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ちょびっと

悪性リンパ腫の闘病経過
LaptopPC、MINIPCや手巻き煙草の模索その他諸々気分で紹介。

CPUの本格的な戦国時代到来

2025-06-06 | PC関連
もう、熱すぎてこっちが火傷しそうなくらいの激アツCPU戦国時代の到来だ。
性能が爆上がり、低消費電力、低発熱での運用が可能になってきた。
今まで影でこっそり出していたメーカーが表舞台に立ってきているこの時代、どこが勝つのか負けるのがより、高性能チップがドンドン出てきている今年から数年はかなり荒れる市場になります。
ユーザー側観点からいえば、嬉しい悲鳴。
用途に合わせて選べる範囲が広がり、複数のPCで得意な分野を並列でこなせる良い時代。

数年はこの流れで生き残りをかけての戦いになる。
しかし、最後は用途に合わせて最適な使い方を知ることになるだろう。

空冷の本気をみた

2025-06-05 | PC関連


Gladius Astral - PRODUCT - CRYORIG

Gladius Astral - PRODUCT - CRYORIG

Gladius Astral - PRODUCT - CRYORIG

CRYORIG

このクーラーの空冷の本気度は湧きます🥰

285wまでのCPUを冷やせるとのこと。
10本のヒートパイプを使い、熱伝導を阻害しないヘッドの作り。
適当な作りをせずガッツリ高温になるCPUを冷やそうとの意気込みは他のクーラーメーカーに黒船到来の如くやってきた。

音なんて気にしない私なら、山洋の12センチPWM対応ファンで挑みたくなります。

こいつはイケる、そんな気配をビンビン感じるクーラーですね。



intelのcpu戦略は

2025-06-05 | PC関連
私的な感想ですが当分の間はAMDの天下は変わらない様に感じています。
新しいCPUの情報がちらほら出てきてますが、トータル的な性能はAMDが先行ってる感じなんですよ。

結局2局に分かれるんですね。
別でビデオボードを付けてもAMDを超えられるか?
CPU単体で内蔵ビデオが強力なのでシンプルに使うかになると思うのです。

細かいところで違いがあっても、CPU単体でかなりの事が出来てますので、AMDのCPU+NVIDIAのビデオボードを付けたほうがかなりのパワーを出せるとなれば、初めはCPU単体で使ってもビデオボードは欲しくなるのは必然であればRadeon付けたってNVIDIAだって良いわけなんですね。
昔みたく選択が低性能で我慢か、昨今のあとからでも追加でハイパワーに出来る事を考えると、私にとってはintel一択はなくなりました。
また、Snapdragon搭載で別口でAIが爆速になる時代にますますintel一択は遠のきましたね。
intelは内蔵ビデオをおざなりにしてきたツケがもろ出てきてしまった。
一過性にARCは売れても使い物にならない現状である事には変わりはない。
ある意味CPUの戦国時代に突入です。
ユーザーは何が最終的に欲しているのか、尖ったPCを提唱して、見事に当たった。
欲しい方は何としても購入し今は速さに満足しているでしょう。
少しづつ構築しながら理想のPCを構築している方も増えているのが現状です。
ミドル層でも、かなりの高性能に満足している事でしょう。
本来PCは長く使うもの、ガツガツ切り落としをしても、負けずに便利に使っているのです。

Okinos「Air Cross」 りそうじゃないか

2025-06-03 | PC関連

Okinos「Air Cross」

理想のPCケースじゃないか。
製品として発表だけではあるが、期待しちゃいます。
しっかりとビデオボードを冷やせる仕様は好印象。
ビデオボードの冷却ってケースの配置で冷えないのがある。
少ないスペースで空気の流れをしっかりさせるのはかなり気を使う。
現在はNvmeを装着させるのか当たり前になってるだけにビデオボードの影になってる部分も、まとめて冷やせるこのケースならガッツリ高性能パーツを乗せまくって効率良く作業が可能だろう。
兎に角空気を動かし外に吐き出し、冷えた空気をたっぷり取り入れる。
普通のケースの焼き回しが多い昨今、積極的に冷やそうと工夫しているケースは長くつかって愛着が湧いてくるそんなケースが出てきたのは嬉しいですね😀

