goo blog サービス終了のお知らせ 

ちょびっと

悪性リンパ腫の闘病経過
LaptopPC、MINIPCや手巻き煙草の模索その他諸々気分で紹介。

LSIは日本が開発したものなんですよ

2025-05-15 | PC関連
全くと言って語られない話を今回はお話します。

今のCPUの原型となるLSIは日本が開発したんですよ。
なのに何も語られないのは何故か?不思議ですよね。
企業の上は老害だと昨今は言われるようになりました。
まさしく、その老害が「このLSI何に使うの?儲けでるのか?そんな物作って何やってんだ!!」と価値も分からず海外に特許とも全部売り払った。
これが真実です。

凄いですよね、価値も機能も何も分からないだけで簡単に売り払う。
今の日本でもしばしば起きていて、会社とばす経営者。
まさしく、現代でも続いている悪式。

もうね、開いた口がふさがらないですよ。

これからは、違うお話になります。
液晶パネルと有機ELパネル皆さんはどっちが売れているか知ってますか?
ズバリ液晶パネルです。
何故か?わかりますか?省電力でパネルの劣化がしにくいから。
分かりやすいですね。
有機EL(自発光式液晶と呼ばれていました)は極小のLEDの塊(光りの三原色を利用し1ドットに3つのLEDを使用)ですので輝度が時間と共に落ちてくる。
だかり、全体を使ってLEDの劣化を均等にしないと影が出来る。
しかも電気が掛かる。
バックライト不要と反応の速さが売り。
液晶はバックライトの劣化は現在はLEDを使う事で解消し消費電力を大幅に減らし、上手く全体に光りを分散させて液晶パネルを後ろから光を当てれば見える仕様。
液晶の速度もあらゆる技術で問題なしと省電力を売りにしてます。

皆さん今の時代どちらを選びますか?
私は液晶を選びます。
ISP液晶を選べば視野角が広く綺麗に映しますから。

だから、雑学は大事だというのがわかりますよね。
知ってると知らないでは、大きな違いがあるのです。
知識は最大の財産です。


今年のCPUはAMDのRyzenシリーズ一択か?

2025-04-29 | PC関連


もう、勢いが止まらない勢いのAMDのRyzenシリーズじゃないだろうか?
GPUのPowerfullさはRTX4070だとの話であり、小型PCもNotePCも独占状態に近い。

なにせ、消費電力も普通のケースで一組作るより低い。
簡単にNotePCや小型PCにもってこいの製品。
Memoryをドカッと積んでNvmeもドカッと積めば重い処理もこなせちゃうんだから。

メインでもサブでも両方イケるのは大きい。
私なんて低スペックでヒーこらしてますよ。
やってみたいGameもスルーせんとならない。
また、設定しまくって妥協出来るギリギリ攻めてますから。
それでも、Geforce960M4GBとCore i7-6700HQバカに出来ないですよ。
かなりこなしてくれるので。
キチンとメンテナンスをしたら高負荷でもやってくれます。
兎に角冷やすこと、これに尽きます。
DefaultのKeyboardがストレスMAXと端子破壊してしまって内蔵Keyboardも付けてなく板貼ってますけど。
一応、カーボン調にしてますよ😎

コイン電池も2回交換、メインバッテリー1回交換、放熱グリースを高品質の物に変更、ホコリ取り、メインのm.2SSD SATAは故障で2回交換(Crucial MX500シリーズTMCなに、なぜか故障したので現在はノーブランドのタイムテックですよ)とメンテナンスは怠らずやってます?
また、CoreBoxProもぎっしり詰め込んで使用中。
本来2.5インチのDriveを分解したCoreBoxからケーブルを拝借して力技で2台搭載してます。
Core i3-1005G1ですが、軽いGameは動きNvmeなんで読み書きがまあまあ速い。
しかし、m.2SSDSATAの切り欠きなんで、変更するにはm.2SSDSATAか、アダプターかましてNvmeにしないとならないと、私にとっては楽しい仕様になってます。
購入からかなり経っていますので、高性能放熱グリースに変更せねばならんかなと。
購入当時は喜んで使っていたのですが、何かと不具合連発でどうしたら良いかと悩んでました。
しかし、現在は問題なく使っていますのでOSの進化や、どの組み合わせなら快適に使えるかを把握したので楽しいものです。
UbuntuにしたりWindows11の最新にしたりと弄りまくってます。
PCはトラブルと遊べとは言いこと言いますね。
そのうち、古かろうが新しかろうが、メンテナンスや自分でカスタマイズして長く使うコツを書いていこうかなと思案中です😎

