長年のハードワークがたたり、身体のあちこちをメンテナンスしている不肖木村です。病院嫌いで、よほどの事がないと行かなかった私ですが、検査の結果がかなり悪く、加えて身体にそれが出てくるようになり、欠かさず病院に行くようになりました。
年初はHbA1cの数値が12.0もあったのですが、よい先生にあたり、最新の治療法で、2月には9.5に下がり、そして今日はには7.5になり、後少しで正常値の6.9以下です。先生も驚くほど、ぐんぐん良くなり、ご機嫌な不肖木村でした。
しかし、病院から帰って仕事をしていたら咳が止まらず、のどに異物感を覚えて、テイッシュに吐くと血だらけ。しかも咳をしてつばを吐くたびに、真っ赤。天国から地獄に突き落とされた気分でした。しかも、半端じゃない血の量(;´▽`A''お星様になってしまうかも?なんて、真面目に思ってしまいました。
事務所で明美デザイナーに病院に行ってくると伝え、病院へ。
病院に着くと、最初にレントゲンを撮ってもらい、診察を受けると、粘膜が咳でやぶれて、出血していたようです。
大事に至らず、よかったヾ(*´∀`*)ノ
診察が終わり、止血の点滴をして頂くことになり、ベットで横になっていると、きれいで優しそうな看護師さんが、点滴をしてくれました。ストライクど真ん中!タイプです(*^。^*)「白衣の天使ってこんな人の事を言うんだなぁ」なんて思いました。
その白衣の天使に、点滴の針を刺された時も、その後も痛かったのですが、点滴って、こんなものかと思い、そのまま1時間経過。血を吐いた原因もわかり、気持ちの余裕がでたのか、私は、さっきの看護師さんの事を考えたりもしていました。
しかし、完了するはずの1時間を経過しても、点滴がまだたっぷり残っているので、ボタンを押してナースコール。
するとさっきの看護師さんは帰ってしまったようで、違う看護師さんが来てくれました。
すると看護師さん「あれっ?液もれしている・・・腕、思いっきりはれちゃってますね」なんて、明るく笑顔で(笑)
やっぱり針の刺し方が悪かったのですね。後から来た看護師さんはベテランみたいで、痛さも少しも感じさせず、正確に点滴を打ち直してくれました。匠の技です。
最後に、自分でも何かいているんだから、わからなくなりましたが、独り言だと聞き流してくださいm(__)m
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