真とかに使いたいんだけれど。でもやっぱり単独行だから無理だよな。



とりあえず、おっちゃんの真似して再度のカメラタイム。
関東では断トツの高さの日光白根山、稜線からは360度見渡せる。障害物一切無し!

沼田方面。武尊山くっきり。



同じく武尊山。奥に見えるのが谷川岳ですって(別の登山者談)



武尊山と燧ケ岳の間くらい。朝日岳が見えている(別の登山者談)。って、どれですか?



とどめの、燧ケ岳。( ゜∀゜)o彡゜ヒウチ、ヒウチ



9:20 眺望も満喫した所で下山開始。



相変わらず、下りが苦手だ。何とか人並みに下れるように克服しないと。













11:00 無事に下山完了。

往復で6時間か。予想以上にかかったな。5時間でいけると踏んだんだが。



上の方はガスりだしてきたようだ。早めに登って、早めに下って良かった。



昼食は茶屋にてカレー。食材は節約しておく。



食事を済ませたら、登山靴からSPDシューズに履き替えて尾瀬沼を目指す。

ロープウェイのある丸沼高原。





以前は、自分が使った菅沼登山口が主流だったらしいが、ロープウェイが出来てからはこちらがメインとなったらしい。
少しでも楽に日帰り登山で行きたい方が多いってことだろうな。

だ~っと700mほど下って片品村の中心街へ。



ここが尾瀬への入り口(鳩待峠、大清水)。ここを右折。



曲がってすぐの尾瀬大橋という橋を渡ったら尾瀬までの最後のコンビニがあるのでそこで食材をチェック、行動食を買い足す。
まぁ、行動食といってもキットカットやらスニッカーズやらですけどね。

道中、紅葉していたらきれいだろうな~という感じの渓谷をいくつも通り抜ける。





ちなみに尾瀬国立公園の一部は東電の私有地だそうですよ。



連休最終日の午後ということもあり、滅多に車も通らない。もうすでにみなさん帰宅済みの模様。



静寂に包まれた道路を独り占めだ。何て贅沢なんだ。



尾瀬沼への入り口、大清水に到着。









14:30 大清水登山口から尾瀬沼を目指す。





※登山道に興味がある方はこちらもどうぞ。
5~10分お気に写真を撮っていたのでブログを新設してupしてみました。


最初の1時間は緩斜面の砂利道のハイキング。



紅葉情報だと尾瀬は紅葉まっさかりってあったので期待してきたんだけれど・・・どの辺がまっさかりなの?





15:00 約1時間で一之瀬茶屋に到着。



ここからは登山って感じの登山道に切り替わった。





















15:50 三平峠、到着。



ここから尾瀬沼までは100mほど下る。下りも木道で下りづらい。



16:00 尾瀬沼湖畔に到着。





燧ケ岳、間近で見てもかっちょえ~。やっぱ天気が良いって大事♪



燧ケ岳を眺めつつ湖畔を歩く。







16:30 尾瀬沼ヒュッテに到着。





尾瀬の中にキャンプ場はここだけ。山荘で受付を済ませる。



連休最終日なので他には誰もいないそうだ。山荘に泊まっているお客さんは20人位はいた。

テント場はスペースで区切られていて、完全なプライベート空間。



水場とトイレはキャンプ場から100mほど離れた場所にあった。
トイレは水洗のかなりきれいなトイレだった。さすが一大観光地。



水の確保と幕営して、後は夕暮れの尾瀬沼を散歩。



夕暮れの尾瀬沼。



燧ケ岳に雲がかかり始めた。明日の天気、かなり心配だ。一応曇りの予報だったけれども。



夕暮れを満喫したら山荘に行って入浴。宿泊者でなくても17:00~18:30までの間であれば入浴が可能(500円)。



風呂からあがって山荘にあったストーブであったまる。はぁ~生き返る。





その後テントに戻って夜食を食べる。最近、テントの中が散らかり放題・・・、何とかしたい。



山荘のテレビで翌日の檜枝岐村の天気は大丈夫との予報だったので、安心して就寝 zzz



明日は、東北地方最高峰!