そういえば、メンテナンスしてみて

2025-03-26 | PC関連
デバイスのFirmwareを片っ端からupdateしまくって失敗したり成功したりと夢中になっていた後に、安定してるか、速度は上がってるかの検証に移った時に元のメーカーから他メーカーになったデバイスもあったな〜🤔

サンワサプライがチップメーカーになったり、エレコムがレボノのusb hubになったりした。

また、m.2SSDのエンクロージャーのrealtekのRTL9201B-Firmwareを最新133.98.090324にするとベンチしたら遅いから133.7.191023にしたら良くなったりしたな〜🤔

また、usb hubにTrackBallやKeyboardのレシーバーを付けるにあたって、気おつけなければならないのが、キチンと送受信出来てるかが焦点になる。
ちょっとした事で送受信がうまくいかない症状になるのは多々遭遇した。

ペアリングは問題ないが機器の動作が不安定になり、使い物にならない時はusb hubからusb hubをまた付けて電波の送受信に問題が出ないように工夫か、短い延長ケーブルでhubから少し離してあげる必要がある場合もある。

構築の楽しさはトラブル回避や解決もある。
自分の環境がスマートに決まる程きもちのよいものはないね。

追記
その後、Realtekとviaのエンクロージャーのssdを間違ってformatしてしまい、全部Dataをとばしてしまった😱

やっちまったのは仕方がないのでWindows標準じゃなく別件のformat tool使って初期化したらSSDの速度が爆上がりしたので、Realtekのエンクロージャーは最新の133.98.090324に書き換えた。
そして、改めてformatする。
そうすると、エンクロージャーのFirmwareが変更された部分とssdのタイミング等がきっちりと合うので本来の速度が出るとう訳だ。
基本はエンクロージャーを購入したらそのままssdを装着して使うので問題は出にくいが、どうしてもタイミングがズレて不安定になるssdも出てくるのでその都度対策をしていくのが基本。
まあ、最近購入した物ならあえてFirmwareを書き換えなくても新しいFirmwareになっているので問題はないでしょう。
なので、古いエンクロージャーならFirmwareが古ければ新しいのにしたら問題解消したり、速度が上がったりと良いこともあるのだ。
今回は、問題なく速度も出たのでこれでいくことにしました😀

嬉しいですね、今後のPC

2025-03-14 | PC関連
各メーカーが、尖ったPCを続々発表してます。
スペック高いのからの低いのまでALLMightyな展開は素晴らしい。
尖った高性能PCはよほどな事がない限り、長く使える。
私はPCの使用スパンが長くて10年近く使います。
だから、初めに高いPCを購入しても自分でメンテナンスと拡張しますので損になりません。
メーカーの保証が切れてからが、私にとって本番です。
分解して隅々までホコリ取りと放熱グリースの塗り替えをして、故障防止するべくメンテナンスをやりまくります。
CMOSのコイン電池は消耗しますので交換しても問題のないしっかりとしたメーカーのを用意します。
毎回交換したりするのは大変な場合が多いですから。
また、メインバッテリーも交換しなければならないので、年数が経ったら交換出来るようにピックアップしときます。
NVMEは劣化するので、交換は必須と考えておきます。
既存より速くて大容量で安いのが出るでしょうから、余り気にしてません。
弄るのもプラスするなら、高性能PCはオススメですね。
しっかりとスペックを調べて長く使えるパーツを装備しているのを確認してメンテナンスパーツの調達しやすいのを選ぶのがコツです。