結構好きかも🤔Antec Performance 1 FT PCケース

2025-06-01 | PC関連
中々意欲的なPCケース、Antec Performance 1 FTです。
徹底的に削ぎ落としが良い。
しかし、電源がSFX電源しか搭載できないらしいので残念😮‍💨
と思ったら、SFXL電源搭載可能だった。
これは、850W対応であるのだ。
これなら、かなりのビデオボードが積めるのは好印象🥰
だけど昔から、良いな〜って思うと裏切られる、ある意味落とし所がAntecらしい。
もう少し弄ってATX電源に出来たらPERFECT😎だったんだよな〜。
安全高出力は私の考え。
販売前に上手く変更してくれたら嬉しいな~。
マザーボードにM.2SSD装着、ビデオボードとシンプルで目の付け所は、私の今後のPCの形だっただけに残念電源だとは。
安全コンパクトでも電源は気楽に交換可能にしないと。
私の構築時は空冷一択で、騒音無視で切り詰めまくりますが、電源だけはPCのパワーの源だから工夫して容量確保しましたから。
う〜ん、今回のPCケースは手放しで喜べませんな〜🤔
しかし、高くてもSFXL電源で850Wで運用できるのは高い評価です🥰

用途に合わせてのケース選びに今回のケースはお勧めかと😎


私のPC基本は分かれる

2025-05-29 | PC関連
私のPC基本はケース選定から始まり、どれだけ空冷で冷せるか🤔が基本ベース。

積み込みたいものが、キチンと安定した形で装着出来るか、電源は楽に交換出来るATX規格であるかですね。

空気は例えると見えないゴムみたいなもの。
移動させる時、いかに流れを良くするか、ケースの内外とも上手く流す事が必要。

各メーカとも、空気をいかに絡めてスムースに流すかを分かってきてますね。

私は水冷が嫌いな理由、それは水冷だからこその扱いにくさが大きいのです。
直ぐにトラブルに対処できない、コストの増加、扱う時に冷却水の定期的交換と配管のメンテナンスと空冷よりコスト増になりやすい。

冷却水を回すのにポンプ(ポンプフリーもあるが)が必須だけではなく、あの狭い空間を詰まらせない様に維持し、必ず冷却水は劣化するので、専用道具無しでの交換は中途半端な冷却になってしまう。
例えば大型のサーバシステムなら、メンテナンスで停めて、他のシステムでまかなうというのは可能である。
環境に優しい液体で他のシステムに悪影響が出なければ、採用は賛成だが配管トラブル、ヘッド、ラジエーターのトラブルを管理出来るなら、空冷より冷える。
しかし、個人や普通の使い方での水冷は難しい。
だから、空冷一択での考え方になる。
詰まったホコリ掃除は容易、ファンが動かなくなれば交換と、低コストで扱える。
昨今、CPUの製造段階で水冷の動きがある。あれは、また別の話です。
しっかりとした物質で液体を扱い熱を効率的にシリコンから移動させるのが目的。
劣化も考慮し、熱対策に向かうと中々考えた方法ではないかと。

使いやすいのは、今現在は空冷である事に変わりはない。
シンプルな構成であっても熱対策がまだまだ出来る空冷は不滅の冷却方法であることには変わりはない。


LSIは日本が開発したものなんですよ

2025-05-15 | PC関連
全くと言って語られない話を今回はお話します。

今のCPUの原型となるLSIは日本が開発したんですよ。
なのに何も語られないのは何故か?不思議ですよね。
企業の上は老害だと昨今は言われるようになりました。
まさしく、その老害が「このLSI何に使うの?儲けでるのか?そんな物作って何やってんだ!!」と価値も分からず海外に特許とも全部売り払った。
これが真実です。

