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<PLANETS Vol.4>の発売日が2月9日(土)に決定!

2008-01-29 16:47:58 | Weblog

代表の宇野です。
<PLANETS Vol.4>の発売日が2月9日(土)に決定いたしました。
とりあえず同日の発売は下記3店舗になります。

タコシェ
千石空房
紀伊国屋書店新宿本店
(千石空房でお買い求めの方にはおまけペーパー「サブカル論壇メッタ斬り4(仮)」がつきます)

また、発売日の2月9日(土)には、千石空房で発売記念ミニイベントを企画中です。
詳細についてはまたお知らせいたしますので、よろしくお願いいたします。





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PLAMETS Vol.4


【巻頭インタビュー】

東浩紀の功罪 インタビュー・構成 宇野常寛

ゼロ年代の批評シーンを牽引した巨人・東浩紀。そのエネルギッシュな活動は日本の言論界を塗り替え、同時に数え切れないほどの信者と難民と怨嗟の声を生みだした……。
そんな東氏を連載評論「ゼロ年代の想像力」で激しく批判する本誌編集長・宇野常寛が、氏に前代未聞の敵対的超ロング・インタビューを決行!
セカイ系、非モテ、ニート論壇、援助交際、下北沢問題、……そして国家。批評界のトップランナーであり続けた東浩紀の「功」と「罪」を徹底検証する、戦慄の六万字インタビュー!

川上未映子 インタビュー・構成 宇野常寛、三ツ野陽介
「意識 イン 身体、そして――」

第138回芥川賞受賞作家・川上未映子。歌手であり詩人であり随筆家でありそして小説家である「文筆歌手」--その本質に肉薄すべく、惑星開発委員会はロングインタビューを敢行!

前田司郎  インタビュー・構成 五周 、宇野常寛
「働かないイラクに行かない考えすぎない」

今、いちばん(いい意味で)人をナメた小説を書く男は誰か--? 断言しよう、それは「五反田団」の前田司郎である。
『恋愛の解体と北区の滅亡』『グレート生活アドベンチャー』などの異色作で、全国の読者を翻弄するこの怪人物の頭の中を覗くべく、惑星開発委員会は聖地・五反田を訪ねた---。



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【特集 「文学」なんて、知らない】
小説--この国でもっとも歴史のある物語産業は、斜陽の時代を迎え、構造不況の罠に落ちて久しい。
「活字中毒」をナルシスティックに誇るような趣味を持たない私たちは、この豊かで貧しい世界をどう味わっていけばいいのか?
本屋大賞・ケータイ小説・文学御用ライター問題--小説文化の諸問題を抉り出しながら、文化産業の未来を占う挑発的特集が登場!
(狛犬邑武、宇野常寛)


惑星開発文芸MAP2008  宇野常寛
おなじみ惑星開発MAPの文芸版がついに登場!安全なパフォーマンスとして消費される文芸ロマンから、ケータイ小説までを網羅的に解説。 開かれタコツボを目指す諸兄のための最新地図がここに!

大森望インタビュー インタビュー・構成 宇野常寛
「メッタ切り」後 の文学
ジャンル小説界からの侵略者・大森望。点数評価、マッピング、ランキングと文芸評論を嘲笑うかのようなパッケージングで快進撃を続けるフィクサーに、直撃インタビューを刊行。

前田塁:市川真人インタビュー インタビュー・構成 宇野常寛 、三ツ野陽介
<文学>は成立するか?
「文学界のキューバ」こと早稲田文学の灯火を守る編集者・市川真人と、彼を中心とする批評ユニット・前田塁。
そのダブルネームの狭間に垣間見える「文学」の可能性と状況との対峙--「ワセブン」VS「PLANETS」の全面 対決!

