マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

細くて薄かろうが、架け橋は架け橋

2009年03月07日 23時59分31秒 | 小説・マンガ
 午前五時半起床。本日はバイト。午後四時頃にバイトが終わり、ゲームセンタに少し寄ってから、書店に行きって帰宅。書店ではフォトショップの参考書をちらみしてきました。買おうかどうか迷いましたが、知りたいことは、まずインターネットで調べて、解らなかったら買おうと思い、購入はせず。

 帰ってから、早売りのジャンプを読んでいると、友人から電話が入り、遊びの誘いだったので、断った後に不在着信があったので、確認してみると、シリウス編集部と表示され、これは自分で発信したものなのか、着信があったのかしばらく考え、とりあえず電話をしてみると、既に担当の編集さんは退社しており、また月曜日に連絡してくれるように伝えてくれると言う話になったのです。
 実は、この二、三日編集部に再び催促の電話をするかどうかで悩んでいたのですが、しなくて良かった!変に先走らなくて、ホントに良かった!うんうん、やっぱり焦っちゃ駄目ってことですね、何事も(昨日の記事のテンションとはうって変わり)。電話の後、またネームを読み返し、変な所が無いか確認。昨日見るまで、送ってから一度も見なかったので、大分忘れています。話が会うように、内容を把握しておかないと(本当に自分の描いた物なのか?)。



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