【本日の走行】
走行距離:38.1km
累積標高:493m
走行時間:2時間
本日のルート(ルートラボ)

ツールド関東 那須塩原 ~ 片品村 「5/5」

2013年10月20日 10時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

海岸線の日本一周より先に五街道制覇にしちゃいました。
まぁ、順番なんてどうでも良いか。結局どっちも通過点なんだし。

それでは 栃木県那須塩原市 ~ 群馬県片品村までの旅です、どうぞ。


4時、目覚ましで起床。高台の公園と言っても民家が隣接した場所にある。
6時を過ぎれば朝の散歩の人や、犬の散歩の人が来るかもしれない。それまでにテントは撤収しなければ。
案の定、5時過ぎから散歩の人がちらほら。やはり年輩の方の朝は早い。まだ夜明け前でっせ。



テントは撤収済みだったので、朝日を撮りに来た体で、公園の東屋で写真を撮りつつ朝食タイム。
なかなか見事な日の出だった。



今日はまずは宇都宮まで走って、奥州街道を片付ける。
那須塩原から宇都宮までは目ではわからない位のなだらかな下りがずっと続く。ありがたい。
急激に上って急激に下るのは好きではない。特に下りが嫌い。ブレーキ握りっぱなしで腕が痛い。

きれいな山だな。(高原山という山らしい)



のどかな景色を眺めつつ、進む。



宇都宮に到着。後は前回来た場所まで走れば奥州街道完結。

ここまでが前回来ていた場所。この交差点で結合完了。



その後は、宇都宮駅へ移動し、最後の日光街道スタート。



宇都宮からの日光東照宮までの日光街道は旧街道の名残が強く残っており、街道沿いは杉の木で埋め尽くされている。
別名・日光杉並木ともいうらしい。







日光表連山、お見事。



連休&紅葉シーズン突入ということもあり、日光東照宮の手前から渋滞がひどい。
道路自体が片側1車線、路肩少な目ということもあり自転車でも中々進めない・・・。

日光駅。



日光東照宮に何とか到着。本当に渋滞が酷かった orz



でも、これで五街道すべてのトレースが完了。いや~、地味な企画だった。
走っていて1番楽しかったなと思えたのは甲州街道位かな。
東京郊外までは地獄だけど、高尾山から諏訪神社までは夏だったし本当に景色が良かった。南アルプスも良く見えたし。

近くの駐車場に自転車を止めて、東照宮へ。



一応地図に表参道って書いてあるルートから行く。歩いている人は少なめだけれども。
みんな遠回りして歩くのが嫌なのか、別のルートで行く人が多かった。(途中で合流はするんだけれども)





拝観料を払って中へ。拝観料1300円って高くないか?そんなスペシャルな場所に思えないんだけれども。
しかも陽明門は修復中ですって・・・。沖縄の守礼門といい、何でいつも修復中なんだろうか・・・。
しかも拝観料は正規の料金って、ヤ○ザじゃん。



とりあえず人も多いし、渋滞で大分と時間をロスしているのでサクサクっとメジャーなとこだけ見ていくことに。
あまり家康に興味がないんだよな、歴史は好きなんだけれども。



三猿。"見ざる、言わざる、聞かざる"ってヤツですね、はい。



獏。



北極星が一直線に見えるというパワースポット。黒いパンツの人が立っている場所がそれ。
ミーハーなのでとりあえず、踏んでやりました。





飛び越えの獅子。よくはわからないがメジャーなものだとガイドブック持った人が言ってた。



修復中の陽明門。受付で聞いてたからわかっちゃいたが、お前もか orz



一応下から撮ってはみた。



唐門。修復工事が終わったばかりだそうで、今が一番良い状態だそう(隣のおっちゃん談)





眠り猫。ここ一番大行列。通過するのに10分くらいかかった。





家康が眠るという奥宮へ。眠り猫からここに到達するのにも20分くらいかかった。距離は100m程度なのに orz



どの位込んでいるかと言うと、この位。



階段を一段一段止まっては進み、止まっては進みを繰り返す。

暇すぎて、意味のない写真を撮って気を紛らわしてみたり。









叶え杉。願い事が叶うんだとか。みんな他力本願すぎないか?
神頼みより努力して一歩一歩少しずつ前に進んでいくほうが現実的ではないかと思うのは俺だけか?



