午前八時起床。はやーい。本日は最後の正月休みなのですが、風邪をこじらせたようで、一日中布団の中でぐったりです。明日はバイトなので、なんとかせねば。
さて、昨日の続き。七月から、フィーバァァァ!(意味不明)
暑さ再び、七月。ぱっぱらぁー!
この月は、五月に投稿した作品の、結果発表がありました。結果は残念ながら選外と言うことで…。
暑さ爆裂!八月。シュパァァン!(新妻エイジか、僕は)
八月は、スカイ・クロラの公開が一番の出来事だったでしょうか。一緒に見た友人とは、意見がくっきり正反対でした。初めて劇場で二回も同じ物を見てしまいましたが、今後、劇場で見られる事は無いと思うので、今思えば、もう2,3回見ておけば良かった。
夏だって永遠ではない。九月。キララーン!
読書の秋、と言う事で、良く本を呼んでいました。さらに、散香のプラモデルを作り出す。そして、翌月の即売会用の原稿を描き始めたようです。
秋の香り…十月。パパパーン。
月始めに、同人原稿を終わらせ、久しぶりの即売会に参加。投稿した原稿も帰ってきたりもしました。どうやら、活動的なのは、春と秋だけみたいです。月末には、また同人用の原稿を描き始めているし。
冬の足音が聞こえる、十一月。ひたひた。
この、月の始めも、同人誌制作作業にいそしんでいました。そして、中旬にあったコミティアの出張編集部に持ち込み。後半はプラモデルを作っていたようで。
一年の終わりを告げる、十二月。ひゅうーるりぃ~。
十二月と言えば、コミケ!タダの売り子でしたが(賃金が出なかったという訳ではなくて)。三年ぶりに流れ星も見れましたね、そう言えば。
こうして、一年を振り返って見て思ったのは、エアコンがあったら、夏も冬ももっと原稿が描けたんじゃなかっただろうか、と言う事(思い過ごしか?)。う~ん、今年こそ直すかなぁ…(今すぐ直せよ)。