小型だろうがノートだろうが高性能PCが沢山出てきて来ている年なのでワクワクが止まりません😃

トラックボールのボールコーティングはボナンザだか、これも使える

2025-03-09 | PC関連

トラックボールのボールをコーティングするにはこれで決まり😄では無くボナンザだ😍


しかし、他のコーティングの使えて一石二鳥のシュワラスターのゼロウォータも使うと効果的。
トラックボールを使っていると軽ーくキズは入ったりしませんか?
また、ボールの転がりが渋くなったり。
そして、色々と潤滑剤等使ってもあまり改善しないとかありませんか?。
その悩みに答えるのは、私がこの商品が出た当初からあらゆるコーティングが必要な場所に塗ってその実感を体感したからです。
最初は携帯ゲーム機のコーティングでした。
中古で綺麗なのを購入してもやはり、傷はあります。
また、ディスプレイと裏面は傷が入りやすい。
ボタン周辺も傷が入る、なのでこのコーティングワックスを使い、新品同様になるまでコーティングしまくったのが初めです。
初めは拭き取りクロスが付いているゼロウォーターを購入しました。
ドンキホーテでお試し価格でかなり安く購入出来ましたね。
それで、ガラスコーティングを試したく光沢加工しているものに片っ端にコーティングしてました。
MacBookPro retinaにもコーティングをしました。
アルミの本体ですがツルツルになり、トラックパッドもツルツルになり操作しやすくなりました。
携帯ゲーム機はかなり塗り重ねしました。
本体表面が濡れてる程塗りつけ、乾いたらゼロウォーターに付属のクロスで拭き上げまた塗ります。
これを3.4回繰り返すと見違える程美しくなります。
では、トラックボールのボールの場合も同じです。

この様な台を使い、ボールを乗せ塵やホコリが入らない様に容器等に入れます。
そうする事でボールにまんべんなくゼロウォーターが行き渡り塗りが失敗することもありません。
しっかりとコーティングされたボールを専用クロスで拭き上げて、コーティングしたボールを本体に装着し2時間から4時間そのままにして下さい。
しっかりコーティング剤が馴染み落ち着きます。
それをしないとボールが動くがカーソルが動きにくい症状が出る場合があります。
馴染みが終わったコーティングしたボールを使ってみてください、きっと満足する触り心地とボールの回転に感動間違いなしですよ。

私は、Kensington Orbit Trackball with Scroll-Ringのボールとカップにこれのコーティングを施しました。

このトラックボールはボールが小さいので軽く、ボールが外れない様にカップにハズレ留めが付いている構造です。
このモデルはかなり古いのでLogicoolのM5765の様にしっかりとボールを固定しながらボールの転がり抵抗も抑える構造になっておりません。
基本、親指以外で転がす仕様なので摩擦抵抗を減らす事でボール浮きを減らし不快な抵抗を減らすために、今回のコーティングを施します。
かれこれ購入後10年近く経っているのでボールに傷もあり、メンテナンスをしっかりとしなければなりません。
センサーや支持球、USBケーブルに問題なく(スクロールリングも前回の呉ラバープロテクタントの所に説明があります)使えていますので、兎に角ボールの傷埋めと転がり抵抗を下げる事にします。
そしてそこに登場するのがゼロウォーターです。
しっかりとボールをコーティングし、カップもコーティングします。
カップはセンサー以外をコーティングします。
専用拭き上げクロスに湿る程度にゼロウォーターを吹き付け軽くカップや支持球、固定爪と塗って行きます。
そして乾いたらしっかりと拭き上げ、また塗ります。
特にコーティングを厚くするのは固定爪です。
しっかりとコーティングするとボールに傷も入りにくくなります。
支持球はある程度コーティングする程度で良いかと。
人工ルビーなので軽くコーティングされる程度で転がり抵抗も減るでしょう。
コーティングしたい部分はこれで完成です。
かなり、転がり抵抗が減りボール浮きも減少すると思います。
私はこのシュアラスター ゼロウォーターは手放せないアイテムの一つです。
ツルツルにしたい所にには是非試してみてください。
そして、必ず付属のクロスやシュアラスターから出ている専用クロスを使ってください。
せっかくのガラスコーティングやシリコンが取れてしまいます。