人混みに疲れたので、途中にあった水場でボトルに水を汲み一服。



とりあえず東照宮を脱出。なんか疲れたな。人混みのせいかな。



三奇橋のラスト・神橋。





どの変がプレミア感なのか良くわからない。



猿橋と錦帯橋は独特の構造をしているので、一目瞭然だったのだけれどこれは・・・。
この石の橋脚が珍しいのかな。

とりあえず下を流れる川が綺麗だった。



日光の文化は良くわからなかったので、自然と戯れよう。

まずは、"いろは坂"。



やはり日本で1、2を争うメジャーな坂なだけあって自転車乗りも多い。

ようやくいろは坂の入り口に到着。
ようやくというのはいろは坂の手前に馬返しと呼ばれる結構な坂があり、そこが結構しんだかったのと、相変わらずの大渋滞だったから。
紅葉の時期のいろは坂、本当に渋滞がひどい。はっきり言って、車より自転車のほうがダントツで速い。



ちなみにいろは坂は登りと下りで一方通行になっており、それぞれ別の道路を通る。
下りが第1いろは坂、登りが第2いろは坂だそう。



クライム・オン。



いろは坂のカーブには「い」から「ね」まで看板がある。とりあえず最初の1つだけ写真に収める。以下割愛。



ひたすらの大渋滞。左側をするりするりとすり抜けて登って行く。
カーブで大型バスのブロックにあったりもして、時々止まらざるを得ない。まぁ、それが休憩代わりになって楽チンなんだけれども。

途中景色が開けた場所から男体山が綺麗に見えた。



明智平付近から日光を見下ろす。



登りきったら、ようやく中禅寺湖。





男体山が近い。ちょっと離れた暗いがちょうどいいかも。



特に寄る場所もないので、そのまま奥日光へ。中禅寺湖畔を越えたあたりでようやく渋滞解消。



さすがに標高1200まで上がってくると寒い。防風性のウェアがないと厳しい。
レインウェアを着ていてちょうど良い、何だったらちょっと寒いくらい。秋と言うより冬って感じ。





戦場ヶ原到着。



ハイキングの人たちがたくさんいた。皆予想外の寒さで寒い寒いと言っていた。



戦場ヶ原という地名は山の神(男体山の神と赤城山の神)の戦いの舞台となったことに由来しているそうだ。
いつの世も争いが絶えませんな。



良い感じの木道を歩いて赤沼へ。トレッキング♪





赤沼から見た山々。



男体山方面。



日光白根山方面。山頂は雲の中。肉眼ではうっすらうと見えた。



湯滝。





戦場ヶ原もぐるっと1周すると2時間くらいのコースらしいが、雰囲気だけで良いので30分程度のコースを満喫。

奥日光の湯の湖。まだ意外と紅葉が進んでいない。あと1、2週間くらいは先かな。







これから行く、金精峠。



なんか九十九折れが見えるような・・・。見なきゃ良かった orz

奥日光湯元から金精道路に。







ロマンチック街道?メルヘンな名前だな。名前とは裏腹の厳しい道だな。全然ロマンチックじゃないよ。





途中、猿の群れと2回遭遇。これぞ、本当の日光猿軍団。
箕面のヤツらとは違って吠えてくるのでめっちゃ恐かった。



いよいよ九十九ゾーンに突入。もうすでにヘロヘロ。ファイト1発、今日最後の登りだと気合で登る。
キャリアからザックにしてから登りがよりしんどくなった。靴をザックにぶら下げているので立ち漕ぎも出来ない。
疲労度倍増。これが流行の倍返しか、恐ろしい。



金精峠のピークはトンネル。



荒々しい岸壁。夕日が当たって綺麗だった。



標高は1843m。自転車では過去最高の標高だ。



今までは、愛媛の石鎚山近くのUFOラインの1700m弱。
渋峠や乗鞍の方が標高はずっと高いが、標高差(宇都宮から)だけなら中々のもの。

金精峠から日光方面。



白根山への登山道。



もう1、2時間早く到着していれば今日中に白根山の山頂まで行って、避難小屋にお邪魔しようかと考えていたが、
時間的には厳しそうだったから止めることに。

トンネルを抜けると群馬県の片品村。



とりあえず、くっそ寒い。

中にダウンも追加で着込む。下もレインウェアを履き、ゲイター装着、手袋もして完全装備でダウンヒル開始。それでも若干寒い。

菅沼というところまで下って停止。ここも日光白根山への登山口。
他にも丸沼高原というもう少し下った所にも登山口がある。こちらはロープウェイがあり、山頂まで最短で行ける。
ただし、朝7:30からしか動いていない。明日の予定も勘案してここから早朝に登り始めるのがベストだと判断。



