旧保谷車両基地でSL5号機関車修復記念イベント開催 ほか

本日、旧保谷車両基地にて11月25日（日）西武鉄道100年アニバーサリーイベントin 保谷 ～SL5号機（蒸気機関車）修復完成記念披露会～が開催されました。前回も、5月にE11の修復完成記念披露会が行われました場所です。

今日は、5号機関車とE11の他、保線車両や4000系4017Fも展示されていました。

SL5号蒸気機関車

秋晴れの空に、E11が萌え～

展示された4017F。

保谷に4000系！！

～N101系今日の運用から～

今日もN101系は10連での運用となりました。今日は、2120レなどを走っていました。

東長崎（2120レ）

大泉学園（2103レ）

午後は、小手指で入れ替えをしていました。

小手指車両基地（敷地外から撮影）

～12月17日に近江へ旅立つ295F・303F～

いま、小手指には6連化された303Fと方向転換された295Fが留置されています。これら8両は、12月17～18日にかけて近江鉄道へ譲渡されるようです。295F/303Fの最期の姿を見に、小手指へ行ってきました。

-303F-

「試運転」幕での留置でした。

確かに6連です。

-295F-

方向転換され、違和感を覚えます。

数日前まで走っていた295Ｆ、いまはもう懐かしの存在です。

281F+285Fとの共演。

武甲山と295Fを絡めて。

数日前まですぐ横の線路を、客を乗せて走っていた295F。もう営業列車として走ることはありません。ゆっくりと休んで、旅立ちの日を待ちます。

～2531F、池袋線へ転属か？～

先日、行先表示器を3色ＬEDに交換し、ベンチレーターを除去して検査出場した2531Fが狭山線の運用に就いています。

西所沢