注意事項:
このシュアラスター ゼロウォーターは専用の拭き上げクロスで優しく拭き上げるのがコツです。ゴシゴシ拭いては絶対にいけません。
コーティングする前にはしっかりと汚れを落として下さい。
フェイスタオルやハンドタオルを水で濡らししっかりとしぼり、コーティングする部分をしっかりと拭いて下さい。
また、基本は乾く前に拭き取るとありますが、車に使う場合とは使用用途が違うため、私が自己流でコーティングしている事に注意して下さい。
また、この方法で傷が入っても責任はおいません。
また、乱反射でカーソルが安定しなければ、即食器用中性洗剤で洗ってボナンザでコーティングしてください。
支持球やカップはガッチリとガラスコーティングされてますので滑りや傷は等は心配しなくても良いかと。
しかし、時間が経てばコーティングが剥がれてくるのでメンテナンスは欠かさずにしてください。
ボナンザも併用するとカップや支持球の劣化も抑えられるのでオススメです。
こまめなクリーニングでチリや固いチリを取り除くのが長持ちの秘訣です😀

AMD INTELに追い打ちかける

2025-02-10 | PC関連
もう、絶不調のINTEL。
AMDがRyzen10000シリーズでトドメを刺す勢いですね。
今後intelからもCPU+GPUのCPUが出てきますが私は期待してません。
それよりAMDのRyzen10000シリーズの強力な演算とGPU内蔵に心躍らされています。
Steam関係に強力なパワーを与えもっとスムースな動きを期待せずにはいられません。
intelは何かと高い。
今は負けっぱなしなんで今は安いだけ。
ちょっとでも速いなんて言われたら即値上げでしょ。
そして切り捨ても早いとみてる。
だって厄介物だもの。
今までのintelはNvidiaと自然とタッグを組んでいた。
CPUが速くないとGPUも速く処理出来ないから。
しかし、AMDは待っていた。
自分たちの商品がNvidiaと自然にタッグを組むことを。
自社でもGPU単体も販売している。
ユーザーは両方の選択肢が出来る。
また、家庭用据え置きもモバイルもAMD自社の採用率が殆ど。
NvidiaはnintendoとタッグでNintendo Switch2に向けて動いている。
どうこう言っても莫大な出荷が見込める。
ビジネスまでAMDを採用したら価格が抑えられる。
学生さんだって勉強とアソビが両立出来るならAMD搭載機を選ぶのが無難になる。
だって描画が速いから効率が良い。
イライラしながらページをめくるのはもう昔の話だ。
コミュニケーションには、あらゆる分野がそれなりにこなすだけのPCは必要。
だって話しについてこれないから。
これは致命的ですよ。
沢山の知識の山が目の前にあり、それを吸収しながら雑学を学ぶ。
世の中、雑学無しには成り立たない。
あらゆる分野の方とコミュニケーションをとるには雑学無しには語る事も出来ない。
専門の知識は現場で慣らされながら最新の知識を蓄え活かすが、雑学はその間のパイプラインになることを忘れてはいけない。
私は営業職ばかりだったが、あの当時の私は専門知識しかなく、雑学が足りなかった。
とういうより、雑学集めの最中であった。
雑学は幅広い、専門知識より膨大なので学生の時から始めないと追いつかない。
それを加速させるにはあらゆる分野は自分のやってる事に繋がっていると思うこと。
実際に理解した時にやっぱり繋がっていると実感する。
ざっくり雑学とは自分が知らないことであるあと認識せよ。

