♪ふりふりシッポ♪

メルシー14歳でお空へ、妹のキャンディー(2014年生まれ)手作り食や
楽しいお出かけ&旅行紹介します

♪応援のパワーで1歩前進♪

2012-07-23 12:17:21 | ♪ランランメルママ♪
こんにちワン  メルシーママです




前回の記事で 沢山の方から


ランちゃんの頑張りと


私にまで労いのコメントをくださって


感謝の気持ちでいっぱいです




このように 不安な気持ちになっている

時に メールやコメントが

どれだけ 勇気付けられたかしれません

ありがとうございます




そして

貴重なアドバイスをしていただいて

とても参考になっています




この感謝の気持ちを お返しできる事の

一つとしまして



これから 平等に歳を重ねるワンちゃん達(人にも)

少しでも参考になれば・・・・と記録を

兼ねて無理のない程度に お知らせしていこうと

思っています




そう言いながら リコメが出来なくて

申し訳ありません





7月20日

手述後のランちゃんの様子です





このように ずーっと泣き続けてました

側に行けなくて 入り口あたりで写しました





興奮のあまり チアノーゼ状態を繰り返していました


私の反省点 としましては

普段ケージに入れたことがないので このような時

パニック状態になったんだと思います


今までも乳腺腫瘍の手術や子宮卵巣摘出手術の

経験がありますが 毎回このような状態でしたが


今回は 年齢が高いので気管にダメージを与えた

ようでした





7月21日 (手術後 1日目)

退院(強引に)してお家でもまだ

興奮状態が続いていましたが・・・・・





その夜に またチアノーゼが出るほどの興奮状態に

なりましたので

即 病院に電話しまして長島先生(手術してくださった)

とお話しました






チアノーゼが酷くなると 唇と舌が紫から黒色なり

1時間ぐらいで命が・・・・・(ランちゃんは舌の周りはピンク

色で唇の色も悪くなっていなかった)





この時 私の頭の中で「連れて帰らない方がよかったのでは?」

と思い 手の震えが止まりませんでした




ランちゃんを抱っこし 声掛けしたり喉のあたりを

保冷剤で冷やしたりしてましたら(心の中で祈る思いで)

興奮が 治まりました





きっと 恐怖だった病院での生活が思い出した

のかもしれません





この夜は 私もリビングでランちゃんの側で寝ました

メルシーも私にくっ付いていました







そして 

昨日朝 7月22日(手術後 2日目)





少し 良いようなので

フード(消化器サポート15g)をつぶし かぼちゃと人参をスープ状に

しましたのを食べました(幸せ気分の瞬間)










この日の 夜ご飯も同じメニューで(同じ量)を食べました



当分 お買いものが行けないので

ランパパに お買い物(メモ持参)と

チャップさんに報告を(納骨堂)

お願いしました



チャップさんには ヒマワリの入ったミニブーケ(お写真なし)



メモに無かったのですが


ラン&メルシーにスイカ

ママには 大好物のカニを買ってきてくれました


ランパパ ありがとう






緊急時使う為に・・・・・・






長島先生や みゆさん(yukkoさんの妹さん)の

アドバイスで用意しました








最後のお写真は

今日朝 7月23日(手術後3日目)のランちゃんです









 



まだ 足がふらついていますし 目もしっかりしてませんが


1歩前進し いつものランちゃんのお顔に近づいて

いるように思います







昨日 内田先生(統括院長)と長島先生が(手術してくださった)

ランちゃんの様子を心配して 電話くださいました


ありがとうございました





明日は 皆さんも気になっておられると思いますので

治療費の報告いたします





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コメント (14)
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