マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

脱がれて上がるアップテンションプリーズ

2008年01月19日 21時56分15秒 | Weblog
午前五時起床。表はまだ暗い、今日もバイト。

今朝、電車に乗った時、目の前に女子高生がいたのだが、制服のスカートの下にスウェットを履いていた。
・・・許せませんね、折角の制服が台無しですよね?(誰に対しての問い?)だから心の中で「なんてことをするんだ、本当なら説教したいくらいだよ」と、憤っていたのだが、その時。
なんと目の前でスウェットだけを脱ぎ出したのです(テンションアップ)、はからずともどきどきしてしまった(照れ)。
だがしかし、「このタイミングで脱ぎ出すなんて・・・もしかして心読まれてる!?」と思い、急いで無心になる(厳密に言えば、「説教したいくらいだ」と言う心の叫びを聞かれた事をまずいと思ったのでは無く、目の前でのスウェット脱ぎで上がったテンションを隠すための無心の心だった)、ふ~あぶないあぶない。
今日は朝から良い事があったなぁ(変態か!)。男は大体変態の素養を持っています。

午後八時頃帰宅。
バイトから帰ってすぐに次のCGの下書きを描いた、一応描けたけどなんかイマイチ。
とりあえずまた明日もう一枚描いてみることにする、今日の写真はその下書き。
今日はデッサンできなかった、タイヤの形が捉えづらい、なんか角の(角?)丸みのせいで横の面と地面に密着する面の位置関係が紙の上で抽出しにくい。

急にデッサンの話をしたのは前半の変態的な部分を濁す為である。


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