24H2で不具合出まくりの方へ

2025-01-25 | PC関連
何が正解か分かりませんが、非対応のアプリや不具合出やすい古いDriver、デスクトップもラップトップPCもBIOSは新しいのを入れないで不具合出しまくっている気がしてなりません。
また、接続している機器のFirmwareが古すぎたり。
そういう専門のサイト(海外)では不具合解消すべく日々UPDATEしてます。

それぞれのPCのチップセットDriverも古いままだとしっかりとした性能がでないばかりか、不具合の元になったりもあります。

大概のメーカー品であればUPDATEが掲載されているのでInstallしましょう。

また、昔からUPDATEだけで来てる方は更に不具合が出やすいので、Clean Installした方が不具合が少ないと思いますよ。

兎に角、新しくするには現在UPDATE出来るBIOS.Firmware.Driverは新しいのを適用させてから、必要なデータのBackupをしアプリが24H2に対応してるか調べてから構築を始めないといつまでも不安定です。

そして、NVMEやSATAのDriverのDriver当て方を間違えると簡単にブルースクリーンになります。
また、Toolを使ってアプリのUninstallや、Driverの削除をして出来るだけいらないものは消去すべき。

私も何度も失敗を繰り返して今の環境になりました。
他のPCもあるのでメインが使えなければサブと交互に使いながら構築してました。
対応しているsoftを入れても他のアプリとのブッキングでまともに使えない時はスパっと諦めシンプルな環境で使う気持ちも必要です。
しっかりとした環境さえ構築出来ればそうそう不具合でブルースクリーン連打も無いですし、新たな機能が必要なければToolで停止させる事も出来るので、defaultでInstallして問題ならTool使って回避も便利なものです。

今回の24H2は少しハードルが高くなったと感じる方もいらっしゃるとは思いますが、トライアンドエラーの精神で行って下さい。

intelだAMDだと荒れるPC業界

2025-01-08 | PC関連
毎回の論争になる問題、intel vs AMDなのだ。
今回はDELLまでがAMDのCPU採用に動いている。
GAMEマシンもAMDを採用している昨今、この流れを覆すのは正攻法では無理になりつつあるのではないかと。
単価も違えば性能も違う。
今さらintelに最適化なんてやってられないだろうし、AMDとNVIDIAに最適化した方が楽なのだ。
Windows11を使うのは当たり前でありMicrosoftも不具合がないように日々品質向上の為に動いている。
昔のintelならNVIDIAとの組み合わせで最適な性能を出していたが時代は強力なGPU内蔵CPUなのだ。
また、AMDもNVIDIAとの組み合わせでも最適なパフォーマンスを得れるとなればintel離れは加速する。
AMDはATIを買収してから時間をかけライトからミドルユーザーの会得のために尽力している。
これが、決定的差となり負けていた所をひっくり返したのだ。
intelは単発は速いがグラフィック関係が絡むと途端に使えない。
何とか巻き返しと足掻くが差は開くばかり。
毎回おざなりにしていた所にCPU自体の強度不足による致命的な打撃を食らった。
ゲーム産業に進出して持ち直そうとMicrosoftに打診したが撃沈。
互換性も重視し、性能も必要なプラットフォームにヨロシクしても無理なのは明らかである。
そのCPUが今回のであったのは想像に難くない。
しかし、ゲームパフォーマンスはヤバい事が明らかになり信用は落ちる一方。
なら、安くて高性能なAMDに移行していくのは当たり前なのだ。
intelの慢心が今回の状態を作り出したのだ。
ユーザーにやっぱりintelだよねと思ってくれる日は来るのだろうか?