文芸評論家ミシュラン 宇野常寛
誰もが「あえてベタに」「信じたいものを信じる」現代のニーズにあわせた文芸評論家ミシュランの決定版が登場! 
皮肉を抜きに楽しんでいただける実用的なミシュランです。



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【企画ページ】

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■追悼・小阪修平 ――思想家と表しうる希有な存在の死

2007年8月、急逝した批評家・小阪修平。
平易な哲学解説書の書き手として知られる小阪氏だが、その一方で、<自分>と<世界>をつなぐ回路という、
現代にも通じるテーマを本質的に論じた思想家としての側面があった--。
今、「小阪修平」を読み直す意義を再考する追悼特別企画。
(とよだもとゆき)

小阪修平氏を偲んで ――竹田青嗣、橋爪大三郎、加藤典洋


■東京ストレンジウォーク(仮)
もうすぐ、この街は変わる--2011年竣工予定の「新東京タワー」。その建設予定地である墨田区押上・東向島--そこには下町情緒と郊外化の狭間に佇む、奇妙な空間が広がっていた--。写真とエッセイで贈る誌上散歩案内。
(文 中川大地  写真 蜷川新 )

■自主映画人{ハチミリアン}たちの想いをのせて ~『虹の女神 Rainbow Song』
熊澤尚人監督インタビュー
「僕のいたサークルではお金と手間が掛かって大変なのにそれでもフィルムにこだわる8ミリ好きの自主映画人のことを、尊敬と揶揄の意味を込めて「ハチミリアン」と呼んでいた」
--全国の自主映画人に愛された映画『虹の女神=xをめぐるエッセイ&監督インタビュー。あの頃の想いを、もう一度--
(前田トモヤ)



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■2010年代の想像力たち
ゼロ年代も残すところあと2年! 「次の時代」はもう動き始めている--時代のネクストを担う想像力を徹底紹介。 2010年代を先取りするクリエイターがここに!

漫画家・シギサワカヤ
オリジナル同人作品として一部の強い支持を集めた連作『九月病』。
近親相姦関係にある兄妹を描いたシリアスな物語でありながら、変人達のドタバタ喜劇でもあるという不思議な味わいを持つこの作品が単行本化され、今注目のマンガ家の一人であるシギサワカヤ。
その軽やかな作風で今活躍の場を大きく広げようとしている彼女の全貌に迫る。
(インタビュー・構成 卯月四郎)

映画監督・岡太地
「恋愛の神様」と呼ばれる男のことを知っているだろうか?
--映画監督・岡太地。彼の描く恋愛は、美しく滑ョ成された悲劇でもなければ、夢のようなメルヘンでもない。
むしろそこにあるのは、恋することによってもたらされる気まずさであり、情けなさであり、寂しさですらある。
それでも、いや、だからこそ岡太地の映画は忘れかけていたあの昂ぶりを、思い出させる--。
最新作『屋根の上の赤い女』で絶賛を浴びる日本映画界の新星にして「恋愛の神様」岡太地、史上初のロングインタビュー!
(インタビュー・構成 宇野常寛)


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■がんだむ講談顛末記
あえて言おう、これは「伝統芸能」であると--!
消え去ろうとしている伝統芸能「講談」と国民的サブカルチャー『機動戦士ガンダム』が夢のコラボレーション。
世間を賑わす「がんだむ講談師」旭堂南半球とその仲間たちの激闘の日々が、今、ここによみがえる!
(岩橋貞典)


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■サブ・カルチャーとしてのV系入門
90年代後半の邦楽シーンに一大ムーブメントをおこしたヴィジュアル系。
しかしながらその閉じた性質によって、未だに当事者以外に届く言葉をもたないのも事実。
そんなタコツボの全容を解説&徹底解剖!!
(まつおか、コメカ)


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■PLANETS SELECTION 2008
映画、小説、漫画、テレビドラマ……惑星開発委員会セレクションのベストタイトル30本を紹介!


