10月9日快晴。仲間4人で長野県朝日村に行きました。
朝日村がログハウスの「モデル」を建てることになり、
その材木の「皮むき」作業の手伝いです。
ログハウスの広さは10坪即ち20畳(33㎡)、
使う材木は、地元の唐松。4メートルの長さの材木が計125本。
唐松は硬くて水にも強く、ログハウスに向いているとのことです。
表面の皮は剥いて使用しないと、施工に不具合が生じるし、
また雨が降った時に、水分をより多く吸収してしまうためだそうです。
我々初体験者4人と村の経験者4人で、合計25本の材木の皮むきをしました。
これがナカナカの重労働。
コツがあるのです。コーチをしてもらってから作業を始めたのですが、
ベテランのようには行きません。
ようやく慣れてきたのは2時間程たってからでした。
何とか午前中に25本仕上げました。
さわやかな高原の日差しとそよ風の下で完了したときは、
全員で歓声をあげました。
組み立ては11月後半とのことです。
都合を合せ、組み立てに参加したいですね。
By 風の旅人
朝日村がログハウスの「モデル」を建てることになり、
その材木の「皮むき」作業の手伝いです。
ログハウスの広さは10坪即ち20畳(33㎡)、
使う材木は、地元の唐松。4メートルの長さの材木が計125本。
唐松は硬くて水にも強く、ログハウスに向いているとのことです。
表面の皮は剥いて使用しないと、施工に不具合が生じるし、
また雨が降った時に、水分をより多く吸収してしまうためだそうです。
我々初体験者4人と村の経験者4人で、合計25本の材木の皮むきをしました。
これがナカナカの重労働。
コツがあるのです。コーチをしてもらってから作業を始めたのですが、
ベテランのようには行きません。
ようやく慣れてきたのは2時間程たってからでした。
何とか午前中に25本仕上げました。
さわやかな高原の日差しとそよ風の下で完了したときは、
全員で歓声をあげました。
組み立ては11月後半とのことです。
都合を合せ、組み立てに参加したいですね。
By 風の旅人