安泰なのはNVIDIAだけだろう、なぜか?それはあらゆる産業に必要とされ、柔軟に方向変換が出来るから。
また、忘れているかもしれないが、NintendoSwitchにはNVIDIAのチップが使われている。
大概の方は使ってみたりしてるだろう。
あのゲーム機をみたらNVIDIAの製品の質の高さを知る事が出来る。
だからこそ安泰であると。
NVIDIAは技術力が高いので、低消費電力であろうと無かろうと臨機応変にチップを提供出来るから、チップを仕入れるにあたってきちんとした提案をしたら出来るのだ。
だからこそ、NVIDIAは安泰であるとの結論である。

縦横自由なPCケース、イイじゃな〜い

2024-12-29 | PC関連

縦横自由に設置可能ケースが増えてきました。

良いことですね〜、縛られないケース理想です😀
兎に角熱を効率的に排熱出来ればトラブル減少、パーツの寿命の延命が期待できる😎
 
最近のパーツは発熱が多く冷却に頭を悩ませる🤔
そして、パーツを組み込んだ時の全体的剛性、各パーツをもっと効率的に冷やす為のヒートシンクの形状と機能を妨げない為の工夫も必要となる。
 
高速に記憶デバイスを使う為にnvme ssdをマザーボードに直接設置出来るのは別件での記憶デバイスはデータの保存の為に有効利用出来るのは良い所。
もしくは、もっとシンプルに使うならマザーボードに複数設置出来るnvme SSDだけでも良いかもしれない。
何せ高速なのでらくなのだ。
 
しかし、SSDは寿命が短いのでHDD1台はあるのが理想だろう。
 
しかし、私が組むなら保存用に外部に設置させる。
何故なら、手軽に切り替え交換が出来るから。
なら、ケースに2.5incや3.5incのベイがあれば良いじゃないか?と思うだろう?
そうするとデザインの悪化や冷却の為のアイデアが無駄になると考えるだろうが今はより良いアイテムがでているじゃないですか。
 
それは、外付けM.2 SSDケースなのだ。
あのケース参考にケースに組み込みワンタッチで取り付け取り出しにしてしまう。
それも、こっそりとさり気なくPCケースのデザインに改良してだ。
私の言ってる事が分かるだろうか?
もし、分からない時はいつでも質問してくれ。
それなら、大きいヒートシンクを付けても問題なく使えるしパーツの寿命も延長出来る。
私は冷却は空冷に限るという信念を持っている。
水冷でどれだけユーザーが悩まされているかを知っています。

M575の新型は買ってないけど

2024-09-30 | PC関連
(タイトルの写真はただのM575)
新型ダメや〜ん。
スイッチカチカチしないなんて😩
皆音に敏感過ぎ。

protarcのTrackballは静音スイッチかつ軽すぎて誤爆しまくりでEM01は極力使わない。

んで、現在のポインティングデバイスは、有線青軸メカニカルキーボード、有線ゲーミングマウス、マウスパッド付きの3点セット1799円のゲーミングマウスを使用してる。
あの頃は青軸メカニカルキーボード3in1が2種類出ていて1799円だったんで、それぞれワンセットずつ購入したのだ。
全部メカニカルなんで、使いやすいし、Mouseのホイールもカマボコしてなくて指痛くならん。
ゲーミングしてピカピカ光るが設定で変更可能。
使うと普通のMouseより普通。
もう、結構使っているけど不具合は全く無くて快調そのもの。
もうアマゾンでこの価格の3点セットは見ないけど。

んで、キーボードも無線より有線使うかな〜なんて思っています。
一台だけ繋がるとスリープしないキーボードあるんで、それメインにしようかと思いながらフルキーの無線キーボードつかってますが。

パーツ到着

2024-09-27 | PC関連
今回の戦利品


です。
合計、送料無料、税込み1,667円なり。
今回も安く済ませました。

m.2 SATA SSD 256GBが2枚残ってたのを使い切りスッキリ。
余っているSSDを使わないと勿体ないからね☺
RAID計画は値段に合わないのと、アヤシイ😱パーツしかなかったので取りやめです😋

この変換ボードは2枚のSSDをスイッチで物理的に切り替える仕様。

面倒と思うなら一枚づつエンクロージャーを用意して使う事かな〜🤔

私は1つにしたかったので今回の仕様はあっているかな。

早速組み立て、WindowsPCでSSD2枚ともformat問題なし。
ベンチしてみると速い。
2.5incケースを調べてみることにした。
Controller chipはRealtekのRT9210R?RT9210だと推測。
firmwareを調べてみるとver.1.32.?(端数は忘れた)新しいね。
チップのリビジョンもかなり昔よりは上がってるはずだからね。
usbの規格もUSB3.1gen2とのこと。
typeC接続も問題なくClear。

