昨日から公開の映画「マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと」を観てきました。
わんちゃん大好きな私にとって、大きなスクリーンに
愛らしい顔のわんちゃんが、でてくるともう目尻が下がりっぱなしです。
でも、動物が出てくるお話は、大抵最後は「死」という
別れが待っていて涙が止まりません
「マーリー世界一おバカな犬が教えてくれたこと」は、1年位前に
本で読んでいたので、今日はどんな風に映画化されているか
とても楽しみでした
マーリーのかわいさが、もう最高
です。
それから、作者も伝えている
「家族の成長の物語」にいろいろと考えさせられました。
夜泣きでよる眠れずイライラしていたあの頃を思い出しました。
そして、我が家にはじめてハルがやって来た日のことを…
最後にみんなに「ありがとう」と言いたくなりました
ありがとう