登山口のそばに茶屋がある。ここで食事と、簡単な食料(みやげ物)の調達が可能。







この先何処で食料の調達が可能かいまいちはっきりしないので、持参した食料はなるべくキープするために、
晩飯は、茶屋でまいたけ丼を頂く。



茶屋に温度計があったので見てみると4℃。もう冬の気温だ。



食事後はやることがないので付近をぶらぶらしつつ、テントが張れそうな場所を探す。
茶屋の駐車場でも出来るが、夜絶対車が来るだろうから。

菅沼にあるキャンプ場。キャンプ場なのにテント泊できないキャンプ場 orz
ロッジのみだそうだ(しかも、高い・・・)。入るのにも入場料がかかる・・・。



菅沼は本州では1番の透明度だそう。



寝床も見つかった所で駐車場に戻ってきて、相方を隅っこに移動して、しばしのお別れ。



幕営。やっぱりブラックダイアモンドのランタン明るい。



調理してたらにおいを嗅ぎ付けたか謎の生物(たぶん鹿)が集まってきた。
(中央に目が写っているヤツらがそれ)



カメラのフラッシュ攻撃で撃退。



ヤツらの狙いはこれ。ただのお茶漬け(笑)





今日も怪しい月に照らされる。

めちゃくちゃきれいな星空を見ながら就寝 zzz

【本日の走行】
走行距離:123.8km
累積標高:1903m
走行時間:10時間
本日のルート(ルートラボ)

ツールド東北 郡山 ~ 那須塩原 「何で午後からなんだ~」

2013年10月16日 18時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

出発の数日前に飛行機の搭乗予定を確認したら愕然。
フライトの時刻が何故か午後3時前・・・。何を思って予約したんだろうか。
全ては大阪→福島の直行便がANAしかないという思い込みが原因か。(本当はIBEXエアラインズという航空会社が1日に何回か往復している)
もういまさらじたばたしても始まらない。旅割なので変更もきかない。それに乗るしかないんだ。

ただ当初の予定(郡山→宇都宮→日光→沼田→草津→長野と進む予定だった)のままでは、時間的に難しく、
ルートを沼田→高崎に変更することにした。
何故に難しいかと言えば、道中2回ほど登山があるから。自転車だけだと夜たくさん走ってリカバリーすれば済む話だけれども、
登山の場合は、そうはいかない。

ヘッドライトは持っているが、基本は使わない。夜、テントでものを探したり、調理時に使う程度。
勝手知ったる登山道ならいざしらず、まったくの道の山。しかもどっちも2000mオーバー。無理はしない。

それでは 福島県郡山市 ~ 栃木県那須塩原市までの旅です、どうぞ。


当日は、午後まで家でだらだらして過ごす。
これから旅に出るというのに、普通に買い物に行ったり、洗濯したり、何か調子が狂うな。



とりあえずいつも通り手続きを済ませ、搭乗ゲートへ。

連休初日ということもあってか、かなりの混雑ぶり。
というかみんな連休に飛行機に乗ってまでどこかへ行こうというのに午後というか夕方出発で良いんですか。
なんかもったいない気がするのは自分だけかな。



とりあえず指定のゲートに行ってみたら、あらびっくり。



いつもの中型ジェット・・・ではなく、ボンバルディア機というやつだ!!
初のボンバルディア。なんか嬉しい。得したような気分だ。

伊丹から主要都市を結ぶいつものやつ ↓



乗り込むのもボーディングブリッジではなく、徒歩。



これで飛ぶんでスカイ、旦那!!



