昨夜は、トム・クルーズ主演の「ワルキューレ」試写会でした。
ヒットラーの暗殺計画を題材にした映画で、
短いセリフのやり取りが臨場感と緊迫感を煽ってました。
ただ、登場人物が軍服に制帽の人が多くて、
ついでに制帽も被ったり被ってなかったりで、
いつにも増して私の「外国人顔認識能力」が低下してしまい、
その煽りに乗れなくて、少々フリーズ気味に・・・
つまり、悲しいことに
人物相関図が頭の中で瞬時に描けなかった次第です。
(実は、「チェ」の時もその傾向があったのですが・・・(泣))
それでも、トム・クルーズのこだわりは認識できたので、まぁいいっかッ♪
ヒットラーの暗殺計画を題材にした映画で、
短いセリフのやり取りが臨場感と緊迫感を煽ってました。
ただ、登場人物が軍服に制帽の人が多くて、
ついでに制帽も被ったり被ってなかったりで、
いつにも増して私の「外国人顔認識能力」が低下してしまい、
その煽りに乗れなくて、少々フリーズ気味に・・・
つまり、悲しいことに
人物相関図が頭の中で瞬時に描けなかった次第です。
(実は、「チェ」の時もその傾向があったのですが・・・(泣))
それでも、トム・クルーズのこだわりは認識できたので、まぁいいっかッ♪