凄いですよね、価値も機能も何も分からないだけで簡単に売り払う。
今の日本でもしばしば起きていて、会社とばす経営者。
まさしく、現代でも続いている悪式。

もうね、開いた口がふさがらないですよ。

これからは、違うお話になります。
液晶パネルと有機ELパネル皆さんはどっちが売れているか知ってますか?
ズバリ液晶パネルです。
何故か?わかりますか?省電力でパネルの劣化がしにくいから。
分かりやすいですね。
有機EL(自発光式液晶と呼ばれていました)は極小のLEDの塊(光りの三原色を利用し1ドットに3つのLEDを使用)ですので輝度が時間と共に落ちてくる。
だかり、全体を使ってLEDの劣化を均等にしないと影が出来る。
しかも電気が掛かる。
バックライト不要と反応の速さが売り。
液晶はバックライトの劣化は現在はLEDを使う事で解消し消費電力を大幅に減らし、上手く全体に光りを分散させて液晶パネルを後ろから光を当てれば見える仕様。
液晶の速度もあらゆる技術で問題なしと省電力を売りにしてます。

有機ELは黒の表現はパネルのLEDを光らせない。
液晶は液晶パネルの光を漏れないように、バックライトの光を遮蔽する。
だから、黒の締まり具合は有機ELに軍配が上がり、液晶は劣る。
用途と自分の好みで決めても良いですね。
視野角は有機ELが断然上ですが、液晶でもISP液晶を選べば視野角が広く綺麗に映しますから。
皆さん今の時代どちらを選びますか?
私は液晶を選びます。
長く使うには液晶が有利だから。

だから、雑学は大事だというのがわかりますよね。
知ってると知らないでは、大きな違いがあるのです。
知識は最大の財産です。


今年のCPUはAMDのRyzenシリーズ一択か?

2025-04-29 | PC関連


もう、勢いが止まらない勢いのAMDのRyzenシリーズじゃないだろうか?
GPUのPowerfullさはRTX4070だとの話であり、小型PCもNotePCも独占状態に近い。

なにせ、消費電力も普通のケースで一組作るより低い。
簡単にNotePCや小型PCにもってこいの製品。
Memoryをドカッと積んでNvmeもドカッと積めば重い処理もこなせちゃうんだから。

メインでもサブでも両方イケるのは大きい。
私なんて低スペックでヒーこらしてますよ。
やってみたいGameもスルーせんとならない。
また、設定しまくって妥協出来るギリギリ攻めてますから。
それでも、Geforce960M4GBとCore i7-6700HQバカに出来ないですよ。
かなりこなしてくれるので。
キチンとメンテナンスをしたら高負荷でもやってくれます。
兎に角冷やすこと、これに尽きます。
DefaultのKeyboardがストレスMAXと端子破壊してしまって内蔵Keyboardも付けてなく板貼ってますけど。
一応、カーボン調にしてますよ😎

コイン電池も2回交換、メインバッテリー1回交換、放熱グリースを高品質の物に変更、ホコリ取り、メインのm.2SSD SATAは故障で2回交換(Crucial MX500シリーズTMCなに、なぜか故障したので現在はノーブランドのタイムテックですよ)とメンテナンスは怠らずやってます?
また、CoreBoxProもぎっしり詰め込んで使用中。
本来2.5インチのDriveを分解したCoreBoxからケーブルを拝借して力技で2台搭載してます。
Core i3-1005G1ですが、軽いGameは動きNvmeなんで読み書きがまあまあ速い。
しかし、m.2SSDSATAの切り欠きなんで、変更するにはm.2SSDSATAか、アダプターかましてNvmeにしないとならないと、私にとっては楽しい仕様になってます。
購入からかなり経っていますので、高性能放熱グリースに変更せねばならんかなと。
購入当時は喜んで使っていたのですが、何かと不具合連発でどうしたら良いかと悩んでました。
しかし、現在は問題なく使っていますのでOSの進化や、どの組み合わせなら快適に使えるかを把握したので楽しいものです。
UbuntuにしたりWindows11の最新にしたりと弄りまくってます。
PCはトラブルと遊べとは言いこと言いますね。
そのうち、古かろうが新しかろうが、メンテナンスや自分でカスタマイズして長く使うコツを書いていこうかなと思案中です😎

そういえば、メンテナンスしてみて

2025-03-26 | PC関連
デバイスのFirmwareを片っ端からupdateしまくって失敗したり成功したりと夢中になっていた後に、安定してるか、速度は上がってるかの検証に移った時に元のメーカーから他メーカーになったデバイスもあったな〜🤔