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■愛と青春の惑星開発すごろく2008
前代未聞! 人間関係破壊(創造)系バトルロワイヤルすごろくが登場。うまく立ち回れば、思わぬいいことがあるかも? 男女混合仲良しグループでぜひお試しください。 寂しい夜、ひとりですすり泣いているあなたに、ぜひ!


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■巻末鼎談 サブ・カルチャー最終戦争リターンズ2008
中森明夫×宇野常寛×更科修一郎  

日本サブ・カルチャー史に暗躍する黒幕・中森明夫。本誌名物「更科×宇野巻末対談」に、「おたく」という言葉をこの世に生み出したこの人物を迎え、4時間に渡る激論が展開! 解体する旧世代「おたく」的トライブ、〈ファウスト〉と文芸運動、ミニコミ文化の行方、ポスト批評空間と東浩紀、下北沢サブカル中年問題、『Life』と宮沢章夫、そして「セカイ系」と決断主義…… あの週刊〈SPA!〉「サブ・カルチャー最終戦争」から長いときを経て、あらゆるトピックを縦横無尽に語りつくす充実の巻末超ロング鼎談がここに!

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【評論&コラム】
中川大地「続・昭和ノスタルジーブームの真相 ~『ALWAYS 続・三丁目の夕日』が描いた「未来予想図」~」
麻草郁 「マンガ図像学序論2 きみはいったいマンガの何を見ているのか」
青木摩周「文学はなぜエラいのか」
三ツ野陽介 「アイドルメディア論2008」
南野一信 「ひぐちアサについて」
菊池俊輔 「戦いのためのささやかな理由」
葦原骸吉「ニート論壇はなぜうまくいかないのか」
成馬零一「冨樫義博試論 07年のHUNTER×HUNTER」
卯月四郎「米澤穂信の優しい世界」
psb1981「バブル以降、郊外以前、とある地方の物語 ~山下敦弘「松ヶ根乱射事件」~ 」
わたなべ 「「リアル」と「アンリアル」の狭間で -「School Days」序論-」
宇野常寛 「ゼロ年代の想像力 番外篇2」  


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〔執筆者紹介〕

宇野常寛  1978年生。 文筆業。
青木摩周  1973年生。ライター。
中川大地  1974年生。ライター、編集者。
成馬零一  1976年生。ライター、小説家志望。
五周  1982年生。平均的な社畜。
菊池俊輔  1978年生。ライター、編集者。
葦原骸吉  1970年生。ライター。
岩橋貞典  1970年生。劇作家。
くろばく  1970年生。映画研究家。
まつおか 1981年生。会社員。
南野一信 1984年生。学生。
コメカ 1984年生。 「ピノリュック」ボーカル
psb1981 1979年生。会社員。
わたなべ  1974年生。編集者。
前田トモヤ 1974年生。編集者。
狛犬邑武 1982年生。オブサーバー。
麻草郁 1976年生。企画業。
卯月四郎 1986年生。学生。
三ツ野陽介  1978年生。いつまでたっても学生。
更科修一郎  1975年生。文筆業。
とよだもとゆき 1947年生。スローライフジャーナリスト。
※その他、各種コンテンツを鋭意準備中! (内容は予告なく変更されることがあります


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PLANETS Vol.4
発行人:宇野常寛
編集人:宇野常寛
印刷所:株式会社ポプルス
企画・編集:第二次惑星開発委員会
企画協力:更科修一郎
編集協力:河村信
DTP デザイン: 坂巻治子/赤木大輔/ 河口まどか/touge/まつおか
表紙写真:小倉弘道
裏表紙写真:蜷川新
表紙モデル:更紗
表紙デザイン :まつおか
告知サイト製作:まつおか
イラスト:山寧 /木本達郎/まつおか
Special thanks:乙木一史、田川千晶、犬端渉、室谷みどり

