
近所の石畳のある路地でふと目に留まりました。
さて、これは一体なんなんでしょう。
なんとなくですが、ヘソ?って思ってしまいました。
今まで何度も見てる場所にもかかわらず、
一見、まわりの石畳にとけこんで、ほとんど同化しているので、
先日、初めて確認しました。
大きさ(直径15cmくらい)からすると、
どうも不用になった雨どいの管を塞いだあとのようにも思えるのですが、、、
正しいことはわかりません。
仮にそうだとしても、この同心円がとても気になります。
単なるデザインなのか、何か特別な意味があっての意匠なのか。。。
近頃はわからないことがあれば、
インターネットですぐにわかるご時世ですが、
こういうのは地元の人にでも聞かないと、
ちょっと調べようがないですね。
でも、なんでもかんでも一瞬にして判明してしまうより、
世の中、ちょっとはミステリーがあるほうがいいんじゃないかな、
などと思ったりもします。
ちょっと大げさですが。笑
K.O.
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