息子のところの
私たちにとっては初めての孫、アーサー
今日中学を卒業しましたと嬉しいメールがありました。
ママのお父さん、じいじの願い叶ってか
じいじと同じ戌年の１２月３１日に誕生したのが
ついこの間
幼稚園、小学校とどんどん大きくなって
今やお父さんである息子を追い抜こうかという勢いです。
４月からは高校生
青春まっただなかですね～
充実した高校生活を送ってほしいと願っています。
そんな嬉しい日は
京都から移植した沈丁花も満開です。
優しく気品のある香り。
寒さを乗り切って花も嬉しそうです
急ぎ足で春を迎えているわくわく村です。
花たちが急に元気になっています。
京都から持ち帰った南天です。
こちらは地植えしたので雪の中気がかりでしたが
頑張っています。
真っ先に咲いたデイジー
ちょっとカメラが寄りすぎて・・・
雪の下で葉ボタンも元気でした！
クリスマスローズも除雪の砂まみれでしたが
大きくなってきました。
看板下のビオレ
花が見えてきました。
久しぶりにISSが観察できる１６日１７日
わくわくしてその時を待っていました。
大きなまんまるのお月さまが出ています。
西南西の空からISSの登場を待っていましたが・・・
残念ながら観察は出来ませんでした
仰角が小さかったことが原因でしょうか？
がっくり
であくる１７日に期待していました。
ところが
朝から曇り模様
夕方からは雨です
とそこに
ARISSのYさんからメールが入り
この日スクールコンタクトがリモートであるから！と
教えてくださいました。
通常スクールコンタクトは子ども達が集まって
アマチュア無線を使って宇宙飛行士さんとお話するのですが
コロナ禍の時
日本で初めてリモートで実施することとなったそうです。
その模様は
https://space.sayama.jpで視聴していただけます。
画面に映った子ども達は
自宅のせいでしょうか・・・
リラックスしてその時を待っているようでした。
大山小学校でスクールコンタクトを実施したときは
講堂に6年生全員といっても十数名でしたが、集まって
舞台上にいて宇宙から大西宇宙飛行士さんの声を待っていました。
緊張した雰囲気が伝わってきましたね～
あれからもうまる６年以上が経ち
こどもたちはこの春高校を卒業しました。
みんなあの時のこと覚えているでしょうか・・・・
そんなことを思い出しながら
パソコンの画面を見つめた時間でした。
雪の大山も
とやま旅館さんを左に見る駐車場からの大山
雪は少なくなってきました。
かあさんたちの煎餅
大山参道市場で販売しています。
小さな赤いまる日の丸見えるでしょうか？
大山が日本遺産に指定されたシールです。
これを貼ったら売り上げが伸びて・・・
日本遺産の恩恵にあずかっています。
いっしょに入っているクッキーは
大山女性の会お仲間の
就労継続支援B型作業所YSSだいせんの製品です。
利用者さんたちが一生懸命作っています。
いろいろ工夫して種類も多くなってきました。
利用者さんたちの居場所作りに頑張っているYSSだいせんにも
応援をお願いします。
2月１４日
あの深田農園さんから届きました。
皆様からの沢山のプレゼント！
ホワイトデーの愛をいっぱい詰め込んで
ありがとうございます
深田農園さんの美味しいお野菜、野菜パウダーを使った恐竜クッキー
チョコ、ゼリー新しいケールのパウダー
そして手作りのイチゴ模様のポット敷等々
大きな箱をあけて1つずつ楽しいみいっぱい嬉しさいっぱいでした。
Mamiさんいつもおこころありがとうございます。
頑張る力いただきましたよ～
同じ日
寒い冬を耐えた沈丁花
鉢植えしていた親株の花が１つ開きました。
たった1つの花でも玄関は沈丁花の香
分かります？
ここです、ねっ！
この1輪の中の1つの花が開いていたのです。
そして今日１５日朝
玄関に続く廊下からも沈丁花の香
1つ1つの花から小さな花が咲き始めています。
たったこれだけで香り立つ
幸いお日様も出て暖かいので外にだしましょう～～～
春の香が道行く人に伝わるといいなあ～
京都から是非大山で！と頼まれて持ち帰ったのべの沈丁花
大山の寒さにも耐えて咲いたよ
天国の貴方のところにもこの香
届いてくれますように・・・・
家の修理をお願いしている業者さんから
作業員がコロナ感染をしたと報せがあり、
そして自分は濃厚接触者になったかも？と
友人から差し迫った様子で電話がありました。
その友人とは昨日３時間も話し込んでいたからです。
お茶もいただきましたので
マスクを外していた時間も結構？あったかな？？？
とりあえずは心落ち着かせて
友人に検査をするように伝え、結果が分かったら知らせてねと話して、
かあさん自身は、家の中もしっかりマスクをして
食事は家族とは別の場所でとり
別行動して
結果の知らせを待ちました。
今朝電話があり
検査の結果陰性だったと報せがありました。
ほっ！
昨日会って話したK君やAちゃん、Eさんにも連絡して
まずはOKだったけど
やっぱり油断してるよね～と反省
マスク、手洗い、消毒、三蜜を避ける
忘れないように！！！でした。
早速庭に出てみたら
雪もだいぶ解けて春の草花たちの芽吹きが見えました。
水仙
びわの葉っぱを突き抜けてチューリップの芽
春の天使、スプリングエフェメルの新葉
雪の下に埋もれていたビオラたち
クリスマスローズの花芽
プランターのビオレ
沈丁花の花芽も大きくなりました。
これから毎日が楽しみです。
そして昨年１１月に戴いたアレンジフラワー
ドライフラワーに変身
長くわくわく村を彩ってくれています
海からの恵み沢山に届きました。
立派なサザエ、つぶ貝、親ガニ（雌がに）
コロナの影響で店じまいをします。と境港の魚屋さん
いままでのお礼のほんの気持ちということでした。
いつも新鮮で美味しい魚をお安く届けていただいていたので
とても残念です
美味しくお料理して感謝していただきましょう。
親ガニはかに汁に
サザエとつぶ貝はつぼ焼きまがいに
美味しさいっぱいでいただきました
同じ海にこころ寄せながら
大切な日過ごしました。
どうか安らかに
どうかどうか安らかに
