バンスリ奏者のコンサートを見に行きました。
バンスリ・・・どんな楽器?とポスターしか見てないけどすご~く心ひかれたので
行くことにしました。
ポスターでは横笛です。実際に見たら、横笛・・・竹で作った笛
何本もあり長さや太さで音が違いました。
『バンスリと』は
竹の横笛で、バンブ-フルートとも呼ばれ、現代西洋楽器『フルート』の原形の
原形となった楽器。バンスリには、節がなく、長い物も短い物もバンスリと呼ぶ。
昔、お坊さん(僧)達が演奏していましたが、古来ネパール音楽では中心的な楽器だそうです。
そのバンスリの奏者、『パンチャ・ラマ』さんは
1970年ネパール・サララヒに生まれ、幼い頃から音楽や舞踊に親しみ、鳥の声がするとバンスリを
ピロロ~ってふく
すると返してくれる・・・そしてまたピロロリロ~と話をすることに・・・。
以来鳥とバンスリで話をするといったことを繰り返してしていたそうです。
お話の最中にその風景がザ~っと目の前に現れるような感じでした。
85年にプロとなり「バンスリの天才」と称され、ネパールを代表するミュージシャンとして
テレビ、ラジオを始め、その演奏やレコーディングは数千曲におよんでいるそうです。
インド、台湾、タイでもコンサートツアーを開催。
で、沖縄でも開催したというところに行かせていただきました。
94年来日。以来東京を中心に全国各地で演奏活動中。
音色はとても清々しく軽やかな中にも胸にド~ンと響き渡る深く清らかでした
甘~く切ない音から、ぴょんぴょん跳ねる子どものようにはつらつとした音まで
いろいろな音がありました。
素敵だった
ご本人もとても素敵でしたよ~
すっごいシャイで話を始めると恥ずかしさで下をうつむき加減で話し、恥ずかしそうに笑い。
で、演奏を始めるとすっごい顔が違い、別人のような表情になるから演奏者ってすごいなって
またまた感動。
帰りはみなさんを送ってくださったのでしゃんてぃ~は一緒にパチリ
↑
パンチャさんの裾のところと、頭のところにオーブが写っているのが
わかりますか~
やっぱりね~って感じです
バンスリは、竹の節と節の間を使ってつくられているとてもシンプルで
素朴な楽器。しかし、そのバンスリに息を吹き込むと何とも美しい音を奏でます。
パンチャラマがクリシュナからもらった命の音・魂の響き・・・。
パンチャラマで検索してみると出てきますよ~。
☆感謝感謝ありがとうです
バンスリ・・・どんな楽器?とポスターしか見てないけどすご~く心ひかれたので
行くことにしました。
ポスターでは横笛です。実際に見たら、横笛・・・竹で作った笛
何本もあり長さや太さで音が違いました。
『バンスリと』は
竹の横笛で、バンブ-フルートとも呼ばれ、現代西洋楽器『フルート』の原形の
原形となった楽器。バンスリには、節がなく、長い物も短い物もバンスリと呼ぶ。
昔、お坊さん(僧)達が演奏していましたが、古来ネパール音楽では中心的な楽器だそうです。
そのバンスリの奏者、『パンチャ・ラマ』さんは
1970年ネパール・サララヒに生まれ、幼い頃から音楽や舞踊に親しみ、鳥の声がするとバンスリを
ピロロ~ってふく
すると返してくれる・・・そしてまたピロロリロ~と話をすることに・・・。
以来鳥とバンスリで話をするといったことを繰り返してしていたそうです。
お話の最中にその風景がザ~っと目の前に現れるような感じでした。
85年にプロとなり「バンスリの天才」と称され、ネパールを代表するミュージシャンとして
テレビ、ラジオを始め、その演奏やレコーディングは数千曲におよんでいるそうです。
インド、台湾、タイでもコンサートツアーを開催。
で、沖縄でも開催したというところに行かせていただきました。
94年来日。以来東京を中心に全国各地で演奏活動中。
音色はとても清々しく軽やかな中にも胸にド~ンと響き渡る深く清らかでした
甘~く切ない音から、ぴょんぴょん跳ねる子どものようにはつらつとした音まで
いろいろな音がありました。
素敵だった
ご本人もとても素敵でしたよ~
すっごいシャイで話を始めると恥ずかしさで下をうつむき加減で話し、恥ずかしそうに笑い。
で、演奏を始めるとすっごい顔が違い、別人のような表情になるから演奏者ってすごいなって
またまた感動。
帰りはみなさんを送ってくださったのでしゃんてぃ~は一緒にパチリ
↑
パンチャさんの裾のところと、頭のところにオーブが写っているのが
わかりますか~
やっぱりね~って感じです
バンスリは、竹の節と節の間を使ってつくられているとてもシンプルで
素朴な楽器。しかし、そのバンスリに息を吹き込むと何とも美しい音を奏でます。
パンチャラマがクリシュナからもらった命の音・魂の響き・・・。
パンチャラマで検索してみると出てきますよ~。
☆感謝感謝ありがとうです