マンガのプロ【プロデビューまでの道のり編】

日々のマンガ制作状況や同人活動などを、その日起こった事の傍ら綴って行きたいと思います(日々の出来事がメインなのか?)。

【第一門】どう時間を使うか問題です

2008年02月16日 21時03分43秒 | 小説・マンガ
午前五時半起床。
今日も良い天気。ここの所晴れが続く。スカッとする青空だ。

今日はバイト、二ートのような生活はとりあえず昨日まで、でないとこちらの社会性が疑われてしまう。

暇な時間に小説を読み進める、そんなわけで今日はプロットには手を付けず。
「今夜はパラシュート博物館へ」 森博嗣 読了。

おもしろかった。森博嗣の短編集は読後感がふわっとしていて不思議で心地良い。
だが、短編集自体は数が少ない(話数とか発行部数ではなく、本が)、たしか後は「虚空の逆マトリスク」だけではなかったか?

あぁ、次の短編集が楽しみで仕方ない。

明日からは、アガサ・クリスティの 「ABC殺人事件」を読む、森博嗣は少しお休み。「ABC~」は有名な作品らしいのでじっくり読む事にしよう。

バイトの後輩が、初めてメガネを買ったらしい。出来上がるのは来週なので今日はしていなかったが、なんとそのメガネ、値段が五万円したと言う。
めちゃくちゃ高い、もうそんな高いメガネがあったのか!?と言うくらい高い。
僕の持ってる、メガネ五本全部足しても(レンズの数ではなく値段を)恐らく太刀打ちでないのでは?
え~と、全部足しても三万八千円くらいだ・・・。やはり太刀打ち出来ない。