まあ、何と言うか酷いもんだ。
普通の人より気管のアレルギー反応が高いだけで叩かれるのは理不尽。
あの苦しみ知らんから何でも言う。
例えば蕁麻疹出たら大騒ぎしてるのに疑問の喘息感患者やアトピー性皮膚炎患者は多い。
だって同じ事が起きていて蕁麻疹は騒いで、その他は関係ない世間の風潮に呆れている現実を知らない。
自分がなったことないのは、運が良いだけ。
それが、日常的にやってくる人にとっては毎度様なのだ。
ソレに対して世間の風当たりはつめたい。
だから、私は癌に侵されても負けずに、アトピー性皮膚炎や喘息の患者に光りを与えたい。
自分の治療での大きな変化が、そういう患者さんの治療の足がかりになればと思い生きている。
誰がやらなければならない。
私はその一環を担えたことを誇りに思う。
自分が病にもし、負けても残した物は必ず次えと続く。
私は担当医に必ず言う事は、私の体を検体として使ってくれと、教科書では分からい事は、実物を見て学べと。
現場はこうなんだと、学べば次に繋げる。
だから、私は生命が尽きた時、医学生に本物を伝えたい。
それで、知識は蓄えられ命の尊さを知る事になればいい。
病気は、生きてるもの全てにやってくる物。
しかし、その環境で自分は何が出来るのか?
全ての生けるものに、課せられた課題である。
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