いつもジェット機だったからすべてが新鮮。



座席も狭い!(でも新鮮) 天井低い!(でも新鮮)

離陸もいつもの長い滑走路ではなく、短い滑走路に進入。
ジェット機に比べて機体が小さくて軽いから、加速も短くて済むみたいだ。

ちなみに座席はプロペラの真横。プロペラうるさい!(でも新鮮)



加速距離が短い分、加速時に感じるGはジェット機よりすごい。
あと上昇中のふわっと感がすごい。本当にジェットコースターに乗っているみたいだった。
あんまりふわふわするもんだからこれ本当に大丈夫かって疑ってしまったわ。

この日は天気も良く、さほど雲も出ていなかったので下界の様子を堪能しながら福島へ向かう。

滋賀県の信楽あたり。



三重、岐阜、愛知の三県の境あたり。真ん中の川は揖斐川。



岐阜県の恵那、中津川方面。谷間を流れて来ているのが木曽川。その横を中仙道がずっと併走している。



どこか・・・。すいません、覚えてません。(飯田あたりだっけかな・・・)



南アルプス!! かっちょええですな。聖岳ってやつかな。



すげーぞ、アルプス。いつかは縦走とかしてみたい!! テンション上がりすぎてちょっとコーヒーこぼした(笑)



丹沢山地。



関東平野。



福島空港に到着。降下中もふわふわしすぎて墜落するんじゃなかろうかと疑ってた。ごめん機長。





下りたら寒っ!!Tシャツ一枚しか着ていなくて、ザックがコンベアで運ばれて来るまで震えながら待つ。福島ってこんなに寒かったっけか。
こんな時に限ってザックより自転車の方が先に到着する。いつもなら逆なのに(涙)

無事ザックも受け取り長袖のシャツを着て、空港の外で自転車組み立てて、いざ出発。
そういえば福島ってウルトラマンの町だったっけ。空港の外でも円谷押しだった。



なんか、キャリアがないと様にならないな。ただのご近所ライダーって感じに見える。
もっと何と言うか、"旅してます"っていう感じが欲しい。

ここからすぐに南下して宇都宮を目指すのが最短路になるのだけれども、目指すは五街道制覇。
前回、郡山からいわきまで阿武隈山地を横断しているので、いったん北上して郡山を目指す。

走り始めて10分・・・長袖を着ているにも関わらず寒すぎてストーップ!!
何でこんなに寒いんだろうか。とりあえずフリースを着こんで出発。それでも少し寒いくらい。やっぱりフリースは防風性能はないな。

福島の秋。





郡山の外れに到着。



空港から1時間ほどで奥州街道(国道4号線)に無事合流。ようやくここが今回のリスタート地点。



郡山は比較的大きな街で4号線も大きな道路なので、道路沿いに大抵の種類の店がある。
なので、ついでにライフラインもゲット。もはや旅に欠かせないアイテムになったな。



ホームセンターの近くにあった幸楽苑でラーメン。幸楽苑ってここ郡山の企業だったってご存知?
さっき本社のすぐ近くを通ってきたな。(さっきの4号線合流の写真の近くに本社がある)

まぁ、本社のすぐ近くだからって味が良くなるわけじゃないんだけど。



本社が近くて監視の目が厳しいのか、やけに接客態度が親切だ。餃子も進められた。でも頼まない!!

ラーメン食って暖まったのに、外は一段と寒さを増してフリースからレインウェアにバトンタッチ。風を通さない分大分温かい。

いくつかの市町村を経て白河へ。





途中、ブルベライダー何人もとすれ違う。



最初の方は、地元の人が走っているのかと思っていたが、よく見ると反射ベストを着ているし、
ヘッドライトも着けている人もいたので、ブルベだとわかった。ただどこ主催がどことかはわからん。
みんな一生懸命走っているので止めて聞くのも悪い気がする。
(今調べたみたら、千葉の主催の400kmだった)

速すぎて、オートフォーカスのピントが合いません。お陰でこんな写真ばっかりじゃないか orz



白河の市街地を過ぎればすぐに栃木県イン。おおっ、ついに関東か!!って何回目だよ。





とりあえずあまり宇都宮に近づきすぎて寝床探すのに苦労するもの嫌なので、本日はここで打ち止め。



那須塩原の高台の公園で、夜景を眺めつつ幕営。

朝から出発してれば宇都宮を折り返して日光くらいまで行けてたのにな~なんて考えながら就寝 zzz

【本日の走行】
走行距離:98.7km
累積標高:604m
走行時間:6時間
本日のルート(ルートラボ)