サンワサプライがチップメーカーになったり、エレコムがレボノのusb hubになったりした。

また、m.2SSDのエンクロージャーのrealtekのRTL9201B-Firmwareを最新133.98.090324にするとベンチしたら遅いから133.7.191023にしたら良くなったりしたな〜🤔

また、usb hubにTrackBallやKeyboardのレシーバーを付けるにあたって、気おつけなければならないのが、キチンと送受信出来てるかが焦点になる。
ちょっとした事で送受信がうまくいかない症状になるのは多々遭遇した。

ペアリングは問題ないが機器の動作が不安定になり、使い物にならない時はusb hubからusb hubをまた付けて電波の送受信に問題が出ないように工夫か、短い延長ケーブルでhubから少し離してあげる必要がある場合もある。

構築の楽しさはトラブル回避や解決もある。
自分の環境がスマートに決まる程きもちのよいものはないね。

追記
その後、Realtekとviaのエンクロージャーのssdを間違ってformatしてしまい、全部Dataをとばしてしまった😱

やっちまったのは仕方がないのでWindows標準じゃなく別件のformat tool使って初期化したらSSDの速度が爆上がりしたので、Realtekのエンクロージャーは最新の133.98.090324に書き換えた。
そして、改めてformatする。
そうすると、エンクロージャーのFirmwareが変更された部分とssdのタイミング等がきっちりと合うので本来の速度が出るとう訳だ。
基本はエンクロージャーを購入したらそのままssdを装着して使うので問題は出にくいが、どうしてもタイミングがズレて不安定になるssdも出てくるのでその都度対策をしていくのが基本。
まあ、最近購入した物ならあえてFirmwareを書き換えなくても新しいFirmwareになっているので問題はないでしょう。
なので、古いエンクロージャーならFirmwareが古ければ新しいのにしたら問題解消したり、速度が上がったりと良いこともあるのだ。
今回は、問題なく速度も出たのでこれでいくことにしました😀

嬉しいですね、今後のPC

2025-03-14 | PC関連
各メーカーが、尖ったPCを続々発表してます。
スペック高いのからの低いのまでALLMightyな展開は素晴らしい。
尖った高性能PCはよほどな事がない限り、長く使える。
私はPCの使用スパンが長くて10年近く使います。
だから、初めに高いPCを購入しても自分でメンテナンスと拡張しますので損になりません。
メーカーの保証が切れてからが、私にとって本番です。
分解して隅々までホコリ取りと放熱グリースの塗り替えをして、故障防止するべくメンテナンスをやりまくります。
CMOSのコイン電池は消耗しますので交換しても問題のないしっかりとしたメーカーのを用意します。
毎回交換したりするのは大変な場合が多いですから。
また、メインバッテリーも交換しなければならないので、年数が経ったら交換出来るようにピックアップしときます。
NVMEは劣化するので、交換は必須と考えておきます。
既存より速くて大容量で安いのが出るでしょうから、余り気にしてません。
弄るのもプラスするなら、高性能PCはオススメですね。
しっかりとスペックを調べて長く使えるパーツを装備しているのを確認してメンテナンスパーツの調達しやすいのを選ぶのがコツです。

小型だろうがノートだろうが高性能PCが沢山出てきて来ている年なのでワクワクが止まりません😃

トラックボールのボールコーティングはボナンザだか、これも使える

2025-03-09 | PC関連

トラックボールのボールをコーティングするにはこれで決まり😄では無くボナンザだ😍


しかし、他のコーティングの使えて一石二鳥のシュワラスターのゼロウォータも使うと効果的。
トラックボールを使っていると軽ーくキズは入ったりしませんか?
また、ボールの転がりが渋くなったり。
そして、色々と潤滑剤等使ってもあまり改善しないとかありませんか?。
その悩みに答えるのは、私がこの商品が出た当初からあらゆるコーティングが必要な場所に塗ってその実感を体感したからです。
最初は携帯ゲーム機のコーティングでした。
中古で綺麗なのを購入してもやはり、傷はあります。
また、ディスプレイと裏面は傷が入りやすい。
ボタン周辺も傷が入る、なのでこのコーティングワックスを使い、新品同様になるまでコーティングしまくったのが初めです。
初めは拭き取りクロスが付いているゼロウォーターを購入しました。
ドンキホーテでお試し価格でかなり安く購入出来ましたね。
それで、ガラスコーティングを試したく光沢加工しているものに片っ端にコーティングしてました。
MacBookPro retinaにもコーティングをしました。
アルミの本体ですがツルツルになり、トラックパッドもツルツルになり操作しやすくなりました。
携帯ゲーム機はかなり塗り重ねしました。
本体表面が濡れてる程塗りつけ、乾いたらゼロウォーターに付属のクロスで拭き上げまた塗ります。
これを3.4回繰り返すと見違える程美しくなります。
では、トラックボールのボールの場合も同じです。