そんでもって、手持ちの外付け2.5incケースを調べると他社のチップで、今回の変換ボードを装着するとかなり遅い。
Asmedia225x搭載でした。

うーん、安くて使えるのはRealtek.Jmicron.viaといったところかと。
その中でよく使われているのは現在はRealtekとviaかな〜🤔

機器によって使える使えないは出てくるので、参考程度に思って下さい。
高いのや信頼性を重視するなら他になるでしょうけど、私が安くて数年単位で使ってみて生き残ってるのを紹介してるだけなので😅

肝心な変換ボードですが、m.2 SATA SSD専用です。
変換チップなんてな〜んもない。
コンデンサや抵抗、取り付けソケットだけのシンプルな作り。
切り替えはシンプルなスイッチだけなんで、切り替え時にはケーブル外して通電してない事を確かめ切り替え、ケーブル接続使うという流れです。
そして、この写真のソケット配置が良いのです。
この2.5incSATAケースに入れるとm.2SSDが上向きになるので、ケースを開けたら即スイッチで切り替え出来る。
簡易的な蓋が変換ボードには付いて上蓋仕様なんです。
ネジも付いてるので2.5incSSDに早変わりとなりますが、私は切り替えるのでネジ無し被せるだけです。
単体で変換コネクターで使うなら、この蓋を変換ボードの裏蓋にもなりネジ止めも可能とフレキシブルな仕様。
モリモリにヒートシンク着けて常用もアリです。

2.5incケースも上蓋が開く仕様なんで即アクセス可能なので楽なんです。
んで、仕様上変換ボードを両面テープで固定し開けっ放しでモリモリなヒートシンクも装着可能。
外付けケースをシンプルかつtypeCの物をチョイスしたのも、抜き差し耐久性を考えた結果。
兎に角、アクセスしやすく振ってもカタカタ言わない、しっかりと固定したいのも考えると、安くて速くてしっかりした物を使いたい、ここが重要。

UbuntuPCでも使いましたが問題なく動作してます。
formatもmountも問題なし、2枚ともベンチマークを走らせて速いし問題なく読み書き出来た。
今のところはUbuntuPCに常時接続でつかってみようかと。
設置場所の確保せねば。
またPC移動させてみるかな。

それで、Raspberry piにも使えるし、UbuntuPC.WindowsPCにも使えるので、試しOSやデータ移行も楽になったんで良かったです。
今回の目的は、余り物の有効利用であり、使いやすい環境作りだったんで成功です😋

追記
UbuntuPCの配置を変えてPCの上に搭載し、GamePad台も有るのですが、同じく置けました。
100均で購入したゴム足も大活躍してます。
今回のケースには滑り止めが無いので、キチンとした滑り止めが活躍してます。

変換ボードのm.2SSDを冷やしまくりたい方は今回のパーツに追加で、デカいヒートシンクも搭載が楽(蓋は開放前提)ですよ😄
昔のSuperChargerボンネットから突き出しみたくしてもOK😍

Ubuntu proをcore box proで常用してみる

2024-08-30 | PC関連
しっかりと問題なく動いているUbuntu。
まだまだわからんことが多くて調べながらやってます。

Steamも動くので軽いGAMEなら処理落ちなく動くので楽しいですね。
問題なく動かすのに試行錯誤しましたが。

なにせminiPCのパワーが無いので重いものは駄目でもかなり動いてくれるのは助かります。

Windows11が重いのがわかりまくりになるので、機会があればUbuntuを導入してもよいかもです。

フリーのソフトも多いのでビジネスで使っても良いかも。

また、弄りまくりますわ。

トラックボールのメンテナンスの決定版

2024-06-28 | PC関連
ボナンザが良いよ〜良いよ〜との事で、セール品をGet。
乳液タイプです。
一番安いやつです。

早速全部のトラックボールに塗り塗り、即使ってみて違いが出た。
塗る前より明らかにスムースに転がる。
これにはかなりビックリした😻
皆使うのが理解出来た。

また、シリコン系はガラスコーティング系に比べ乱反射しにくい。
ガラス系コーティングは乱反射させて綺麗に見せる特徴があるので、センサーが誤認して使い物ならないトラックボールもある。
しかし、このボナンザであればこの問題は解決する。

