どの作品も活気にあふれていてパワーを感じます。
日比野克彦さんがパルコ主催の「日本グラフィック展」で大賞を受賞したのもこの頃でした。
◎8月21日(日)まで 兵庫県立美術館
「プレミアム芸術デー」7月12日(火)~18日(月・祝)は無料
日比野克彦さんがパルコ主催の「日本グラフィック展」で大賞を受賞したのもこの頃でした。
◎8月21日(日)まで 兵庫県立美術館
「プレミアム芸術デー」7月12日(火)~18日(月・祝)は無料
◎Face to Face
どのように変わっていってるのか、じっと一人の顔を見つめて、ふと隣の人の顔を見ると激変してたりする。
ちょっと雲を眺めているときの感覚に近いなと思いました。
◎Light Boxes
微妙な微妙な変化がえんえんと続く、、、
作品をめぐっている間、音に包まれて絶えず変化する映像の光とともにゆったりと漂っているような感覚でした。
◎8月21日まで 京都中央信用金庫 旧厚生センター にて
2021年春に開催されながら、コロナで中断を余儀なくされた展示を再度、ということで
「リターンズ」という副題がついているようです。
こちらは撮影NGでしたので画像はありません。
1980年に京都で撮られたデビッドボウイの素の表情をとらえたモノクロ写真がかっこいい。
京都の昔の街並みや当時と現在の変化なども興味深く拝見しました。
◎7月24日(日)まで 美術館「えき」KYOTO にて
南港SEASIDE STUDIO CASOでの「ART GOSE ON」で出展されていた
ゴトウヨシタカさんの個展へ行ってきました。
データ合成ではなく、フィルムカメラでの多重露光の作品です。
フイルムならではのざザラっとした感じや、偶然性が魅力的です。
作家さんの在廊日(7月7日(木)、13日(水)以外の終日を予定)には、
「多重露光撮影体験」(有料・予約不要)があるようです。
◎7月17日まで 京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク2F にて。
ゴトウヨシタカさんの個展へ行ってきました。
データ合成ではなく、フィルムカメラでの多重露光の作品です。
フイルムならではのざザラっとした感じや、偶然性が魅力的です。
作家さんの在廊日(7月7日(木)、13日(水)以外の終日を予定)には、
「多重露光撮影体験」(有料・予約不要)があるようです。
◎7月17日まで 京都写真美術館 ギャラリー・ジャパネスク2F にて。