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とりあえず西洋絵画から始めて、現代日本作家まで

黒木 華

2008-09-16 | Talent

タレントの顔

 

黒木 華  (くろき はる)

1990314日 ~
日本の女優。大阪府出身。
京都造形芸術大学芸術学部映画学科俳優コースに在学していた
(卒業年次不明)。パパドゥ所属。
(wikipedia)

 

 

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追手門学院高等学校で演劇部に所属し、1年生から主役を務めていた[5]。京都造形芸術大学では林海象[5][6]、東陽一[7]らに師事して演技を学ぶ。大学在学中の2009年に野田秀樹の演劇ワークショップに参加し、オーディションに合格してNODA・MAPの公演『ザ・キャラクター』にアンサンブルとして出演してデビューした。さらに番外公演の『表に出ろいっ!』ではヒロイン役のダブルキャストの一人として十八代目中村勘三郎らとともに舞台に立った[8]。

その後もNODA・MAPのほかに阿佐ヶ谷スパイダースなどの舞台に出演し、2011年には『東京オアシス』にメインキャストとして映画初出演している。

2012年以降は『おおかみこどもの雨と雪』で声優初挑戦、2013年には連続テレビ小説『純と愛』、『リーガルハイ』第2シリーズなどのテレビドラマでレギュラー出演し、映画でも初主演(ダブル主演)した『シャニダールの花』や『舟を編む』での演技が評価され、キネマ旬報ベストテンや日本アカデミー賞など、日本の主要映画賞で計7つの新人賞を受賞した。

2014年には『小さいおうち』で第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)を、日本の女優として左幸子、田中絹代、寺島しのぶに次いで史上4人目の受賞を果たした[9]。銀熊賞受賞に際しては、内閣官房長官の菅義偉(当時)も祝意を示した[10]。

岩井俊二はCMの演出を手掛けた際に黒木を評して「文学的な香りがする女優」と語っている[11]。

「黒木華」と書いて「くろきはる」と読む。「くろきはな」ではない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E6%9C%A8%E8%8F%AF

 

 

 

 

 


閑話休題:芸能ネタ 【岩下俊三のブログ】

中には僕と一番中飲み歩いた演出家もいるが、野田秀樹、林海象、岩井俊二、山田洋二などが異口同音に、今、一押しの女優が彼女だと言っている。いちおう演出家でもある僕も彼女は一度使ってみたいと思うほどの輝きがあると思う。

 

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