この冬は冬季限定（当たり前）

午前八時起床。
目が覚めて布団の中で今日は何をしようか、と言う事をまず考えた。
小説を読む、プロットを書く、落書きをする。
などと考えているうちにめんどくさくなってきたので、そのままウトウトし続ける事に決定。
こんなことができるのは定職に就いていない今しかできないだろうな。
こんな幸せに気づいた僕は人生の勝利者だ。
なんて事を書いたら社会性が疑わられてしまいそうなので、やっぱり書かない事にしよう（もう書いているが）。

とまあ、そんな感じで小説やプロットや昼寝で午前を消費する。
割合的に５：１：４くらい。

昼くらいからまた小説。
五時くらいまで読んで、６０％くらい読んだ。
海外の小説は、読み慣れない文体でつらい。

七時くらいに、食糧の買い出しに行く。
外へ出るとあまり寒くない。もうそろそろ冬が終わるのかも知れない。
なんとなく名残惜しい。この冷たくて澄んだ空気感が好きです（なんの告白？）。