この様な台を使い、ボールを乗せ塵やホコリが入らない様に容器等に入れます。
そうする事でボールにまんべんなくゼロウォーターが行き渡り塗りが失敗することもありません。
しっかりとコーティングされたボールを専用クロスで拭き上げて、コーティングしたボールを本体に装着し2時間から4時間そのままにして下さい。
しっかりコーティング剤が馴染み落ち着きます。
それをしないとボールが動くがカーソルが動きにくい症状が出る場合があります。
馴染みが終わったコーティングしたボールを使ってみてください、きっと満足する触り心地とボールの回転に感動間違いなしですよ。

私は、Kensington Orbit Trackball with Scroll-Ringのボールとカップにこれのコーティングを施しました。

このトラックボールはボールが小さいので軽く、ボールが外れない様にカップにハズレ留めが付いている構造です。
このモデルはかなり古いのでLogicoolのM5765の様にしっかりとボールを固定しながらボールの転がり抵抗も抑える構造になっておりません。
基本、親指以外で転がす仕様なので摩擦抵抗を減らす事でボール浮きを減らし不快な抵抗を減らすために、今回のコーティングを施します。
かれこれ購入後10年近く経っているのでボールに傷もあり、メンテナンスをしっかりとしなければなりません。
センサーや支持球、USBケーブルに問題なく(スクロールリングも前回の呉ラバープロテクタントの所に説明があります)使えていますので、兎に角ボールの傷埋めと転がり抵抗を下げる事にします。
そしてそこに登場するのがゼロウォーターです。
しっかりとボールをコーティングし、カップもコーティングします。
カップはセンサー以外をコーティングします。
専用拭き上げクロスに湿る程度にゼロウォーターを吹き付け軽くカップや支持球、固定爪と塗って行きます。
そして乾いたらしっかりと拭き上げ、また塗ります。
特にコーティングを厚くするのは固定爪です。
しっかりとコーティングするとボールに傷も入りにくくなります。
支持球はある程度コーティングする程度で良いかと。
人工ルビーなので軽くコーティングされる程度で転がり抵抗も減るでしょう。
コーティングしたい部分はこれで完成です。
かなり、転がり抵抗が減りボール浮きも減少すると思います。
私はこのシュアラスター ゼロウォーターは手放せないアイテムの一つです。
ツルツルにしたい所にには是非試してみてください。
そして、必ず付属のクロスやシュアラスターから出ている専用クロスを使ってください。
せっかくのガラスコーティングやシリコンが取れてしまいます。

注意事項:
このシュアラスター ゼロウォーターは専用の拭き上げクロスで優しく拭き上げるのがコツです。ゴシゴシ拭いては絶対にいけません。
コーティングする前にはしっかりと汚れを落として下さい。
フェイスタオルやハンドタオルを水で濡らししっかりとしぼり、コーティングする部分をしっかりと拭いて下さい。
また、基本は乾く前に拭き取るとありますが、車に使う場合とは使用用途が違うため、私が自己流でコーティングしている事に注意して下さい。
また、この方法で傷が入っても責任はおいません。
また、乱反射でカーソルが安定しなければ、即食器用中性洗剤で洗ってボナンザでコーティングしてください。
支持球やカップはガッチリとガラスコーティングされてますので滑りや傷は等は心配しなくても良いかと。
しかし、時間が経てばコーティングが剥がれてくるのでメンテナンスは欠かさずにしてください。
ボナンザも併用するとカップや支持球の劣化も抑えられるのでオススメです。
こまめなクリーニングでチリや固いチリを取り除くのが長持ちの秘訣です😀

