ごあいさつ(気軽にコメントくださいね♪)

今日は、Apple Pencilの使い方も慣れてきたので、
自分の似顔絵を描きました。
使ったアプリは、「アイビスペイントX」です。
はじめに○を描くときは、線と線を繋げる。
黒で描いてからバケツで色を塗る。
というお約束をして、描き始めました。
みんな真剣に描いていましたよ〜
机に鏡を置いて、自分の顔をみながら描きました。
iMacは、「どうぶつだいすき」の
・もぐら は、
ドラッグしながらマウスを動かして、果物を探します。
・かに は、
しゃぼんが落ちないようにカニを動かします。
とても楽しいアプリです。
今日も真剣に集中して、楽しみながら活動できました。
さあ〜次回は、久しぶりのBOLTに挑戦します。
楽しみにしていてね〜。
今日は初めてのパソコン教室です。
周りをきょろきょろしながら、興味津々の子どもたちでした。
iPadの名前を知っている子が多く、
『お家にある―!』
『やったことあるよ。』
など、発言してくれ、アプリの話にもよーく耳を傾けてくれていました!
iPadはみんな使い方が上手でびっくりしました。
マネっこ遊びの上手なぽこじょくんのアプリやあそべビーを楽しみました。
中でも、あそべビーの中のトイレのアプリがみんなのお気に入りで
笑い声が飛び交っていました。
iMacでは、まずはマウスの使い方から始めました。
画面を見ながら、マウスを動かしてクリックしたりドラッグするのが
最初は難しいですね。
でも、みんな真剣な表情で行っており、慣れてくるとどんどん先に進めて楽しんでいました。
『もっとやりたかったー!』
など、楽しみながら参加してくれていたようで
こちらも嬉しくなりました。
少しずつやりながら、マウスに慣れていけたらと思っています。
また、楽しい活動を用意していくので、楽しみにしていてくださいね。
今日は、ふじぐみさんになって初めてののパソコン教室でした。
今回は、iPadとiMacを楽しみました。
自撮りアプリ「you cam fan」で、変身しました〜⭐️
プリンセスになった自分のお顔をみて
「わあ〜きれい〜⭐️」
最後に撮った写真に自分の名前を入力します。
宇宙人に変身を楽しんでました。
みんなどんな自分に変身するのか楽しんでいました。
iMacは、神経衰弱アプリ「チョコめくり」をしました。
真剣な表情が、とてもかっこいいですね。
64枚の絵カードを一生懸命覚えている姿が、とってもたくましいです☺️
今日は2回目のBOLTでした。
まずはおさらいから始めましたが、
みんな❛AIM❜や❛ブルーライトをおへそに向けてからスタート❜など
よーく覚えていてくれてビックリしました!
おへそに向けることが、わかりづらいと思い、シールも活用しました。
まBOLTが元気に前に進むと
『やったー!』
『ちゃんと戻ってきたー。』
みんなとってもうれしそうに繰り返し行っていました。
BOLTをよく見ながらブルーライトをおへそに向けていますよ。
みんな慣れてきた後は、❛ボーリングのピン倒し❜をしました。
決められた時間内にどれだけたくさんたおせるかな~
ドキドキワクワクしながら始まりました。
まっすぐ走らせて倒したり、
すこ~しだけブルーライトを斜めに向けて
斜めのピンを倒すことに挑戦したりもしました。
ねらい通りに倒れると、
『倒れたー!』
と、ガッツポーズする子もいれば
次に狙いを定めて真剣に行ったりと様々でした。
AチームとBチームにわかれて、「どっちがたくさん倒れるかゲーム」にも挑戦して
みんな真剣に楽しんでいました。
『いっぱい倒れた~!』
嬉しそうに拍手をする子もたくさんいましたよ。
こんなふうにデジタル機器・iPadやiMacでたくさん遊べたらいいなと
思っていますので、楽しみにしていて下さいね。
今日は、もも組さんが初めての『BOLTくん』で遊びました。
『BOLTくんてなーに?』
みんな、不思議そうな顔をしていました。
どんな事ができて、どうやって動かすのか、
最初に動画を見て知っていけるようにしました。
動画を見ながら、
『キラキラしてるね。』
『水の中に入っても動いてる。すごいねー!』
子ども達の表情がどんどん変わっていき、
『早く触って見たーい。』
と、楽しみにしている声が聞こえてきました。
さあ〜早速さわってみようね〜。
BOLTくんを持ってスタートをボタンをタップすると
「グルグルグルピポン!」
「わあー動いてるーー。」
「かわいいー。」
今度は元気に動くようになったBOLTをiPadで操作してみました。
大切な約束“AIMを押してブルーライトをおへそに向けてからスタート⁉”のお話しをします。
みんな真剣です。
BOLTくんが、前に進むように練習ができたら、ボーリングのピンを並べて
あててみる遊びもしました。
みんな初めてのBOLTくんに大興奮でした。
こんなふうに楽しくプログラミングに触れていけるとうれしいです。