ツールド東北、関東 ダイジェスト

2013年10月16日 09時00分00秒 | 日記
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

台風26号が来ているにも関わらず、またまた旅に出て来ました。
おかげさまでお山の稜線は爆風で岩にしがみついてました。
いや~、稜線の風って本当に強いですね~。


2013/10/12 ツールド東北 郡山 ~ 那須塩原 「何で午後からなんだ~」




2013/10/13 ツールド関東 那須塩原 ~ 片品村 「5/5」




2013/10/14 ツールド関東 片品村(金精峠 )~ 片品村(尾瀬沼) 「登山→自転車→ハイキング」




2013/10/15 ツールド関東 片品村 ~ 高崎 「I'm lost」




詳細はまた後日 m9(・∀・)stay tune.

1つの答え

2013年10月09日 21時30分00秒 | 日記
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。


 ↓ 嫁です。




先日冒頭で書いたロッククライミングの時の写真が送られて来たそうです。
こんなの見せられた日には懸垂下降せずにはいられないじゃないか w
というわけで今度某所で岩登りにチャレンジすることになりました(用具はレンタルで)。
まぁ、それはまた行った後にご報告を。

今日はカメラの持ち運びについてです。これが絶対の正解と言うわけではなく、こういう方法もあるんだという一例です。

ミラーレスサイズのカメラどうやって持ち運んでいるかと言うと自分の場合は↓のスタイルになります。



いつもこのカメラで写真を撮っているので、カメラをぶら下げた状態が写ることはありませんでしたので、
今日は家にあるセカンドカメラ(コンデジ)で撮ってみました。

片方にボトル、もう片方にカメラ、カメラの後ろの小さい小物入れに携帯&財布を入れてます。
最近のフロント側はこの装備です。コンデジの時は、もう一個小物入れをつけてその中に入れてました。

カメラは平たく言うと、カラビナにぶら下げているだけです。



少し前まで主にリアバッグに入れて持ち運んでいましたが(短い移動ならたすきがけで持ち運び)、
リアバッグの場合は、完全に自転車を降りるか、体を半分ひねってバッグから取り出さなければいけないので少し苦痛。
完全たすきがけだと首とストラップが擦れて痛い。
山にも登る場合もたすきがけだと痛いし、手に持っていると危ない&不便(岩とか木を掴めないし、ポールも持てない)。

というわけで行き着いたのが、この持ち方。

この持ち方だと、自転車の場合も自転車を降りなくて済むし、体をひねらなくて済む。
まぁ今はキャリーが壊れてリアバッグ使えないんだけれども・・・。
登山の場合も、両手がフリー。かつ取り外しも1秒あれば出来る。

ポイントとしては、カラビナに引っ掛ける輪っかの部分をあまり大きくしないというのがポイントですかね。
この輪っかが大きいとかなりぶらぶらして体にあたり痛いです。逆に小さくし過ぎると取り外しにくくなります。
この辺は何度か調整してほどよいサイズを探してもらえればと。
ミラーレス機でしかやったことないですが、一眼でもいけると思います。

ただ、転んだ時のリスクは大です。高価なレンズも一瞬でパーになる可能性もありますのでご注意を。

ミラーレス、一眼の持ち運びがネックとお考えのみなさんのご参考になれば幸いです。

じゃあ、今週もこのスタイルで日本のどこかに行ってきます。

ツールド東海 下呂 ~ 岐阜 「ありがとう、岐阜県」

2013年10月03日 22時00分00秒 | ツール・ド・日本
いつもお世話になっております、ほり@チャリダーです。

今まで、色々な県にお邪魔して来たわけですが、自分にとって何故かワクワクする県が岐阜県でした。
海はないものの、木曽三川(揖斐川、長良川、木曽川)あり、山ありのワンダーランド。
山も北アルプスが突出して有名ですが、伊吹山もあり、鈴鹿山脈あり、白山あり、二ノ峰、大日ヶ岳あり、
乗鞍岳あり、御岳ありと山登りをする人間にとって憧れの山が沢山。
気温だけでなく、最高にアツい県、それが岐阜県でした。岐阜 forever.