AMD INTELに追い打ちかける

2025-02-10 | PC関連
もう、絶不調のINTEL。
AMDがRyzen10000シリーズでトドメを刺す勢いですね。
今後intelからもCPU+GPUのCPUが出てきますが私は期待してません。
それよりAMDのRyzen10000シリーズの強力な演算とGPU内蔵に心躍らされています。
Steam関係に強力なパワーを与えもっとスムースな動きを期待せずにはいられません。
intelは何かと高い。
今は負けっぱなしなんで今は安いだけ。
ちょっとでも速いなんて言われたら即値上げでしょ。
そして切り捨ても早いとみてる。
だって厄介物だもの。
今までのintelはNvidiaと自然とタッグを組んでいた。
CPUが速くないとGPUも速く処理出来ないから。
しかし、AMDは待っていた。
自分たちの商品がNvidiaと自然にタッグを組むことを。
自社でもGPU単体も販売している。
ユーザーは両方の選択肢が出来る。
また、家庭用据え置きもモバイルもAMD自社の採用率が殆ど。
NvidiaはnintendoとタッグでNintendo Switch2に向けて動いている。
どうこう言っても莫大な出荷が見込める。
ビジネスまでAMDを採用したら価格が抑えられる。
学生さんだって勉強とアソビが両立出来るならAMD搭載機を選ぶのが無難になる。
だって描画が速いから効率が良い。
イライラしながらページをめくるのはもう昔の話だ。
コミュニケーションには、あらゆる分野がそれなりにこなすだけのPCは必要。
だって話しについてこれないから。
これは致命的ですよ。
沢山の知識の山が目の前にあり、それを吸収しながら雑学を学ぶ。
世の中、雑学無しには成り立たない。
あらゆる分野の方とコミュニケーションをとるには雑学無しには語る事も出来ない。
専門の知識は現場で慣らされながら最新の知識を蓄え活かすが、雑学はその間のパイプラインになることを忘れてはいけない。
私は営業職ばかりだったが、あの当時の私は専門知識しかなく、雑学が足りなかった。
とういうより、雑学集めの最中であった。
雑学は幅広い、専門知識より膨大なので学生の時から始めないと追いつかない。
それを加速させるにはあらゆる分野は自分のやってる事に繋がっていると思うこと。
実際に理解した時にやっぱり繋がっていると実感する。
ざっくり雑学とは自分が知らないことであるあと認識せよ。

24H2で不具合出まくりの方へ

2025-01-25 | PC関連
何が正解か分かりませんが、非対応のアプリや不具合出やすい古いDriver、デスクトップもラップトップPCもBIOSは新しいのを入れないで不具合出しまくっている気がしてなりません。
また、接続している機器のFirmwareが古すぎたり。
そういう専門のサイト(海外)では不具合解消すべく日々UPDATEしてます。

それぞれのPCのチップセットDriverも古いままだとしっかりとした性能がでないばかりか、不具合の元になったりもあります。

大概のメーカー品であればUPDATEが掲載されているのでInstallしましょう。

また、昔からUPDATEだけで来てる方は更に不具合が出やすいので、Clean Installした方が不具合が少ないと思いますよ。

兎に角、新しくするには現在UPDATE出来るBIOS.Firmware.Driverは新しいのを適用させてから、必要なデータのBackupをしアプリが24H2に対応してるか調べてから構築を始めないといつまでも不安定です。

そして、NVMEやSATAのDriverのDriver当て方を間違えると簡単にブルースクリーンになります。
また、Toolを使ってアプリのUninstallや、Driverの削除をして出来るだけいらないものは消去すべき。

私も何度も失敗を繰り返して今の環境になりました。
他のPCもあるのでメインが使えなければサブと交互に使いながら構築してました。
対応しているsoftを入れても他のアプリとのブッキングでまともに使えない時はスパっと諦めシンプルな環境で使う気持ちも必要です。
しっかりとした環境さえ構築出来ればそうそう不具合でブルースクリーン連打も無いですし、新たな機能が必要なければToolで停止させる事も出来るので、defaultでInstallして問題ならTool使って回避も便利なものです。

