フィリピンエアー 小型は辛い

快晴です。

絶好のフライト日和。いつものフライトですと、「330型」の機種だと記憶していますが、今回はそれよりも小型です。
乗客が少ない時は、こちらの小さい飛行機になります。左右3席ずつ、前方には2席ずつのシートがありますから、座席数は150前後でしょうか。

昨年も一度経験しました。

忘れませんよ、あの窮屈な思いを。

あぁ、今回もそれですよ。
足が組めないのは、脚部の自由をもぎ取られたみたいで、結構辛いものがあります。

4時間ほどの辛抱です。

鼠径リンパの流れが悪くなるのを経験できる数少ないチャンスです！

なんて考えるのは、前向きなのでしょうか?

空港イミグレーションは空いていますので、珍しく待たされることなく通過したのでした。

それにしてもですね、雨季にもかかわらず、滞在期間中、まだ一度も雨が降ってません。

なんじゃいこれは！

おまけに株価も下がるし。