そして、完全にコーティングが安定するのに1日強はかかる(全部のトラックボールに塗ったのは上記で書いている)。

その日数後に使ってみると、全てのトラックボールのスムースさが段違いで良くなっている。
これは、今まで使ってきた潤滑剤(コーティング剤)を軽く数倍超えるスムースさだ。

トラックボールには差があり、ボールと支持球だけをコーティングするだけで良いのもあるが、上記プラスカップ全体までコーティングすると良くなる物もあるので、カップまでコーティングすると掃除等にカップに傷を付けてしまう可能性がかなり減る効果も期待できる。

このボナンザは他の用途でも使えるので、1つあると便利なアイテムになる。

何時ものことだが、車のワックス拭き用のクロスは有ると仕上がりにかなり差が出るので、私お勧めのシュワラスターのクロスは一緒に購入する事をオススメしたい。


またまた、メカニカルキーボードを調達

2024-06-18 | PC関連
今回も私の定番Ziyou lang(Free Wolf)です。
Free Wolfは2021年にZiyou langで出来たブランドです。
型番はFREE WOLF M88、販売しているショップではZiyou lang M88やFree Wolf M88等になります。
同じメーカーではあっても分かりやすい商品名を付けてるんですね。

なぜZiyou langばかり買うの?そう思った方、沢山いると思います。
理由は簡単、コスパが良いから。
絶妙なパーツのチョイスで、壊れにくい構造、スイッチも絶妙な物を使い、リチウムBatteryは搭載しない(他のモデルには搭載している場合あり)事で価格を下げて乾電池仕様にしている。
実は乾電池仕様は何かと有利な点があり、内蔵バッテリーみたく劣化したときに分解交換の手間を考えると乾電池が楽であり、充電する手間も無いので、完全にワイヤレスで使える。

また、キー配置も定番の配置と大きさが良いところ。
土台がしっかりしているので安定したタイピングが出来るのが良いところ。
高速タイピング(残像が見えるほどのタイピング等)等は私は出来ないのでちょうど良く使える。

購入時、セールを狙えばAliExpressやAmazonでかなり安くなるのがポイント。
現在の販売価格から、どれだけ安くなるかがポイント。
価格の上下を見極めながらセールでどこまで下がるかを見極めるとお得感高くて、安定の品質で購入出来るのが良いからです。

もし、故障しても新しいのを購入したら前に購入した物より良くなっているのが、また楽しみのひとつ。
日々進化しているのがZiyoulangなのです。

今回のM88も赤軸ですが、以前より少し重い感じ。
軸もキートップも交換できるのでカスタマイズの楽しみもある。

今回もなかなか良かったので満足。
何でも数触らないと分からないものです。

Model 8 CowBoyこれはPC Caseの理想形態

2024-05-31 | PC関連
この、PC Caseをみたときシビレましたね。
これぞ21世紀のGATEWAYなら作っていただろう、このケースのシンプル且つスタイリッシュ、中身のシンプルさ、空冷を存分に活かせる設計。

当に私が文句なく推すすめするケースです。


現代のパーツを無理なく搭載できる設計になってます。





誰か、私に提供してくれないかな。
中のパーツも私好みで組み付けるので、チョイスは任せて下さい😄

完璧に高負荷でも動作できるPCを作ります。
そして牛革の所には私オリジナルの焼印を入れます😘

ご連絡まってます。

これは、最新のパーツで組んで、初めてケースの能力を存分に発揮出来きますね。

あ~自作したい、したくてたまらないとテンションバク上がりです😍