マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

間が悪い、つまりMW

2009年03月09日 23時59分23秒 | 小説・マンガ

 午後十二時半起床。おぉ、だいぶ寝たな。今日は夜にバイト。午後六時には家を出ないといけないので、ソレまでに編集さんから電話があると良いのですが、どうなることやら。
 起きてからは、落書きとペン入れの練習。

 結局、六時までには電話は無く、イニD5がやりたくなったので、少し早めに家を出る。
 駅前まで来た時、知らない中年男性に声をかけられたので、何者かと警戒していたら。財布を落としたので、横浜から新宿までの電車賃を貸してほしいとの事でした。なんだか色々めんどくさくかったので、お金をあげることにしました(三百円で言いらしかったのだが、念のために五百円渡しておきました<たいした額じゃねーな)。後になって気づきましたが、新宿からは一体なんの交通手段で帰るのでしょうか。もう少しお金を渡しておけば良かったか、とも思いましたが、セキュリティの面から見ても、渡せるのは五百円が限界でした(ただのタカりだった場合に対しての)。うーん、彼は無事に家に帰れたのでしょうか(ま、どうでもよいか)。

 バイトから帰ってから、夕飯を食べて寝ようとした時に、携帯を見るとまたもや不在着信が入っており、確認してみると、案の定シリウス編集部からでした。……何故気づかない!僕!って言うか着信時間が午後十一時過ぎてっ!そんな時間有りなんすか!?フリーダムですね。この前もそうですが、休日に電話があったり、日付の変わる寸前に電話があったりと、編集さんの動きが読めません。明日電話してみよっと。





 ↓最近手段と目的が入れ替わっているような気がしますが、僕は気にしません。順位さえ上がれば!(色々見失っています)

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