今回の24H2は少しハードルが高くなったと感じる方もいらっしゃるとは思いますが、トライアンドエラーの精神で行って下さい。

intelだAMDだと荒れるPC業界

2025-01-08 | PC関連
毎回の論争になる問題、intel vs AMDなのだ。
今回はDELLまでがAMDのCPU採用に動いている。
GAMEマシンもAMDを採用している昨今、この流れを覆すのは正攻法では無理になりつつあるのではないかと。
単価も違えば性能も違う。
今さらintelに最適化なんてやってられないだろうし、AMDとNVIDIAに最適化した方が楽なのだ。
Windows11を使うのは当たり前でありMicrosoftも不具合がないように日々品質向上の為に動いている。
昔のintelならNVIDIAとの組み合わせで最適な性能を出していたが時代は強力なGPU内蔵CPUなのだ。
また、AMDもNVIDIAとの組み合わせでも最適なパフォーマンスを得れるとなればintel離れは加速する。
AMDはATIを買収してから時間をかけライトからミドルユーザーの会得のために尽力している。
これが、決定的差となり負けていた所をひっくり返したのだ。
intelは単発は速いがグラフィック関係が絡むと途端に使えない。
何とか巻き返しと足掻くが差は開くばかり。
毎回おざなりにしていた所にCPU自体の強度不足による致命的な打撃を食らった。
ゲーム産業に進出して持ち直そうとMicrosoftに打診したが撃沈。
互換性も重視し、性能も必要なプラットフォームにヨロシクしても無理なのは明らかである。
そのCPUが今回のであったのは想像に難くない。
しかし、ゲームパフォーマンスはヤバい事が明らかになり信用は落ちる一方。
なら、安くて高性能なAMDに移行していくのは当たり前なのだ。
intelの慢心が今回の状態を作り出したのだ。
ユーザーにやっぱりintelだよねと思ってくれる日は来るのだろうか?

安泰なのはNVIDIAだけだろう、なぜか?それはあらゆる産業に必要とされ、柔軟に方向変換が出来るから。
また、忘れているかもしれないが、NintendoSwitchにはNVIDIAのチップが使われている。
大概の方は使ってみたりしてるだろう。
あのゲーム機をみたらNVIDIAの製品の質の高さを知る事が出来る。
だからこそ安泰であると。
NVIDIAは技術力が高いので、低消費電力であろうと無かろうと臨機応変にチップを提供出来るから、チップを仕入れるにあたってきちんとした提案をしたら出来るのだ。
だからこそ、NVIDIAは安泰であるとの結論である。

縦横自由なPCケース、イイじゃな〜い

2024-12-29 | PC関連

縦横自由に設置可能ケースが増えてきました。

良いことですね〜、縛られないケース理想です😀
兎に角熱を効率的に排熱出来ればトラブル減少、パーツの寿命の延命が期待できる😎
 
最近のパーツは発熱が多く冷却に頭を悩ませる🤔
そして、パーツを組み込んだ時の全体的剛性、各パーツをもっと効率的に冷やす為のヒートシンクの形状と機能を妨げない為の工夫も必要となる。
 
高速に記憶デバイスを使う為にnvme ssdをマザーボードに直接設置出来るのは別件での記憶デバイスはデータの保存の為に有効利用出来るのは良い所。
もしくは、もっとシンプルに使うならマザーボードに複数設置出来るnvme SSDだけでも良いかもしれない。
何せ高速なのでらくなのだ。
 
しかし、SSDは寿命が短いのでHDD1台はあるのが理想だろう。
 
しかし、私が組むなら保存用に外部に設置させる。
何故なら、手軽に切り替え交換が出来るから。
なら、ケースに2.5incや3.5incのベイがあれば良いじゃないか?と思うだろう?
そうするとデザインの悪化や冷却の為のアイデアが無駄になると考えるだろうが今はより良いアイテムがでているじゃないですか。
 
それは、外付けM.2 SSDケースなのだ。
あのケース参考にケースに組み込みワンタッチで取り付け取り出しにしてしまう。
それも、こっそりとさり気なくPCケースのデザインに改良してだ。
私の言ってる事が分かるだろうか?
もし、分からない時はいつでも質問してくれ。
それなら、大きいヒートシンクを付けても問題なく使えるしパーツの寿命も延長出来る。
私は冷却は空冷に限るという信念を持っている。
水冷でどれだけユーザーが悩まされているかを知っています。