![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/58/a4dbec19e963574d6f275ca837a642a6.jpg)
海中道路は、ピナイサーラの滝の眺望一級スポットでもあります♪
船浦湾に面しているジャングルの山から流れ落ちているこの滝は、落差55mで沖縄県で最大!
ちょっとズームイン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d0/cb2aac7167972eeeae589f637cd7234c.jpg)
この日は、水量がいつもより少ないと友だちは言ってました。
「八重山手帳」によると・・・
☆潮が引いているときは、船浦海中道路から徒歩でピナイサーラの滝まで行ける。
☆ピナイサーラとはピナイ(ひげ)+サーラ(下がったもの)で、老人のひげのように白く下がったものという意味。
☆滝ツボにはえびがいる。
そして、この滝が流れ込む川の両岸にはマングローブの群落があり、カヌーやカヤックを操りながらのエコツアーが最近人気を集めているそうです。
自然との共存!今度、体験してみたいなあ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2f/505b6f5a7d77a142ce853f783e9a98a5.jpg)
海中道路の東端には、この ↑ カンムリワシとイリオモテヤマネコがお出迎えしてくれるパーキングがあります。
目印にどうぞ!
船浦湾に面しているジャングルの山から流れ落ちているこの滝は、落差55mで沖縄県で最大!
ちょっとズームイン ↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/39/d0/cb2aac7167972eeeae589f637cd7234c.jpg)
この日は、水量がいつもより少ないと友だちは言ってました。
「八重山手帳」によると・・・
☆潮が引いているときは、船浦海中道路から徒歩でピナイサーラの滝まで行ける。
☆ピナイサーラとはピナイ(ひげ)+サーラ(下がったもの)で、老人のひげのように白く下がったものという意味。
☆滝ツボにはえびがいる。
そして、この滝が流れ込む川の両岸にはマングローブの群落があり、カヌーやカヤックを操りながらのエコツアーが最近人気を集めているそうです。
自然との共存!今度、体験してみたいなあ~♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/2f/505b6f5a7d77a142ce853f783e9a98a5.jpg)
海中道路の東端には、この ↑ カンムリワシとイリオモテヤマネコがお出迎えしてくれるパーキングがあります。
目印にどうぞ!
ホテル6:30出発
麓までは車で移動。
目指すは仲間川とマングローブの森を見下ろす展望台。
小鳥のさえずりを聞きつつ、植物や生き物たちと朝のあいさつを交わしながら、てくてくてく…緩やかな山道を歩くこと、30分ほど。
朝日が背中を照らす頃、展望台に到着。
眼下には一面マングローブの森と蛇行する仲間川の流れ。
遠くにパナリ(新城島)の島影と朝の光。
ここ数日雨降りの日が多く、この日も帰り道…少し汗ばむ体に、ぱらぱらと空からシャワーが
降ってきました。
そこで隊長(ガイド)…ポケットからナイフを取り出し、クワズイモを茎の部分から切り、お客様にひとつずつ…あらまあ!!天然の傘です。
ちょっと絵本の中のようなかわいらしい光景にに、感動した私でした。
次回はとびきりの朝日を一緒に見に行きたいですね。
朝日?→早起き?→頑張ります!