西武鉄道日記

池袋線沿線に住み、西武線が好き。黄色い電車と共に、明日に向かって走り続けよう。

8月上旬の記録から色々と

2014年08月16日 | 西武鉄道

8月に入り、時々撮影しながら例年よりも少し勉強して...と、そんな日々を過ごしております。

そんなことを言いながら趣味活動のほうが多いのが実状。どうにかしなければ。

7月末、25年度製の30000系10連である池袋線30101F、新宿線30102Fの前照灯が

LEDの電球に交換されました。

白色ライトは遠くからでも一目でわかる明るさです。

8/2(土)~

4000系を使用した西武新宿発西武秩父行の臨時が土休日限定で運転されています。

GWと同じくラッピング同士の4001F+4005Fが担当、今回は特製幕の出番はなく臨時表示。

今年は当たり前のように新宿線を2ドア車が走っています。

同じく8月2日頃から、池袋線の10102Fにメッツコーラのラッピングが施されています。

今年は黄色いラッピングで、非常に目立つデザインです。

9月で検査期限が切れると騒がれている国分寺線3005F。

南入曽のイベントの臨時では国分寺から会場への臨時が走るようですから、

3000系の充当も期待したいところです。

8/14 6154F玉川上水出場回送。

6000系50番台では初となるスマイルビジョンの取り付けが行われました。

6154Fの通過前にみられた旧2000系同士の並走。

3000系の全廃も近づいて、旧2000系も先行きがあやしくなってきます。

赤い9103F、ここのところ日中は池袋留置の運用に入ることが多く

なかなか昼間に出会うことがありません。

と、思っていたら先日偶然乗り合わせまして、なかなか嬉しいものですね。

撮影者が多くなる夏休み、3000系の注目度は高くなっています。

先程は国分寺線の3000系を紹介しましたが、池袋線の3000系も最後の夏。

小さいころから見ていた3扉車も、思い出と化す日が近づいているようです。

夏休みも半ばを過ぎ、残り1週間半。

有意義であり、楽しい日々が過ごせたらいいかと思います。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