代表の宇野です。お陰様で<PLANETS vol.4>はご好評をいただいております。
ありがとうございます。
話題の「ゼロアカ道場」ですが、私たち惑星開発委員会からも強力な刺客を送り込んでいますので、「彼」の活躍にご期待ください!
下記は、今月の私(宇野)の主な署名原稿です。ぜひご覧ください。
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<SFマガジン>2008年3月号
「ゼロ年代の想像力」第10回
今回のテーマは「昭和ノスタルジーブーム」です。
<日経エンタテインメント>2008年4月号
「各賞から読み解く新ヒットメーカーの条件とは」
川上未映子、桜庭一樹、円城塔、山下敦弘、前田司郎の各氏について論じています。
また、同特集の演劇関係の記事にも、純文学へのリクルート、映像の世界への進出についてコメントを寄せています。
<小説現代>2008年3月号
「サブカルフロントライン」三木聡インタビュー
『時効警察』『転々』などで知られる三木聡監督にインタビューしました。
<サイゾー>2008年3月号
「半田健人の歌謡個人授業」第5回(司会、構成)
なんと、<PLANETS Vol.3>の表紙に登場した「ぐしゃ人間」のあうちゃんが登場です!