アメリカの「Slingshot SEO」が検索結果における順位別
のクリック率を調査して公開しましたのでお知らせいたします。
1位：18.2%
2位：10.1%
3位：7.2%
4位：4.8%
5位：3.1%
6位：2.8%
7位：1.9%
8位：1.8%
9位：1.5%
10位：1.0%
上記の調査結果から判断すると、検索で10位以下（2ページ目）に
ランキングしても、ほとんどホームページが見られないことが想定されます。
逆に5位以上になると順位が一つ上がるだけでアクセス数が
UPすることが分かります。
けっこうリアルで興味深い記事だったので載せますね。
そして、神栖市のホームページ制作会社ウェブファーストをよろしくお願いいたします。
メールで数回「function MM・・・・」と言う意味不明な文字列が
<head></head>内にできているのだけど、これは何なのですか？
なんて質問がありましたので、ご説明しますね。
先に言ってしまうと、不要なものです。このスクリプトはDream Weaverで
ロールオーバーさせる際に自動で作られるものです。
ロールオーバーボタンをCSSで制作すると全くでませんし、仮に出る方法で制作しても
外部にjsファイルを作り、リンクさせれば、解消されます。
一般の方ならまだしも、ホームページ制作会社でも時々みかけます。
上記で説明したやり方で解消できます。
ホームページの何もない所で右クリックして「ソースの表示」をクリックすると
ページの内容（ソース）が見られます。
サイトにより増減したりしますが下記の様なコードです↓
function MM_swapImgRestore() { //v3.0
var i,x,a=document.MM_sr; for(i=0;a&&i}
function MM_preloadImages() { //v3.0
var d=document; if(d.images){ if(!d.MM_p) d.MM_p=new Array();
var i,j=d.MM_p.length,a=MM_preloadImages.arguments; for(i=0; i if (a[i].indexOf("#")!=0){ d.MM_p[j]=new Image; d.MM_p[j++].src=a[i];}}
}
function MM_findObj(n, d) { //v4.01
var p,i,x; if(!d) d=document; if((p=n.indexOf("?"))>0&&parent.frames.length) {
d=parent.frames[n.substring(p+1)].document; n=n.substring(0,p);}
if(!(x=d[n])&&d.all) x=d.all[n]; for (i=0;!x&&i for(i=0;!x&&d.layers&&i if(!x && d.getElementById) x=d.getElementById(n); return x;
}
function MM_swapImage() { //v3.0
var i,j=0,x,a=MM_swapImage.arguments; document.MM_sr=new Array; for(i=0;i<(a.length-2);i+=3)
if ((x=MM_findObj(a[i]))!=null){document.MM_sr[j++]=x; if(!x.oSrc) x.oSrc=x.src; x.src=a[i+2];}
}
そして、いつもながら、神栖市のホームページ制作会社ウェブファーストをよろしくおねがいします。