それでは 下呂 ~ 岐阜 までの旅です、どうぞ。


湯けむりの森という公園での目覚め。



よくよく考えてみれば、もうすでに野宿で100泊以上している。

朝日が昇ってきた。



下呂の温泉街が良く見える。



朝食を済ませ、ぼちぼちと走り始める。

今日、唯一の登り、舞台峠に差し掛かる。さるぼぼが岐阜らしさを感じさせる。



舞台峠の頂上が昔の国境。飛騨国と美濃国。



どうでもいいことだが、旧美濃国の地域が岐阜ナンバー。旧飛騨国が飛騨ナンバー。
山脈を隔てた木曽地域は中仙道もあるし、木曽の義仲を輩出したりと全国的に知名度も高いが、飛騨地域は若干マイナー。
明治の頃は長野の南部と県を構成していた時代もあるそうだ。

後は、岐阜まで落ちるだけ。

裏木曽街道を行く。



のどかな風景だ。もちろん車もほとんど通らない。



道の駅・加子母(かしも)に寄ってみるも、朝早すぎて開いてない。現在時刻はAM 8:00。



東白川村に到着。





道の駅・茶の里東白川で缶コーヒーで一服。お店はまだ開いていない。



このあたりは水が超キレイだった。





川沿いを下る。





茶畑が山麓に広がる。宇治田原とか和束町あたりの風景とそっくり。



と思ったら、お茶の産地だった。



白川町へ。



このあたりの川(木曽川水系)は本当に水がキレイで、鮎釣りしている方々がたくさんいた。



道の駅・クオーレふれあいの里で一服しようかと思ったら、この先にキャンプ場ありという看板があったので、
そっちに行って一服することに。



そのキャンプ場。



水はキレイだが、値段がいささか高い・・・。惜しいな。もう少し安ければオススメ出来るのに。



41号線に復帰。



ここからは岩稜の渓谷が有名な飛水峡と呼ばれるエリア。



最初は岩ではなく、渓谷といった雰囲気。





七宗町。



ここからが飛水峡の本領発揮。



八百津町。



ザ・ロック。



道の駅も岩推し "ロックガーデンしちそう"









岐阜、最後の自治体・川辺町。



これで岐阜県の市町村すべてに到達。東海地方も三重、静岡、岐阜とクリア。
あとは愛知の飯田方面の自治体4つ(新城、設楽 根羽 東栄)を残すのみ。



是非とも愛知・最高峰の茶臼山とセットでクリアしておきたい。

美濃加茂市イン。



予定では、美濃加茂から電車で帰る予定だったが、時間もまだ12:00だったのでとりあえず中仙道(21号線)を岐阜方面へのんびりと走る。
中仙道のこの区間を走るのは何度目だろう、4度目かな。何かとお世話になっている。

岐阜県自体も他の県より圧倒的に多く来ている。
他の県はたいてい1、2度くらいしか訪れていないが、岐阜県はNo.1の7度目。



旧中仙道の宿場町、太田宿。



木曽川もこのあたりまで来ると川幅がかなり大きくなる。



以前、中仙道の旅でパンクブーブーした場所でおにぎりを食べつつ昔を振り返る。
何かいろいろあったな、岐阜県。



21号線を外れて、旧中仙道をトレース。





岐阜駅前の通りに出たら、ものすごい行列が出来ているお店があった。



和菓子のお店のようだ。かなり時間がかかりそうだったので、並ばず。



道中、ブーツが腹にごんごん当たってボディーブローのようにじわじわと効いてきたが何とか岐阜駅に到着。



まだまだパッキングに改善の余地ありか。



岐阜駅といえば、kimotoshiさんに教えて頂いた"サカエパン"。今度こそ惣菜パンをGET。(σ・∀・)σゲッツ!!



岐阜からは買った惣菜パンを食べながらのんびり鈍行の鉄道旅。



アツい、色んな意味でアツかった。ありがとう岐阜県。岐阜は関西から見て徳島と並ぶワンダーランドだ。

【本日の走行】
走行距離:103.8km
累積標高:629m
走行時間:7時間
本日のルート(ルートラボ)