ザックリとした内容で書きますね。
読んでくれてる方々は雑学の必要性を再三再四語ってますので、理解出来ると思います。
それでは、何故争いが起きるかです。
大きな争いの殆どは国債の返済不能になった時に起きます。
有耶無耶にして無しにしたり、あらゆる物を争いに結びつけ購入することにより返済する。
消費税の始まりは何が影響して、導入されたのか。
これも、雑学を蓄えている方々は理解出来ると思います。
一般的な内容ではなく、違う所が原因です。
また、ある方がポロっと語ったのが真実なのです。
燃料の課税は複雑に固められたものであり、解いていくのが難しいが、製造、運搬、生活に必要なエネルギーだけに、上げてしまうと全体に負荷がかかり、全ての価格の上昇になる事は触れてない。
また、わが国の国債に関して警告ばりでているが、実際には問題ない。
何故か?問題なく返済出来るから。
国民に刷り込んでヤバいヤバいと続ける事による洗脳に近い。
特権階級だけ、しこたま財をため込んでいるのが現状である事を忘れてはならない。
お金は回さないと今の状況から変わらない事を知っていながらやらないのが問題。
あらゆる不安から人は過剰に貯める事は止めない。
それを分かっているのかいないのか?
一部の方々が何でも貯め込むから、回らないのを知っているのか知らんのか。
景気の善し悪しは、メディアの操作によるものなのか否か。
さて、私の書いた事が誰が原因で誰が被害を受けているかをしっかり調べて行くと、この謎は自ずと解けます。
雑学は大事であり、人生に無駄は無いを感じられる事が私の喜びでもあるのです😎