言わなければならない事は言わないと前には進まない

生活する中において言わなければならない事や、他の記事で共感したことなどを中心に。今その時の思いを表す。

昔家老・いま官僚

2016-03-03 18:18:42 | 言いたいことは何だ


         昔家老・今官僚 




  意図した訳にはあらざれど、韻まで踏んでいる。ついでに昔殿様・今総理。民主主義・選挙で選良などと言っても、国語も読めず、歯舞諸島、早急(さっきゅう)はそうきゅう・目途(めど)はもくと、これらは皆・我々が選挙で選んだ選良と、そのまた中から選ばれた総理大臣と呼ばれる方が口にされたお言葉です。




  今は英語教育が幅を利かせていますが、戦後までは中学から「漢文」なる教科があり。返り点など付けて、中国の古詩を日本語で読みました。古今東西を通じての美女の一人「楊貴妃」伝白居易作「長恨歌」などきわどい、ドッキとする、先生も顔を赤らめながら講義された思い出がある。



   今言いたいことは,殿様が名前だけの先祖伝来のもので、実務は家老がとっていたのと同じ、今やT 大出の官僚が事実上の政治を為しているということであります。現代でも代々政治家を家督している政治家一家がある、これでいいのかと深く考慮すべきではなろうかとの提言であります。


   PC不調許されよ




















参院予算委 安倍首相、消費税10%「予定通り」Yahooニュースより

2016-03-03 18:13:17 | 言いたいことは何だ

参院予算委 安倍首相、消費税10%「予定通り」




 参院予算委員会は3日午前、平成28年度予算案に対する2日目の基本的質疑を行った。安倍晋三首相は来年4月の消費税の10%への増税について「世界に誇る社会保障を次の世代に引き渡すためのものだ。リーマンショックあるいは大震災級の事態にならなければ予定通り引き上げる」と述べた。政界で広がりつつある増税先送りの憶測を改めて否定した形だ。(産経新聞)
[記事全文]
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 だったら海外のバ
ラマキをやめるべきだ。政党助成金をやめるべきだ。法人税減税で企業献金をもらうな。その分税金で納付させろ。
 文書交通通信費が
毎月100万円。そんなことだから不適切な関係を持とうとするのが出て来たり、傲慢な態度と取ったりするのが増えるのではないのか。




安倍総理の天敵と化した、辞め検山尾志桜里氏

2016-03-03 16:48:54 | 言いたいことは何だ

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答弁で完敗続き 安倍首相が嫌う民主・山尾議員の“質問力”
2016年3月3日  日刊ゲンダイ
 
    

 
 1日衆院を通過した2016年度予算案。年度内成立が確実になり、安倍首相は余裕しゃくしゃくらしい。その安倍首相が今、一番嫌っているのが、民主党の山尾志桜里議員(41)だという。衆院予算委員会で3回質問に立ち、3回とも安倍首相をタジタジにさせたことで、“天敵”と呼ばれている。

  2月29日の予算委で、山尾議員は安倍首相が待機児童の増加を「うれしい悲鳴だ」と言ったことについて発言撤回を要求。拒否する安倍首相を30分以上追い詰めた。

  1月には、首相の「パート25万円」発言を追及し、論点をはぐらかそうとする首相を許さず、たまらず首相が「こうしたことばかりやっていると、民主党の支持率が上がらないのではないかと心配になってくる」と言うと、「心配をしていただかなくて結構」とピシャリ。最後は「パートの実態をわかっていない。(国民の感覚と)ずれていることが一番の問題だ」とズバリ指摘して、ひるませている。政治評論家の伊藤達美氏が言う。



「山尾議員の質問は挑発や揚げ足取りではなく、理路整然としていてブレない。正攻法のやり方です。しかも毎回、データを用意した上で安倍首相に質問をぶつける。あれでは首相が言葉に詰まるのも無理はありません。嫌な相手だと思います」

  本来、山尾議員は厚生労働委の理事。予算委のメンバーではない。予算委の質問に3回も立つこと自体が異例なのだが、民主党は、わざと“天敵”を何度もぶつけたという。

  全国的な知名度はほとんどないが、安倍首相が嫌がる天敵は、どんな議員なのか。

 「ミュージカル『アニー』の初代主役から東大法学部を卒業し、検察官になった異色の経歴の持ち主。才色兼備の法律のプロです。まだ当選2回ですが、愛知7区の選出で選挙も強い。将来の総理候補のひとりといわれています」(政界関係者)

  山尾議員は、昨年の通常国会では法務委理事を務め、法務省の長年の念願だった司法取引の導入などを盛り込んだ「刑事訴訟法改正案」を審議未了に追い込んでいる。

  予算案は可決したが、今度は舞台が山尾議員の“主戦場”厚労委に移り、安倍VS山尾の第2ラウンドが始まる。首相のトイレ休憩の回数が増えそうだ。 

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異色の経歴を持つ山尾志桜里議員(C)日刊ゲンダイ

「世界最高レベルの厳しさ」!? よく言うよ、このズサンな新規制基準、小っ恥ずかしくないのか! 追う再稼働 「日本に建設は間違い」 米国の原発専門家が批判 

2016-03-03 16:40:18 | 言いたいことは何だ

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追う再稼働
「日本に建設は間違い」 米国の原発専門家が批判 県庁で会見 /鹿児島
毎日新聞2016年2月29日 地方版
http://mainichi.jp/articles/20160229/ddl/k46/040/215000c?utm_content=buffer4136f&utm_medium=social&utm_source=twitter.com&utm_campaign=buffer

 東京電力福島第1原発事故の調査などのために来日している米国の原発技術専門家、アーニー・ガンダーセン氏(67)が24日、鹿児島市を訪れ、県庁で記者会見した。ガンダーセン氏は「日本は地震の恐れがあり、人口密度も高い。原発を建てたことが間違いだった」と述べ、九州電力川内原発などの再稼働の動きを批判した。

 ガンダーセン氏は原子力技術者として原発の運用に携わり、米原子力企業の副社長なども務めた。

 会見では、福島原発事故後の新規制基準に適合しているとして再稼働した川内原発について「原発自体は震災前と同じ。エンジニアが再計算して、新規制基準に合致するとはじき出しているにすぎない」と語り、新規制基準について「世界最高レベルの厳しさ」(原子力規制委員会)ではないことを強調した。

 福島原発事故については「原発の脆弱(ぜいじゃく)性を世界に示した」とし、「1970年代に私が原発で働いていた時はテロ対策をしておらず、今もしていない」と人為的な攻撃に対する原発の安全上の不備も指摘。福島第1原発の廃炉作業についても、炉心溶融した旧ソ連・チェルノブイリ原発がコンクリート製の「石棺」で覆われていることに触れ「福島第1原発も同じように放置しておくべきだ。若者に多量の被ばくを強いるだけだ」と東電や政府の対応を強く批判した。

 ガンダーセン氏はこれからの発電方法にも言及し、「(原発のような)大規模発電は20世紀の考えだ」と原発に依存する社会を疑問視。自然エネルギーのような地域分散型の発電方法が主流になっていくとの見通しを示した。【杣谷健太】

【大拡散希望】『農協は条件闘争を止めて「TPP断固反対」の初心に帰れ!JAビル前アクション』

2016-03-03 12:47:24 | 言いたいことは何だ

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【大拡散希望】『農協は条件闘争を止めて「TPP断固反対」の初心に帰れ!JAビル前アクション』3月3日(木)18時~JAビル前。(所在地: https://t.co/8EvfUnayUh )農協は条件闘争を止めて初心に帰りTPPに断固反対を貫くべし!※TPP断固反対!市民連合