午前十一時起床。夜中に携帯が鳴りまくっていたので、何事かと思って見てみたら(本当は鳴り止むまで無視しようかと思っていたが一向に止まる気配が無かった)、どうやら携帯の利用が停止したようだった(僕の携帯は利用が停止するとよく分からない警告が鳴りまくる)。あぁ、料金払いたいけど、給料出るまで何もできない。
なんか最近やる事が多くなってきて、一つの物事に集中できなくなってきている。え~つまり、何が言いたいかと言うと、原稿に集中できません、と言う言い訳がしたい訳ですね。せっかくPSPを自分の手元から離したのに、これでは意味が無いではないか。
しかたないので(しかたないではないだろう・・・)、読みかけの小説を読み進めることに。「恋恋蓮歩の演習」 森博嗣、読了。いつも通りおもしろい。そのまま「六人の超音波科学者」を読み始めた。
しかし、なんだかんだで原稿も少し手をつけた。2ページだけだけど。