ひ孫のI君・・小学5年生が夏休みに入りましたので、
今日は亡き息子のお墓詣りに行きました・・
お嫁ちゃん・孫娘・ひ孫と私の4人で・・
帰りにはひ孫I君の要望する食事を致しました。
お小遣いも奮発しましょうね~~~
このひ孫君にはパパがおりません。
私はその事に心を痛めているのですが、本人はまったく気にしていないと、
ママは言っているそうです・・
果たして・・それがひ孫君の本心だろうか?
母親を気遣って、そんな素振りをしているだけの事では・・と、
お婆ちゃんはいらぬ心配をしてしまうのです。
この心配性は今始まったことではありません。
若い頃・・27歳の時に夫を交通事故で亡くした時から、人生には時として、どうにも阻止出来ない事象・現象が起きる・・
だから安穏として生きてはいられない・・
そんな経験がいつも大袈裟に物事を心配してしまう性格になってしまった。。
でも、そのお蔭で大きな失敗はありません。
後悔は度々するけれどね。。