さあ~ぁて・・・★
今日は、ザァッーーーとナイアガラの滝三昧(その1)です♪
旅の5日目はイエローナイフから飛行機でトロントに向かい、
バスに乗り換え、夕方ナイアガラの街にきました。
もう暗くなっていて、滝がどこにあるのかわからないままホテルの中へ。
そして、翌日(6日目)は朝から滝観光です!
ただ、寒くはなかったのですが天気が悪くて、午前中は雨混じりの雪の中の観光でした。
(雪片ではなく、普通の雪・・・笑)
◆その前に、ホテルから見えたナイアガラをどうぞ♪
普段、低血圧で寝起きの悪い私ですが、朝目覚めたら目の前の滝が~!で一気に高血圧です↑↑↑
窓右手すぐのところに見えたカナダ側の滝(カナダ滝)です。
水煙が激しく、その向こうが全く見えません。
窓の左手、ずうーと奥にはアメリカ側の滝(アメリカ滝)が小さく見えました。
この滝の後ろは、アメリカになります。
カナダ滝の水煙が漂って横たわっています。まるで湯気?雲?みたい!
◆いよいよ滝観光、ホテル前の公園「テーブルロック」から見た滝です。
この公園は一番上の写真の尖っている建物の前にあり、ガイドブックで見慣れた滝が~~~♪
手すりに近づいて覗いてみると、あまりにも迫力があってコワイくらい!
滝と言うよりも、水が盛り上がって、
割れ目に入り込んでいくよな、モーゼの十戒の道の淵のような感じです。
(上手く表現できませんが、わかるかな~!?)
この滝はいつもだとガチガチに凍っているハズなんだけど、
今年は暖冬で、なんなんだこの水量は!!!もちろん、滝壺は水煙で見えません。
アメリカ滝のほうを振り返ると、やっぱり雲のような湯気のような水煙が漂っています。
ズームしました。一見、ココは湖のように見えますが、あくまでも川です。
エリー湖(カナダ滝の向こう側)とずうっと先にあるオンタリオ湖を繋ぐナイアガラ川の途中です。
二つ上の写真の左手のアップです。
アメリカ滝の正面近くに位置するナイアガラの繁華街です。ランチは、この場所のホテルでした。
崖の上にあるかのような場所ですが、滝による浸食の強さが分かりますね~。
◆カナダ滝の真裏が見える「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」に行きました。
しつこいですが、本来は凍っている滝の裏側が目の前に見える場所です。
この先に(左側かな?)バルコニーがあって、夏場はそこに出ることができ、
水しぶきがジャブジャブとかぶれる場所です。(←たぶん・・・、ああ、楽しそう・・・)
通路は、トンネルのようになっていました。
もう1ヶ所、滝の裏側を見られる場所です。水しぶきがスゴイ!
小さな氷柱が、ちょっと心の救いになりました(笑)
(今日はここまで。続きは、明日です。)
<関連記事>
◇オーロラの旅6日目(2012-02-24 09:00:25)」
今日は、ザァッーーーとナイアガラの滝三昧(その1)です♪
旅の5日目はイエローナイフから飛行機でトロントに向かい、
バスに乗り換え、夕方ナイアガラの街にきました。
もう暗くなっていて、滝がどこにあるのかわからないままホテルの中へ。
そして、翌日(6日目)は朝から滝観光です!
ただ、寒くはなかったのですが天気が悪くて、午前中は雨混じりの雪の中の観光でした。
(雪片ではなく、普通の雪・・・笑)
◆その前に、ホテルから見えたナイアガラをどうぞ♪
普段、低血圧で寝起きの悪い私ですが、朝目覚めたら目の前の滝が~!で一気に高血圧です↑↑↑
窓右手すぐのところに見えたカナダ側の滝(カナダ滝)です。
水煙が激しく、その向こうが全く見えません。
窓の左手、ずうーと奥にはアメリカ側の滝(アメリカ滝)が小さく見えました。
この滝の後ろは、アメリカになります。
カナダ滝の水煙が漂って横たわっています。まるで湯気?雲?みたい!
◆いよいよ滝観光、ホテル前の公園「テーブルロック」から見た滝です。
この公園は一番上の写真の尖っている建物の前にあり、ガイドブックで見慣れた滝が~~~♪
手すりに近づいて覗いてみると、あまりにも迫力があってコワイくらい!
滝と言うよりも、水が盛り上がって、
割れ目に入り込んでいくよな、モーゼの十戒の道の淵のような感じです。
(上手く表現できませんが、わかるかな~!?)
この滝はいつもだとガチガチに凍っているハズなんだけど、
今年は暖冬で、なんなんだこの水量は!!!もちろん、滝壺は水煙で見えません。
アメリカ滝のほうを振り返ると、やっぱり雲のような湯気のような水煙が漂っています。
ズームしました。一見、ココは湖のように見えますが、あくまでも川です。
エリー湖(カナダ滝の向こう側)とずうっと先にあるオンタリオ湖を繋ぐナイアガラ川の途中です。
二つ上の写真の左手のアップです。
アメリカ滝の正面近くに位置するナイアガラの繁華街です。ランチは、この場所のホテルでした。
崖の上にあるかのような場所ですが、滝による浸食の強さが分かりますね~。
◆カナダ滝の真裏が見える「ジャーニー・ビハインド・ザ・フォールズ」に行きました。
しつこいですが、本来は凍っている滝の裏側が目の前に見える場所です。
この先に(左側かな?)バルコニーがあって、夏場はそこに出ることができ、
水しぶきがジャブジャブとかぶれる場所です。(←たぶん・・・、ああ、楽しそう・・・)
通路は、トンネルのようになっていました。
もう1ヶ所、滝の裏側を見られる場所です。水しぶきがスゴイ!
小さな氷柱が、ちょっと心の救いになりました(笑)
(今日はここまで。続きは、明日です。)
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