マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

三百日の邂逅(ガンガン)

2009年04月06日 23時59分09秒 | 小説・マンガ

 午前六時半起床。休みだってのに、えらくはやい。午前九時頃に、出かける。毎年恒例の、お花見でございます。家を出たときに、少し離れた所に桜の気が見えたので、フラフラとそちら絵歩き出す。目的地に着くとそこには、思ったより多くの桜の木がありました。平日だからか、花見客もいないし、好ましい環境でした。そこでいくつか写真を撮影。

 その後、またプラプラ歩き回りながら、写真を撮って、昼頃に、ガストに寄って昼食。思いっきりステーキを食べる気満々で入ったのに、メニューにステーキが無い。そんな馬鹿な、と思ったけれど、何度見ても、ステーキが無い。「どんなファミレスだよ!」と内心思いながらも、仕方ないので、日替わりのランチとドリンクバーを注文。注文した後に気づいたのですが、隣の席には、僕が見ていたメニュー表とは別紙のメニュー表に、しっかりステーキのメニューが…。回りを良く見ると、僕が座った席は、二つで一つの席を、分割したやつで、ステーキのメニューはしっかり片割れの席に。ついでに言えば、店員を呼び出すボタンも、片割れの席に…。なんて不平等な扱いか…。おかげで、話が長くなってしまったではないか(それは自己責任)。

 帰ってから、夕方頃に、少年ガンガンとヤングガンガンに電話。原稿の持ち込みをするために電話しました。両方、九日に行くことが決定。ヤングガンガンを買ったのはこの為だったのですねぇ~。決してグラビア目当てでは無いのです(グラビアを見ながら)。

 


 ↓さて、九日までに新しいネームが出来るかな?(三日じゃ絶対に不可能)
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