◎2/8(水)〜3/12(日)
◎東大阪市市民美術センター
絵本原画展といえば「ボローニャ」が思いうかびますが、
「ブラチスラバ」は世界最大規模の絵本原画コンクールだそうです。
今回の展示は日本と韓国の作家に限定したもので、
どの作品も原画と一緒に印刷製本されたものが展示されています。
なぜか、韓国の作家は全てデジタル、日本の作家は全てアナログ制作による原画でした。
絵本は印刷物が最終形ということになるのでしょうが、
こうして原画と並べての展示を見ると、
やはり原画は「迫力」が違うなと思ってしまいます。
↑この作品の世界観がたまらなくて、思わず買ってしまいました。
◎2/18(土)、3/14(土)にはギャラリートークがあるようです。
◎東大阪市市民美術センター
絵本原画展といえば「ボローニャ」が思いうかびますが、
「ブラチスラバ」は世界最大規模の絵本原画コンクールだそうです。
今回の展示は日本と韓国の作家に限定したもので、
どの作品も原画と一緒に印刷製本されたものが展示されています。
なぜか、韓国の作家は全てデジタル、日本の作家は全てアナログ制作による原画でした。
絵本は印刷物が最終形ということになるのでしょうが、
こうして原画と並べての展示を見ると、
やはり原画は「迫力」が違うなと思ってしまいます。
↑この作品の世界観がたまらなくて、思わず買ってしまいました。
◎2/18(土)、3/14(土)にはギャラリートークがあるようです。