A5サイズ:280P:1500円
第二次惑星開発委員会 wakusei2nd@yahoo.co.jp

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PLANETS Vol.4

2008-01-19 00:30:21 | Weblog


遅くなりましたが、告知です。
私たち第二次惑星開発委員会発行のサブ・カルチャー総合誌【PLANETS Vol.4】を発売します。
発売は今月末から2月初旬あたり、としか今は言えません。これからの作業次第です。遅れに遅れて、大変申し訳ございません。

今回の目玉は、私(宇野常寛)が「ゼロ年代の想像力」で批判する批評家・東浩紀さんと、つい先日第138回芥川賞を受賞した<文筆歌手>川上未映子さんへのロングインタビューです!
そしてさらには更科修一郎さん、そして日本サブ・カルチャー界の<黒幕>中森明夫さんをお迎えした鼎談「サブ・カルチャー最終戦争リターンズ2008」をお届けします。

今まで以上に、充実した内容になっております。
詳しい内容はこちらからご覧ください。

下記3店舗ほかで発売予定です。
■タコシェ■ 
■千石空房■ 
■紀伊国屋書店新宿本店(5F)■



正式な発売日は決まり次第お知らせいたします。


あけましておめでとうございます

2008-01-04 10:11:26 | Weblog

あけましておめでとうございます。
代表の宇野常寛です。

昨年は「PLANETS」第3号が思いのほか好調で、商業誌に匹敵する部数を実現することができました。
これもひとえに皆様のご支持の賜物です。
ありがとうございました。
今年はまず、第4号をなんとか早めに発売したいと考えております。
よろしくお願いいたします。

また個人的には<SFマガジン>の連載「ゼロ年代の想像力」の後半戦をまずはがんばりたいと考えております。

その他、みなさんに楽しんでいただけるコンテンツを盛りだくさんで考えておりますので、今年もよろしくお願いいたします。

以下、最近の私(宇野)の商業媒体のお仕事です。
告知が滞っていたので、ずいぶん前のものもありますが、よろしければ図書館などで探してみてください。

<ダ・ヴィンチ>(メディアファクトリー)2008年2月号
特集「この小説の書き方がすごい!」
「ゼロ年代の今、だからこそすごい古典に学べ!」座談会
川上未映子さん、江南亜美子さん、吉田大助さんというメンバーで巻頭座談会に参加しています。
直前まで別件が入っていたせいで、ひとりだけスーツで写っていますが、気にしないでください。

<スタジオ・ボイス>2008年2月号
特集「少年ジャンプ」というジャンル
座談会:「少年ジャンプ」を読む!
こちらは毎日新聞の渡辺圭記者を司会に、更科修一郎さん、伊藤剛さん、吉田大助さんといつもお世話になっているみなさんに混ぜていただいた楽しい座談会でした。

<SFマガジン>(早川書房)
2008年1月号「ゼロ年代の想像力」第7回:よしながふみ論
2008年2月号「ゼロ年代の想像力」第8回(番外篇):東浩紀批判&高橋留美子論

<まんたんブロード/ウェブ>(毎日新聞社)
森見登美彦『有頂天家族』
フジテレビ系ドラマ『ライフ』
のレビューを書いています。
ここ1年のまんたん原稿が多数収録された『新世紀エンタメ白書2008』も発売中です。

<サイゾー>(インフォバーン→サイゾー)2008年1月号
「半田健人の歌謡個人授業」(第4回)
分社化で揺れる「サイゾー」ですが(笑)、引き続き半田健人さんの連載「半田健人の歌謡個人授業」の構成を担当しています。第3回はスケジュールがあわなくて、中川大地さんに代打に出てもらいましたので、久しぶりの収録でした。

<大人のガンダム>(日経BP)
<日経エンタテインメント!>誌で行った『機動戦士ガンダム00』の水島精二監督インタビューのロングバージョンが収録されているはずです。

さて、今年の「惑星開発大賞」は年度末に考えておりますので、後日簡単に宇野個人の2007年ベスト&ワーストを発表したいと思います。